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旅のルート、そして、期間、予算・・・それらは全て密接に絡んでくるので、どれから決めていくかは人によって違う。

お金はあるけれど、時間はない人。
時間はあるけれど、お金はない人。

それぞれの範囲内で行ける場所を選んでいく。
また、行きたい場所が多すぎて長い長い世界一周(以上?)になってしまうことも考えられる。

要は人それぞれ、旅なんて娯楽。
自分が本当に楽しめればなんだって成功!!
貴重な時間とお金を使うのだから、後悔しないようにすることが1番。

変な我慢をせずに。
自分の時間を大切に。

他人と比較することも不要。
計画を重視することも不要。

自分がそのときその時に、最善と思う道を進めば良い。腰に根が生えてしまったって良い。そこが気に入って長居したいなら「居続けないと!!」。そうすれば、好きな場所の新たな側面も見えてくる。日本の良さも見えてくる。

とにかく、その世界に足を踏み入れたら振り返る必要はない。

Be Here Now!!




 旅の期間にまつわるアレコレ。



1年以内か、1年を越えるか。
ここが1つの別れ道かもしれない。

1年以内であれば、世界一周航空券の利用もありうる。
が、1年を越えると世界一周航空券の利用はなくなる。


まずは、どこに行きたいか。
どれくらい滞在したいか。
どれくらいの時間があるか。

そういった要件から、自分の旅行期間が決まることが多いだろう。
年齢的な制限もあるだろうし、家族の問題、金銭的な問題、制約事項をあげたらきりがない。


1年で世界一周をする、というように期間が先に決まっているなら、駆け足旅行にならないように余裕を持ったスケジュールを組んでおいた方が良いと思う。旅ではイロイロなことが起きる。想定外のことで時間が取られる。予想外の場所にもっといたくなる。


急ぎ足過ぎて疲れてしまうのも注意。
途中で疲れてしまうことのないように、ちゃんと計画を立てたほうがよい。

とは言いつつも・・・1年間は長い。長いが、長過ぎもしない。
世界一周を目指すものにとっては、むしろ短いくらいだ。私自身も1年で世界一周をするなら、事前に訪問地を熟考して取捨選択したい。世界には素晴らしい場所が多すぎて、事前に選ぶのは難しいとも思う。情報量も日本でのものと、現地でのものは大きく異なる。旅の途中で行きたい場所が増えることもあるだろう。のんびりしたくなることもあるだろう。

だからこそ、期間が決まっている場合でも、余裕を持ったスケジュールをたてることをオススメしたい。


さて、期間に制約がない場合だが、今度は金銭的な制約が大きくのしかかってくることが多いだろう。だが、節約は可能なので、期間の制約がないということは、旅を満喫するにあたって1つのアドバンテージではある。

もっとも、1年をこえた旅が単純に「良い」と言えるわけでもない。

1年をたたずして、多くの旅行者は好奇心の磨耗を感じ始める。そして、その時から、旅が日常に移行していくのではないかと思っている。幾分気分が高揚し、楽しんでいる状態というのは、3ヶ月から半年が最大な気がする。だから、長くなればなるほど、事前に想像(期待)していた旅からは離れていくかもしれない。それで良いのかどうかは個人の問題となってくる。誰にどんな旅が向いているかは、本人にしか分からない。

1年を超える旅の場合には、その「生活」をも楽しむスタイルになっていかないと難しい。最近では、1年超の旅行者もそれほど珍しいというものではない。2〜3年の旅行者はかなり少なめであり、5年を越える旅行者になるとレアといったところだろう。

そんないろんな旅人と出会い、雑談をするだけでも、とても楽しいので、それは是非(シャイ過ぎない?笑)旅人たち全てに楽しんでもらいたい。


個人的には、世界各地を満喫するには2年は必要ではないかと思う。

もちろん長ければ長いほど安心だ。
でも、旅を続けるモチベーションを保ち続けることが難しくなる人も多いので、2年くらいが良い気もする。モチベーションがどうなるか、それは、そのときの精神状態や諸々の全てが絡んでの問題だ。自分で事前に「分かる」というわけでもなく、その場になって初めて分かるものだと思う。

