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「おいしい」何かを思い出すことは、幸せなことだ。

本物のハンバーガー!?

「ダンスダンスダンス」を、家にある白い小さな部屋の中で読んでいて、何だかいろいろと思い出した。


夜の街、酒を飲み、クラブに行く前に交差点にある小さなハンバーガー屋「カサブランカ」で道行く人々を眺める。

太陽が昇る直前、酒に酔い・・・、なぜかまだベッドに戻りたくない時間に、「カサブランカ」でビールを片手に路上で道行く人々を眺める。

日々、痴話喧嘩が起こり、酔っ払いが喧嘩をし、何らかのトラブルを起こした白人がクラブから追い出される。


酔っ払いや、ジャンキーや、女の尻を追いかけるろくでもない旅行者たち。
媚を売る娼婦や、酔っ払って訳がわからない娼婦、暗い影で客を引くオカマ。
女性旅行者を口説いて暮らす若い現地男たち。娼婦の紐もいる。


娼婦の身の上話を聞けば、どうしようもない親や、悲しい話ばかり。
狭い部屋に何人もで暮らす。
バーで働くものの食事以外の給料はなし。
身体を売ってお金を稼ぎ、両親や自分のコの為に仕送りをする。


病気で亡くなる者や、自殺した者。
薬(?)で原因不明の突然死。


そんな現実が間違いなくある。


本当にどうしようもない場所。
だからこそ、見ていて飽きない。

そんなどうしようもない場所に、1年以上もいた自分も・・・、
もちろんどうしようもないバカだ。


毎日毎日、夕方に起きだし、夜まで何もせず時間を潰し、島にいるのに海にも行かない。夜が更けてくると踊りに行き、酔い、疲れ、限界が来ると、倒れたように寝る。

そんな日々に食べたあのハンバーガーは忘れられない。
ケチャップ、マヨネーズ、マスタードを、気持ち悪いくらいにかけ、周囲の白人から「クレイジーバーガー」と呼ばれたものを頬張りつくす。

そんな狂った日々とは別に、旧ユーゴスラヴィア圏のハンバーガーはどこに行っても本格的だった。
特別においしかったというわけでもないかもしれないが、どこでも、安く、そして、それなりにおいしかった。
時間がないとき、お金がないとき、全てのシチュエーションで当時の自分を満足させてくれた。


セルビアの首都ベオグラード、モンテネグロの独立の日、予想外に市内は平静だった。
コソボの独立と違って。

首都の駅とは言っても、薄暗いホームがいくつかと、数時間に1本の長距離列車が走るという、なんとなく鄙びた駅。夜に到着すると、真っ暗になってしまっている駅。

その駅の目の前に、通りを越えるとハンバーガー店があった。通りを越えずに、西に少し行っても、同様のファーストフード店がある。道路は舗装されず、昨日まで雨が降っていたのか、水溜りがどことなく暗いビルを映していた。

その目に見える風景は、もしかしたら自分の心理を映していたのかもしれない。


旧ユーゴスラヴィア圏では、他にも多くの場所でハンバーガーにお世話になった。でも、なぜか、ベオグラード駅の通りを越えたお店を思い出した。


セルビアには用はなかったけれど、なぜか2回、ベオグラードに立ち寄った。

到着する度に駅前で食べ、出発する前に駅前で食べた。セルビアに用がないため、あまり両替もせず、手持ちの小銭を活用するためのハンバーガー。
それが、とてもおいしかった。ありがたかった。よく焼いた肉、透明に焼けたたくさんのたまねぎ、トマト・・・本物のハンバーガーだと思った。


うまかった。

懐かしいなぁ。

あんな自由な日々に食べたからこそ、ハンバーガーがその時間を思い出させる。あの時間って、もしかしたら貴重だったのかもしれない。全く、興味すらなかったベオグラードでの日々さえ。

そう。
そんな日々に食べたあのハンバーガーは忘れられない。

 


「おいしい」何かを思い出すことは、幸せなことだ。

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人生の時計。 ともかく、実は、入籍しました。

あの〜、普通、人生について真剣に考える?
そういう機会が、どれだけあるかな?

