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アメリカ ・・・・・・・ ■ニューヨーク ■ラスベガス ■ロサンゼルス 

ニューヨーク

ニューヨーク写真

ある日、「ニューヨークに行きたい!」と思い立った。
20歳そこそこの私にとっては危険な場所=ニューヨークだった。
危険で刺激いっぱいで、人の熱情的なエネルギーが満ち溢れる場所、そんな場所へ旅行をしてみたかったのだ。
初めてついた仕事を辞めたところだったので1ヶ月の旅を計画。1ヶ月も一人では不安だったので、なんとなく短期語学留学に決まった。トータルで50万円ほど。休む間もなく仕事に明け暮れた。今考えると50万もあれば最低アジアに半年はいられるのに(笑)

学校は半分は日本人という、もろに短期留学向けといった感じ。少し残念だったけど、先生はとても優しく面白かったので救われた。とても情熱的と言うか、情深いと言うか、話しているうちに感動してきて涙ぐんだりしちゃうような先生だった。一緒に飲みに行ったり、自由の女神とか今は無きツインタワーにも連れてってくれたりした。

ホームステイ先は学校から1時間ほどのブルックリンのごく普通の5人家族の家。この家族ととの一番の思い出は食事かもしれない。朝は私用にパンを用意してくれたけど、最初だけ。当たり前かもしれないけどホームステイと言えども適当な感じ。昼は学校なので外食するとして、夜ご飯は家族全員と食事。だいたいいつも大き〜い肉がボンとあって、あとはサラダ、パン。肉も美味しいことは美味しいんだけど、こう毎日続くとつらかった。一度、肉じゃがを作ってご馳走したけど、まあまあ喜んでもらえた。(日本人にとっては醤油の味がイマイチかもしれない)とにかく、そんな肉食生活を続けていたらデブゥになってしまった!
週末前になると家族が「○○にみんなで行きましょう」と誘ってくるんだけど、結局いつもお流れ。たまに私が友達と遊びに行っている間に「行ってきちゃったわ」なーんて言われちゃったりもした。「うるるん」のような涙もののドラマを想像してたけど、全然そんなこともなくて、”ふん、所詮こんなもんよね・・・”なんてひねくれてた。

ニューヨークと言えば、夜?!
地下鉄も24時間走っているし、当時好きだった本場のブラックR&Bを聴きたかった。
学校の日本人の友達とか、その彼氏のブラックとかと一緒に何度か夜の街へ繰り出した。
やっぱり「良い〜!」。そんな風に興奮していたのを思い出す。
流れるのも日本みたく同じものじゃないし、知らない曲だとしても全然かっこよい!しつこいナンパとか抜きにしたら本当さいこうだったかもしれない。

ある日、一緒に行った日本人の子が一人のブラックとラブラブになり始めた。そのブラックの友達もおこぼれでなのか、私にもしつこくて、嫌で懸命に追い払ってた。「私は恋人探しにアメリカに来たんじゃない!クラブに踊りに来たのだぁ!」って踏ん張って。結局、悲しくも一人では帰れず、3人でブラックの彼の家に行くことになった。さきほどのしつこい友達はおとなしく自分の家に帰って行ったので安心したけど、結局別口が彼の家で待ってた!二人はもちろん別室に消えて行った。もう一人の彼に再び誘われるが、もちろん「No!」とお断り。ここまで来ると、Hは誰とでもするものなのか〜?と疑いを持つようになってしまう。一緒に来た女の子の友達は清清しい顔してた。足を開いて爆睡しているまずい姿まで見てしまった。私は疲れただけだったけど・・・。
今も昔もこういう日本人と現地人との関係は続いているんだろう。別に全く構わないけどね、、ただNOと言ったらすぐに諦めて欲しいと思う。