私の場合には、疾病時や失恋時に大きく「やる気」が下がってしまった。それでも旅を続けることが出来たのは、ひとえに「世界ぷらぷら」を作っていたということにかかっている。
「中途半端で終えたくない」「せっかくだから皆に見てもらえるものを作りたい」そんな風に「旅」じたいとは別の目的が出来上がっていた。
周りをみてもサイトを作っている人っていうのは、旅を続ける意思が強い傾向があると思う。

お陰で自分は前進を続けることができたと思うし、そうでなかったら「いたい場所」にいつまでも滞在していたかもしれない。むろん、今でもどこかでのんびりと。そして、まだ旅が続いていただろう(笑)。

世界を傾向別に大きく分けると・・・。
私の独断で下記のように分けてみる。


【旅行が快適で、住んでみたくなるような地域】

それは文句なくアジア。
東南アジアは万人にオススメ。インドを含む南アジアは、半々だろうか。気に入る人も多いと思うのだが、一概には言えない。
そして、東南アジアは「住んでみたい」思わせる何かがある。幾分は日本にも近い文化で居心地が良い。ご飯もおいしい。旅行者にとってもやさしい地域だ。

旅が初めてな方。旅に対して不安も持っている方。
そういう方も含めて誰にでも All Welcome な地域!!


【刺激の強い中東・イスラム圏】

アジアとは違った喧騒に包まれ、朝からアザーンが町に響く。
とにかく異世界感があって、旅をしていると実感できる。誰もが妙にパワフルで親切。お酒がなかなか買えなくて苦しめられたりと、訳の分からない苦労も多い。
なかでも観光客がまだ少な目の地域に行けば、イスラム流の優れたホスピタリティに出会える。ちょっと訪れるには素敵な世界だ。でも、セクハラには注意!!

刺激が欲しいときに、まさにうってつけ。
人もご飯も文化も、とにかく濃い。旅を感じる地域。


【お金を使えば楽しい。でも、老後でも同じ??】

ヨーロッパに、極端な節約生活を強いられるような状態で訪れても楽しくないかも。
日本の生活と同じで、楽しむためにはある程度の出費を覚悟しないとならない。ただ、見るだけ、通過するだけでも良いが、(特に西)ヨーロッパは変化が遅い。
金銭的な余裕がないなら今しか味わえない、その他の地域を先に回ったほうが良い。でも、余裕があるなら!! 町に繰り出して楽しもう!!

中世のような旧市街を散策したりロマンチックさをカップルで満喫!?
余裕を持って訪れたり、おいしいものを食べたりの場所!!


【自然もスゴイが、ご飯はまずい。】

アフリカって、日本人が普通に想像する世界とは違うと思う。
ビルの林立するナイロビ、先進国のような南アフリカ、エジプトからモロッコまで北側はアラブだし、住んでいる人の生活も基本的には他の大陸と同じ。
サファリを楽しむのも良いけれど、旅行インフラは整っていないし、(旅をする人が少ないからか)質に比べて移動代・宿代が高い。
そして、ご飯もまずい。いざというときに安心して行ける病院も少ない。

なんていうか、苦労が必要な割には楽しめない大陸。
ここは最後にとっておいても良いかも。

【旅行最高!旅行万歳!ってな地域】

旅が楽しい。
そんな風に久しぶりに感じたのが南米。
とにかく自然のバリエーションが豊富で、目的となる見所が多いのが南米の最大の魅力かも。そして、カーニバルのようなイベントもあり、遠くにいても魅力が向こうからやってくる。
そして、どこに行っても適度に快適。旅行インフラも発達しているのでラクチン。日本人宿も多く、日系人も多い。そんな交流も他に地域とは違う。

そんな楽しくて満足で来る南米なのだが、旅行には行きたいが、不思議と「住みたい」とは思えない。説明は難しいが、その辺の差がアジアとの差かも。


こんな風に簡単に書いたが、まだ他にも地域はあるし、それぞれを満喫しようと思ったら時間はいくらあっても足りない。

さて、どんな場所を訪れて何を見たいのか。何をしたいのか。
どれだけ時間があるのか、どこに時間を割くのか、後悔しないように貴重な時間を正しく分配しないと!!(笑)

 

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 旅のルートを決めるのに意外なこと。



ルートも、期間や予算によって大きく変わってくる。
あまり制約がないのであれば、事前に大まかなルートだけ考え、あとは現地で決められるのが良いかもしれません。旅人と出会い、いろいろな話を聞き、行きたい場所が増え、滞在したい時間が長くなることはよくあります。
世界一周航空券、現地でのバラ購入など、行きたい場所によって有用度は変わるので事前の計画がとても重要です。