日常、人生について真剣に考えない。考えようとも思わない。
「考えない!」と能動的に考えるわけでもない。


そういう自分で良いとも思うけれど、本当は考えるべきなのかも。
そんな風に、初めて、いや、初めてではないかな。


ともかくも・・・思う。


生きたいように、生きてきた。
自分でできる範囲で、自由に生きてきた。


そうすることが自然だったし、束縛する「ナニモノ」もなかった。
誰かに、何かに、すがる必要もなかった。


そんな風に考えるのは間違いかもしれないが。
どこかには、少しは精神的に親に依存する部分もあるのかもしれない。


それ以上には、身近な友人に頼っている気もする。
そちらの方が、幸せに感じるのは気のせいだろうか。


遠くの親戚より、近くの友人。
これは本当だと思う。


振り返ると、クラブ通いに興じ、旅に興じ、趣味に生きてきた。
客観的に考えて、自由にしてきたと思う。


とても恵まれていた。
生き方・・・。


もっとも、過去はあくまで過去であり、現在や将来の重要性とは比較にならない。


過去については、後悔はないし、不満もない。
現在以降については、不安がないといえば嘘になる。


将来こそ「人生」として考える価値があるのではないか?


う〜ん、人生ってどういうものなのだろうか。
人生の流れ、全体をどう捉えるべきか、どう捉えたら分かりやすいのか。


時計に例えて考えてみる。
1つの人生で「一回り」する時計。


えっ!?
オレって、もう半分ちかく回っちゃってるんじゃないの!?


その時、初めて死を現実のものとして感じた。
死を感じる?


自分に残された時間や、その貴重さを感じるって、どうだろう。
親の世代は、残された時間というものを実感しているのかな?


日々、過ぎ去る時間について、若い世代とは違った感覚で受け止めているのだろか。


いやいや、こんなことが自分の課題なわけではない。

この先どうするか、だ。
どうしたらいいの?


今までの、後悔がなかった時間のように。
これからも、生きていくために。

トルコで出会い、
エジプトで付き合い始め、
ケニアからは誕生日祝いで日本に駆けつけ、
南アフリカやアルゼンチン、タイなどでデートし、
7月から同棲し、

超遠距離恋愛をなんとか乗り越え、

今日に至りました。。。

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「世界10大観光国」ネパールがランクイン、中国は選外―英旅行ガイド

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1014127&media_id=31
2009年11月5日、世界で最も人気のある旅行ガイドブック、ロンリープラネットが発表した「べスト・イン・トラベル」の2010年度版に、アジアからネパールとマレーシアが選ばれた。新華網が伝えた。

上位10か国に選ばれたのは、エルサルバドル、ドイツ、ギリシャ、マレーシア、モロッコ、ネパール、ニュージーランド、ポルトガル、スリナム、米国。記事によれば、同ガイドはネパールについて、「ヒマラヤ体験は一生忘れられない思い出となる。インドでタージ・マハルを見るか、オーストラリアのグレート・バリア・リーフでダイビングをするのと同じくらい」と紹介している。

ネパールは東洋のスイスと呼ばれ、中国チベット自治区と国境を接する北部には世界の屋根と呼ばれる8000m級の山々が林立する。特にヒマラヤ・トレッキングが人気で、海外から毎年多くの観光客が訪れている。(翻訳・編集/NN)

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こんなニュースがあり、興味を持ってクリックしてみると・・・

う〜ん。
なんでしょう。

この選択基準は・・・。


ま、選ぶ人や母集団によって大きく変わるとは思います。
が、なんだか同感できないな〜

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やっぱりキーボーと飲むと。

「おっ、キーボー、仕事終わったの?」

土曜の夕方になって、ようやく仕事が終わったキーボーから連絡があった。最近忙しく働いているキーボーは、金曜夜勤をし、さらに土曜日勤をしてきたらしい。
「飲みに行く? オレ、途中で眠くなっちゃうかもしれないけどさ。」
「行く!! どこにしよっか。」
「東京駅とか!?」