NYでは銃の音を聞いたり、治安が悪いと言うハーレムにも行ったり、夜中の地下鉄も乗ったりしたけど、基本的には平和な所だった。夢が溢れ出てる、というわけでもないし至って普通の都会だ。
私が求めていた刺激的なことも想像よりは少なかった。でも、帰国後、何人かの友達に「変わった」と言われた。自分の中での小さな夢が一歩前進したせいなのかもしれない。危険な場所へ行ったりすることが一番刺激になると言っていたくらいだから、まだまだお子ちゃまだったのだ。

ニューヨーク旅行写真1 ニューヨーク旅行写真2

左から学校の先生&生徒たちと、自由の女神。

mayu

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ミニコラム

++お買い物++
NYで外食をすると日本の1.5倍くらいするけど、街中のお店で買う洋服や小物はとってもお買い得!デザインも日本にはないものだし、丈夫で安い。私は結構な買い物をしちゃっって日本に郵送したくらいだけど、今もその服は残ってる。不思議となぜか海外で買ったものは物持ちが良い。

ラスベガス

ニューヨークの往復航空券は国内周遊券と100ドル程度の差だったので、ニューヨーク〜ラスベガス〜ロサンゼルス〜ハワイを回った。

ラスベガス空港。飛行機が2時間遅れた。
ラスベガスでは成田からやって来る友達との待ち合わせ。友達は初の海外だ。
待ち合わせ場所はガイドブックで見た地図で喫煙所で決めてたけど、それが失敗だった。よく考えてみれば分かりそうなもんだが喫煙所なんてたくさんあるし、第一ここはアメリカ。無駄にスペースがある、だだっ広い空港だった。何度もうろうろして探すけど、1時間くらい経ってからアナウンスで私が呼ばれた!ようやく会えた友達は泣いて出迎えてくれた。そうだよね・・・初の海外で待ち合わせ場所も分からなくて、私の便名まで知らなかったらどうしようもないもんね。ごめんなさ〜い。

ラスベガスは噂通り、ネオン街派手派手な街だった。
ドライブに行く前は昼間のラスベガスしか知らなかったので、のんびり田舎な雰囲気だなぁとだけ思ってた。物価が安くスーパーで買い物なんかにいそしんでた。
ドライブから帰って来た時は夜だった。街に近づくにつれネオンが見えてきた。も〜凄い!ディズニーランドの3倍は光っているんじゃないか。もう街じゃない、ここはアトラクションだよってな感じ。街中にピンクやら赤やら青やらカラフルなシャワーが降る。
ギャンブルはほとんどやらなかった。空港とホテルでちょこっとだけ。にしてもどこにいっても必ずスロットマシーンが置かれてる。これじゃ誘惑されるよね・・。ゲーム機とかも充実して夜遊びは飽きなそう。

ラスベガスは場所によってかなーり派手な場所と落ち着いた場所とに分かれる気がする。
その差が結構大きい。
にしてもこんな凄い街、一度の人生、一度は来れて良かったなと思える。

mayu

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ミニコラム

++ホテル++
ロスのホテルは「Haward Johnson Hotel International LosAngeles Airport」
ただ安くて空港に近かったので選んだ。
日本に比べたら安いけど、アメリカに長期滞在する時は宿探しに苦労するんだろうな。

ロサンゼルス

ロスは1泊だけ。サンタモニカのビーチと大きなショッピングモールを歩いたくらい。
一番の思い出は転んだこと(笑)。横断歩道を赤になる直前に渡ってたら、突然男の人に「ピュー」と囃し立てられたので、変にあせって転んでしまった。
と言うのも、私にとってロスはニューヨークより怖いところだった。人があまり歩いていなくて、一歩間違えると怪しい路地に入り込んでしまう。電車よりバスが足になるこの辺りはあまり動き回れない。単に乗り方が難しかったからだけど・・・。白くて綺麗で大らかな雰囲気もあるんだけど、いまいち入り込むことができなかった。

mayu

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ネバダ〜アリゾナ州ドライブへ