旅をするにあたって、自分が訪問したい国。
少なくともコレを考える人は多いはず。どこを訪問するかによって、旅の内容も大きく変わる。

また、西回り、東回りかによっても旅は変わる。
最初か最後に東南アジアを訪れることになるだろうけれど・・・その辺のことは、交通手段のところで書く。

ところで、期間が1年として、もし私が旅に出るなら、ということで考えてみる。
印象や地域の特徴を考えて選ぶとこんな感じ。
これらの国は、世界的に考えても魅力や特徴があって、本当に行く価値のある場所だと思う。


アジア1(2ヶ月)
 中国
 タイ
 カンボジア(アンコールワットだけ)
 インドネシア
アジア2(1ヶ月半)
 インド
 ネパール
中東・アフリカ(1ヶ月半)
 トルコ
 イエメン
 エジプト
 モロッコ
ヨーロッパ(2ヶ月)
 オーストリア
 ハンガリー
 チェコ
 フランス
 イタリア
 スペイン
 北欧(オーロラの時期なら)
南アメリカ(3ヶ月半)
 チリ
 アルゼンチン
 ボリビア
 ブラジル(カーニバルの時期なら)
北中アメリカ(1ヶ月半)
 アメリカ
 メキシコ
 グアテマラ
 カナダ(オーロラの時期なら)

アフリカは他の地域に比べて苦労が多い割に楽しみが少ないので、基本行かない方向で考える。
東南アジアには、日本から1週間のお休みで行くこともできるので、タイなどを削ってケニアかタンザニアに時間を割くのも良いかもしれない。

同様にアメリカとヨーロッパについては、日本からの飛行機の便も充実しているし、別途に訪れると言う選択があっても良いと思う。
南米については、日本から遠く、再び行く機会は少ないと思うので、極力時間を割くようにしたい。日本から遠いというだけではなく、大陸としての魅力も大きい。できたら4ヶ月くらい時間をとっても良いくらいだと思う。

世界一周と言っても、オセアニアを外す人も多い。
その選択もありだと思う。オーストラリアはとても居心地も良いし、自然も雄大だが、なんと言ってもある程度発展している国なので費用も掛かる。大きい国とは言っても、交通も発展し便利なので短期でも訪れることが出来る。時差がない点も日本から短期で訪れやすい。そう考えれば、後回しにするのも納得かも。



<< 世界一周航空券について。 >>

世界一周中と言われる日本人旅行者の 3/4 くらいは、世界一周航空券を利用しているのではないだろうか。もしかしたら、もっと多いかもしれない。

このチケット利用者が増えたことで、季節に関係なく日本人旅行者が増えている気がする。世界一周航空券利用者の特徴としては、夫婦が多い、女性1人が多い、ということに尽きる。なぜそうなるのか、それは「旅行期間」を定めて旅をしているということの意味から推察される。また、日本の社会を映しているとも言える。


世界一周旅行に出るだけで「変わり者」ではある。
でも、世界一周航空券を利用している旅行者の多くは「相当な変わり者」ではない。普通に日本社会の枠の中にいる気がする。つまり、簡単に言うと「常識のある人たち」が多い。また、初の長期旅行という方も結構いる。
本当に便利ツールとしても、世界一周航空券が果たした役割は大きいのだろう。

そんなことは勧める気にもなれないが、小汚い安宿に何年も暮らす旅行者、ギリギリの節約生活を自慢する旅行者、コミュニケーション能力に欠ける人すらも多々存在していると感じる。そういう人たちはやっぱり「相当な変わり者」だろう。
多かれ少なかれ、旅の途中では、普段の日常生活では決して出会うことのない人たち(外国人、日本人ともに)出会うことになる。そういう出会いも楽しみつつ旅を進めていけるのが一番だ。


ところで、世界一周航空券に有用性があることはもちろんだが、それに縛られてしまっている方もいる。後半部分のチケットを捨てる方が少なくない。また、チケットを紛失・盗難・汚れ(券面が見えなくなる)によって、苦労していた旅行者にも多々会った。特に南米地域での変更や再発行に苦労している人が多い気がする。