東京駅八重洲中央口には、ダンボール箱ハウスが!?
(こんな人通りが多いところで凄いな〜・・・)

何でよりにもよって、日本でも相当に人通りが多いであろう場所に寝てるの? ダンボールから顔出して、何しているんだろう?
しかも、汚い荷物が、ダンボールの周りに山積みしてある。ほんと、やめて欲しいなぁ。

「久しぶり〜!!」
そのまま路上で飲み。
つまみ。
そして、既に気分が良くなりつつある頃に、ようやく居酒屋に。

居酒屋でもさらに飲み進み。
「いや〜、今日も酔っ払ったね〜」
「さいこうだね〜」

「絵美さん、有楽町なんだって。」
「行く?」
「行く。」


歩いて行って、ようやく絵美さんと会う。
「おっ、お疲れ!!」
「さぁ、どうしようっ?」

プルルルルッ
キーボーに電話が!?
「・・・」

キーボーの顔色が変わる。
(また、いつもの冗談か?) byた&絵

キーボーの雰囲気が相当ヤバイ。
(まだやってるよ。) byた&絵

キーボーが駅に向かって走る。
「え?なに?どうしたの?」
「まじなの?」

「オレ、仕事の鍵を持ってきちゃったよ!!」
(どうやら本気らしい・・・)

というわけで、キーボーは急いで会社に。
オレと絵美さんは仕方なく、駅でのんびり飲みながら待ち。


そういえば、酔っ払ったので、宝くじも買った。


酔っ払って、帰り道の電車で「うたた寝」して・・・。
(ん? 浦安?)

おかしいなぁ・・・。
下りの列車に乗ったはず。
なんで、上り列車なんだろう??

オレの住んでいるのは浦安。
西船橋は、快速なら隣、各駅なら5駅ほど。
一部の列車は、西船橋が終点となる。
おそらく、終点まで行って戻ってきた??

(う〜ん、結果オーライ!!)

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「タカさんってマゾでしょ?」

言い返されたということかな?


エジプトのダハブで出会ったリョウくん。

夏のダハブ。
美しい紅海に面し、珊瑚も、熱帯魚も、海はとにかく美しい。
しかし、暑い。暑い。暑い。

連日のように45度を越える。
もちろん周囲は砂漠。ベドウィンがラクダに乗っている?

「ふぅ〜、やってられないよ〜」
「エアコンの部屋に移りたい〜」
「死ぬ〜」
そんな風にうめきつつ。
日が沈むのを待つ。


「停電? 死ぬ〜」
途上国だけあって頻繁に起こる停電も恨めしい。
「扇風機が死んだ〜」
「オレも死んだ〜」


そういえば。
ダハブの、とあるお店の前にあるATMで。

ビリビリッ!!
「痛!!!!」
なんじゃこりゃ?
ATMに触れた途端に手が感電(?)した。
電圧が不安定だから?

いずれにしても、ATMに触れた途端に感電するようなATMは嫌いだ。
カードは大丈夫なのか??

そんな暑い中、酒も飲んでいるし、気持ちよくなっているし。
とにかく何もする気が起こらない。

「海行こうよ!」
リョウくんは常に活動的。

身体を鍛えている。
身体を動かしている。

スモグリで記録に挑戦したりもしている。

海に行く以外の時間も活動している。


「リョウくんってなんでそんなにストイックなの? マゾでしょ?」

その言葉が、リョウくんにとっては印象的だったらしい。

そんなことを言ったような、言っていないような。


もちろん生き延びるために、後日エアコン部屋に移った。
さらにその後、リョウくんとはウガンダで会った。
さらに2年以上も時が流れ、今はあの暑さからの逃亡に成功した。

先日は、マラソンから帰ってきた直後に会った。
汗をかいていて、さらに筋トレ(?)をはじめて・・・。

週50kmくらい。
暇なときは筋トレ。

ダハブでのダラダラ生活を離れ、今は活動的に過ごしている。
体格も全く違う。

「タカさんってマゾでしょ?」

いや、マゾじゃないよ。
苦しくないもん。
楽しいからやってるんだもん。

ん?


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