旅が始まってしまうと多くの旅行者に会い、刺激を受け、さらに行きたい場所が増えることは多い。そして、快適な場所に出会うと少しのんびり滞在したくなる。
そういった時にチケットがあるから「出発しなくてはならない」もしくは「出発できる」のどちらで感じられるか、っていうのも重要な要素かも。

そういった点にも気を配って、自分はどんな風に旅を楽しみたいのか。
事前にちゃんと考えた上で、世界一周航空券の利用有無を検討したほうが良い。


ちなみに、東回りを選択した旅行者には、前半の南米にはまってしまう者が少なくない。1年の期限が近づくと、なんとかギリギリにヨーロッパに脱出し、それ以降はあきらめて捨てるという話は頻繁に聞く。もちろん当初からそういう予定である人もいる。
そういうことを考えると、最初に東南アジアを訪れるのは得策とは思えない。最後に東南アジアを訪れるのであれば、滞在期間を延ばして自分で航空券を買いなおしても日本までは安い。
アフリカや南米で、日本行きの航空券を買うのに比べれば、1/3 や 1/4 程度の金額で済む。それにアジアの優しさは、間違いなく、各地で疲れた旅人を癒してくれるだろう。

もっとも、長期旅行初の場合には最初に東南アジアを訪れる大きな利点がある。
東南アジアは旅行インフラも整っている上に、コストパフォーマンスが良い。
日本人旅行者も多いので、いろいろな面で、苦労することなく旅の生活に入り込んでいけるはずだ。


話を最初にもどし、世界一周航空券は「期間が1年以内と決まってしまっている」旅行者にとっても、効率的に移動するためには有用だろう。そして、女性の場合に多いのが「親を安心させるため」というもの。帰国チケットを持っているということで安心してくれる親も多いらしい。

さてさて、話を1年限定から自由な感じに戻すと上記のようなだけの話では終わらない・・・。

まず、日本を離れて、どこを出発地点にするか。
純粋にこれは「行きたい場所」「行きやすい場所」から始めるしかないと思う。

船で行くなら日本周辺へ。
飛行機ならどこでも行けるが、旅のしやすさを取ればバンコク辺り。もしくは、アメリカに飛んでしまうと言うのもある。

旅のルートをきれいにしようとこだわりを持っている人も多いし、ルートがきれいでないと無駄なお金がかかることも多い。
ただし、お金にこだわるあまりに「もう1回行きたい場所」に我慢して行かないのはもったいない。また、「今、アソコに行きたい」のにルート的に戻ってくることになるのが「もったいない」から行かないというのも、それこそ「もったいない」。

場所にも、自分にも、そこを訪れる「タイミング」や「時期」がある。
自分が行きたいというタイミングでないと感じられないこともあるかもしれないし、その時でないと出会えないかもしれないこともある。
お祭りや特別なイベント、季節、レアな自然現象も、その時を逃したら出会えないかもしれない。人も同じ。

自分が何をしたいのか、何を楽しみたいのか、どんな初志を持って旅に出たのか。それを忘れずに考えたほうが後悔が少ないかも。

ともかく旅は臨機応変であるべきだと思っている。例えば、世界一周にこだわるのも良いし、途中でやめる自由だってある。
旅そのものは義務ではなく、自由・休日・遊びであり、旅人の予定を制限するものなどない。自分の旅をツアーのような「予定」に従わせる必要はない。「予定」とは自分で作るもので、常に書き換え自由のもので、旅人にとっての「権利」みたいなものだ。

さて、旅のルートと言ってもざっくりと変えようのない部分も多い。
いくつかのパーツを組み立てるように旅をする以外は、飛行機で飛び回る以外ははないのだから。

 @アジアとヨーロッパ
 Aヨーロッパと北アメリカ
 Bヨーロッパと南アメリカ
 Cアフリカと南アメリカ
 Dアフリカとアジア
 Eアフリカとヨーロッパ
 F北アメリカと南アメリカ
 G南アメリカから南極大陸往復の移動
 Hアジアとオセアニア
 I南アメリカとオセアニア
 Jアジアと北アメリカ


※大陸間を飛行機で移動した場合には、飛行機のチェックイン時、または、到着の入国イミグレにて、出国用の航空券の提示を求められることがある。そういった情報もちゃんと捕まえて、自分にとって都合が良くて、よりリスクのない移動ルートを探し出す必要がある。

それぞれの移動の特徴は・・・

@アジアとヨーロッパ

これはきっと陸路が多いし、移動の大変さも小さく、楽しみが大きい。
それだけ、陸路で移動しがいがあるということ・・・かもしれない。

それでも、東南アジアからヨーロッパ方面に向かうには、ミャンマーという障害があるので、一般的には中国経由で北から回り込むか、飛行機で飛び越えるしかない。
中国経由はチベットも、ウイグルも特徴のある素敵な場所なのでお勧め。
特にチベットは世界的に考えても、最も印象的な場所の1つだった。過酷さも含めて、自然の美しさ、人々や文化の奥深さは、世界をのんびりと旅行する時間が取れるなら通ったほうが良い気がする。とは言っても、現在は中国国内も旅行ブームのようで、漢民族の旅行者がどこにでもいる。よほどの奥地に行かないと、漢民族のいない場所と言うのは減っている。中国の都会がどこも画一的でつまらないように、地方の独自性も減りつつあるようでそこが気がかり。日本の街にも独自性は少ないし、それがアジア的なつまらない発展の仕方と考えてしまえばそれまでなのだが。

 中国からネパール
 中国からキルギス
 中国からパキスタン
 中国からモンゴル

3つのルートが考えられる。
いずれにしろ、西に向かわないとならないのだから、その後は、インド洋沿いを西に向かうイラン経路。シルクロードを通る中央アジアルート、モンゴルからロシアに抜けるシベリア鉄道ルートが一般的だろうか。

個人的には訪れたことのない中央アジアを抜けるシルクロードが魅力的に感じるが、面倒さも考えると、最近は多少の危険感もあるイラン経由も捨てがたい。ロシア経由は最近はビザ取得が面倒くさい(日本国外での取得が困難)ようだし、ロシアじたいも旅行がしやすいわけではないので良いとは思えない。

チベットからネパール、インド、パキスタンを経由して再度の中国。そして、そのままキルギスに抜けるルートも良さそう。
中央アジアからイランに入れば、いずれも見れるので満足度は高そう。ただ、中央アジアはビザ取得が面倒な国もあるので、ちゃんと計画していかないとならない。

ちなみに、イランはモスクが本当に美しいので、 重要ポイントとも思うので、飛ばしてしまうのはもったいない気もする。イラン各地で中国人とバカにされるのは気分が悪いが・・・。

逆にヨーロッパからアジアに向かう場合には、ビザの取得が逆ルートに比べて全般に面倒くさい。
イラン経由ならそうでもないが、より、時間に余裕を持って望むのが良さそう。


Aヨーロッパと北アメリカ

これは普通に考えれば飛行機になってしまう。
どういった路線が安いかは、格安航空券サイトで探すのが良い。
また、旅に出てしまえば、近づくに連れて「格安航空券」「格安ルート」情報が流れてくるので、常にチェックしておくひつようもある。

もっともヨーロッパから北米に行く旅行者は、全般に少ない。
北米に入って南下すると、日本に戻るのが大変になるということもあるので、南米に向かわない旅行者が行くくらいだろうか。

逆にアメリカからヨーロッパに渡ってくる旅行者も少ない。
これも南米に向かう旅行者の方が圧倒的に多いからだろうか。

ところで、アメリカ入国には、事前登録が必要なので、その点は要注意。


Bヨーロッパと南アメリカ

コメット航空など安いチケットもある。
ここはもう飛行機を使うのが一般的。安いチケット情報はAで書いたようにつねにアンテナをはっておく必要がある。


Cアフリカと南アメリカ

南アフリカ − ブラジル、
南アフリカ − アルゼンチン(こちらのほうが一般的)

を飛行機で飛ぶのが一般的。船で移動する人もいるけれど、予算と時間を考えたら、飛行機を選んだほうが堅実そう。
南アフリカから(へ)飛ぶ場合には、ケープタウン発マレーシア航空が最も安い傾向がある。どちらも日本人宿の情報を参照すれば、その時期の値段はすぐにわかるはず。

一般に アフリカと南アメリカ 間の飛行機は少ないので限られてしまう。また、アフリカの中途半端な場所に渡るよりは、どうしても最南の国から旅を再開したくなるものかも。 また、ブラジル入国にはビザが必要なのでその点も要注意。


Dアフリカとアジア

中東を経由するか、インドのムンバイからナイロビに飛ぶのが一般的。
ただ、多くの旅行者は、エジプトとトルコの間の国々を陸路で通過することが多い。見所も多い地域なので、中東を飛ばしてしまうのももったいない。イスラエルも含めて、小さいながらも興味深い国々が並んでいる。
ただ、ケニアから中東に向かって北上するプランや、移動費を節約するためには良い。エジプトからケニアまで抜けるには、難コースが点在している。スーダンビザやエチオピア、ケニア北部は道路事情も悪いので、それを避ける意味でもインドからケニアに飛ぶことは意味がある。
他に エチオピア−ジプチーイエメン といった経路も一般的だが、ジプチの物価は高いので要注意。さらに、イエメンとエジプトを飛ぶルートは一般的で、多くの旅行者が利用している。
UAE−オマーンーイエメン間も陸路で越えられるし、さらにイランとも航路で結ばれているので、面白みはありそう。ただし、UAEの物価は高いので、その点も要注意になってくる。
以前は抜けられた イエメンからサウジのルートは最近ではビザが難しいので、予定のルートに組み入れるにはリスクがありそう。


Eアフリカとヨーロッパ

イタリアとエジプト、スペインとモロッコを船で渡る方法(夏季)もあるが、西アフリカから南下を目指す人以外の多くは中東を回って移動する。飛行機で飛ぶことも出来るが、その後のルートとの相談と言うことになりそう。
西アフリカに行かない人でも、モロッコだけは訪れる旅行者も多いし、実際にお勧めの国だと思う。


F北アメリカと南アメリカ

多くの旅行者は陸路での南下を目指す。
パナマを越える際には、船か飛行機を使わなくてはならないし、バス代も決して安くはないので、飛行機で飛んでしまう手もあると思うが、中米は国自体も小さいので通過するのに時間も掛からない。
また、いくつモノルートがあるわけでもないので、あまり考えても結局は同じようなルートになってしまうはず。途中には日本人宿も点在しているのでのんびりすることも出来るのが良いかも。

G南アメリカから南極大陸往復の移動

ブエノスアイレス発、ウシュアイア発が圧倒的に多い。
割引サイトやウシュアイア現地で、安いチケットを探してみるしかないだろう。

近づいてくると、旅人からの情報も回ってくるので、節約のためには、情報収集が特に重要になってくる。

Hアジアとオセアニア

やはりインドネシアとオーストラリア間が一般的。
オセアニアまで 南下して、再北上してくるような場合には、日本から格安航空券でオーストラリアに飛んで、そこから北上の旅を開始するのも重要な節約手段かも。


I南アメリカとオセアニア

これはもう、イースター島を経由しての飛行機以外の選択肢はマニアなものになってしまう。
この路線を通る旅行者は少ないし、世界一周を目指してもオセアニアには訪れない人も多い。



ともかく最初に旅のルートを考える際にも、どういった移動が効率的で、どういったルートが自分に適しているかを、その後のルートも含めて常に検討していくのが良いと思う。


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 予算はまさに人次第。

まず・・・予算に関しては、旅の情報(旅のお金)でも書いているので、それ以外のことを。


●もっとも合法的で稼ぐ金額が多いバイト、治験。

記載しますけど、正直言って私はお勧めはできない。 自分もしていません。
収入は大きいのですが、薬害というか副作用の危険もあり、何が起こるか分からない。それでも参加する旅行者(や留学生)が多いのは、楽をしてお金を稼げるから。具体的には、1ヶ月で4〜50万円ほどの報酬から、もっと安いもの。期間が短くなれば報酬も下がる。 期間中は、食事や宿も提供され、TVゲームや漫画などまで用意されているところもある。

(治験)
承認前の薬剤(医薬品候補)などを、実際に、患者や健康な人に投与することにより、安全性(副作用の有無、副作用の種類、程度、発現条件など)と有効性(効果、最適な投与量・投与方法)を確かめる目的で行われる試験のこと。

治験の募集をしている組織では、アルバイトという言葉は一切使わず、「ボランティア」という言葉を使っている。ボランティアだが、時間をつぶしてまで治験に参加したお礼として、謝礼金を貰えるというもの。

(場所)
ドイツ・ドュッセルドルフ
イギリス・ロンドン
アメリカ・ロスアンゼルス

※ドイツの評判が良い。


●お金にはならないが滞在費を浮かせられる、管理人。

世界各地にある日本人宿の管理人をするというもの。
宿代が無料になることが多く、さらに給料が支払われるかどうかなど条件はさまざま。

旅に疲れた時にのんびりしたり、いろいろな旅人との出会いを楽しめる点ではお勧め。
ただし、日本で1日働けば得られるような金額を1ヶ月もかけて稼ぐなど、収入としての魅力はない。むしろ「日本に帰りたくないが、お金も減らしたくない。」そういう旅行者に1番向いているのかも。

管理人次第で宿の雰囲気は変わるし、利用する立場の旅行者にとってはとても重要な意味を持つ。
正直、「なんでこの人が??」というような管理人も稀に存在していて、その方を「選んだ」オーナーなどのセンスも疑われる。
ただし、ワーキング・パーミットがもらえることは稀。


●ワーキングホリデーは一般的。


●日本食レストランでバイト。

経験があれば、飛び込みでも割と仕事が見つかる。
先進国以外にも日本食レストランはあるけれど、そういった場所では難しい。
ただし、ワーキング・パーミットがもらえることは稀。


●ダイビング・インストラクター。

世界各地にあるダイビング・ショップ。
日本人ダイバーが多く訪れる場所なら働くチャンスはある。

インストラクターかダイブマスターの資格があって社交的な感じの方なら、ハイシーズンには仕事が見つかりやすいかも。
ただし、シーズン前にちゃんと探したりとまじめな活動は必要。
資格を持っていない場合には、無給で働きながら資格を取らせてくれるショップもある。給料は良くないが、海好きには良いかも。
それと、ショップで働いていると、どんな人でもモテル率が急上昇するらしい・・・(笑)。
ただし、ワーキング・パーミットがもらえることは稀。

※類似として、ホテルや旅行関係の仕事は日本人を雇うことも多い。ただし、給料は安いし、長期が前提。経験もあった方が良い。


●ネットで稼ぐ。

サイトの広告収入。
FX。
株。

いずれにしろリスクをとって稼ぐ場合には損もあるので、情報量が少ない旅中に投資するのはリスクが大きい。
相場が上昇している時は良いが、不安定になったら・・・。


●農場のお手伝い。

住み込みでお手伝いをして、無給だがご飯とベッドが与えられるなど。
日本人宿の管理人と同様に「日本に帰りたくない」人には利用価値があるかも。
ただし、農場などで肉体労働をするくらいなら日本で稼いだほうが効率的なのは間違いない。


などなど。

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 女性だから注意すること??




【予算】
多少は違うかもしれませんが、2〜3割も違うと言うことはないかと思います。
どこまで節約するかは、男女差よりもスタイル差の方が大きい気がします。

(宿)
男女混合の場合は、ドミを避けて個室に泊まりたいというのであれば、値段は幾分高く。
もちろん男でも個室を選ぶ方もいます。

可能であれば、空港やバス停に、深夜着などは避けたほうが良い。
やむを得ない場合には、男性は野宿がラクですが女性は神経を使う必要が増えます。


(化粧品)
旅先でバッチリお化粧される方は、長期になると減っていきますが、それでも男性よりはなにかと物入りかと思います。


(その他)
人にも寄りますが、全般に男性よりも女性のほうが、お土産購入(日本送付)が多いかと思います。
洋服や小物なども同様です。


【安全】
危ないと言われる地域には、可能であれば旅仲間を作って行かれるなども検討されたほうが良いかもしれません。
けっこうどこに行っても日本人はいますし、欧米人と一緒というのもありかと思います。

女性の場合には、盗難など狙われることも多いですので、くれぐれも気を抜かないようにして下さい。

※気を配っていれば、旅慣れるにしたがって「分かって」くることがあるかと思います。
※女性の場合には「下心を持った親切な男性」にやたらと出会うことでしょう。どう対処されるかは、個々の判断ですが、そういった「前提」も念頭に置かれていたほうが良いかと思います。

※女性の場合には、親を納得させるために「世界一周航空券」を利用される方もいらっしゃるようです。


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【仕事、学校】
学生の場合には、期間を1年と区切って、休学して旅に出られる方がほとんどではないでしょうか。

社会人の場合には、もともとフリーターか、退職して旅立たれる方が、ほとんどだと思います。

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