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| 【南極では・・・】 南極半島と付近の島々を巡った。南極クルーズに参加。上陸時以外は全て自由時間。船内でものんびり。 【感じること】 南極は広い。北極圏はヨーロッパなどで簡単に訪れられるが、南極は人の住む世界から遠い。 【お気に入り】 ルーメア海峡付近の流氷群は、晴れていたこともあり、薄い青色が幻想的だった。 【お勧めは〜】 南極クルーズは高いが、満足感を得られるかもしれない。 |
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| ●コンペティション!!キーボーが!?(南極)
突然に前方の方で、名前が呼ばれる。
何日の何時に船が南極海域に入るか。 さて何時だろう? 既に通った航路については南極海域の地図上に描かれている。
さて、計算結果を見ると既に記載済みの人たちとは随分と違う。 そのまま記載し、予定より早まれば私、予定より遅くなればキーボーが勝者になるという目論見だ。まさか何十人もが予測する中で、いい加減な計算で当たるとは!? ビックリ。 あっという間に飲んでしまったが、もしかしたら高価なシャンパンだったのかな!?
乗り込んだのは10人。キーボーも一緒だ。 巨大な氷河が、海に削られている。 小型ボートから見る氷河が、どんどん大きくなる。
波が引いたタイミングで、サァッ!! 濡れないように急いでボートから離れる。 (南極に着いた〜!!) 「南極だよ〜!!」
緑がある。 雪がやわらかい。 ペンギンがよちよちと歩いている。
丘に登り、遠くの氷河まで眺める。
3時間ほど過ごして、船に戻る。 前菜にマグロやサーモンなどのサラダを選ぶ。 さっきまで上陸していたんだ。 ●南極レクチャー。
各種のレクチャーが英語とスペイン語で行われる。 英語なので理解するのは難しい。 ずうずうしい私は最後尾のソファで楽な体制を取って聞く。 レクチャーが終わり部屋に戻ると、エンカルタにて講義内容を再確認する。 |
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クーバービル島は南極半島の内湾に浮かんでいる。そして、いくつかの小さな島々にふさがれ、まるで小さな海に浮かぶ島のようだ。 今まで見られなかった水面上だけで20mはある巨大な流氷や、流氷の上に乗ったまま流されるペンギンなども増えてくる。 クーバービル島以外は、ほとんど氷河の崖に覆われている。
上陸前の説明で聞いていたが、丘の上に登る。丘まで登ると360度のパノラマで、周囲の氷河が全て見渡せる素晴らしい場所があるらしい。
キーボーとはしゃいで写真を撮りまくる。
チリの基地を訪れる。 「準備は良い?」 上陸用小型ボートで基地を目指す。 「あれっ?おっ・・・?」
「そろそろ行こうか?」 ちょっとからかってしまったので、キーボーがまた悲しげな表情をしている。 ポケットをまさぐるキーボー・・・。
その後、パラダイス・ベイを堪能し、写真を撮りまくった。
お祝いをしないと!! 片手にスコッチ(Green Label)を持って、夕食後にダイニング・ルームに登る。 船内は暖かい。 キーボーはTシャツに半ズボンだ。 グラスにスコッチを注ぐ。
酔っ払ったエクスペディション・リーダーがやって来る。 キーボーも私も気持ちよくなる。 部屋に帰って、音楽をかけ、踊って寝た。 |
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狭い水路が近づいてくる。 雪が降っているため、視界が悪いのが残念。 この狭い水路は、南極クルーズ船などしか通ることが出来ない。 雪が降る中、1時間もかからずに水路を通過した。 ●雪の中の上陸。(南極)
起伏のない島に、ペンギンがたくさんいる。 卵を温めているペンギンが多く、動きが少ない。 新雪が多いためかアデリーペンギンの特徴なのか、歩くのではなく、お腹で滑って移動している。その姿もとてもかわいい。 ペンギンの遺骸に群がる鳥たちがいる。 深い雪に足が沈む。 一歩一歩と足を進めるたびに、深く足が沈みこむ。 足跡のない、近道を歩きだす。 ●幻想の世界。自然の芸術は・・・。(南極)
上陸ではないので期待はしていなかった。 左右に広がる白銀と水色の世界。 自然の形成する美しさは、想像することもできない美しさで迫ってくる。 こんな幻想的な世界があるのか!?
流氷にはいろいろな表情がある。 高く塔のようにそそり立つ流氷は、氷河から崩れ落ちたままの姿なのだろう。 海の近くで氷となった流氷は、薄く広がっている。 いろいろな流氷が混じりあい、水面下にも薄い水色を広げている。
(んっ?) すぐに走って戻ってきた。
無事にキーボーも乗せ、流氷群に再突入する。 「上陸しよう。」 ボートが流氷に寄せられる。 飛び移る!! 流氷に乗った〜!! さいこう!! |
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2度目の南極大陸。 南極での上陸にも慣れてきた。 ペンギンの日常生活がかわいらしい。 氷河をバックに、ペンギンたちの姿をのんびり眺める。
突然のアナウンスに反応して、前方デッキに出る。 数匹の鯨の背が見える!! アナウンスを聞いて、続々と人が集まってくる。 6匹ほどの群れだろうか。 大きい!!
鯨が去るまでしばらく船は待機する。 南極クルーズでは鯨が頻繁に見られるらしい。
「Turning!!」 窓際に座っていた私も視線を走らせる。 直径20m以上はある巨大な流氷が、回転し始める。 水面は荒れ、波立ち、回転したばかりの流氷も動き回っている。 人だかりができても、まだ惰性でも回転運動を繰り返している。 ●雪の堆積層を見る。(南極)
昨日の流氷群があまりにも凄かったので、同様に期待する。 昨日よりも巨大な流氷群に入っていく。 流氷群を離れ、島を見に行く。 鳥を見て、層を眺め、船に戻った。 |
| ●キーボーがうるさい。(南極)
キーボーに声を掛けられたので、返事をする。 時間は夜1時半だ。 なんで、朝の挨拶をされたのかも分からない。 ガタガタ、ガターッ!! 片目を開けて様子を見る。 船の揺れが激しい。 キーボーはすでに寝息を立てて寝ている。 全く迷惑だ。
●氷を砕いて温泉へ。(南極)
外縁の一部だけが水没し、船がクレーター内部に入ることができる。 まるで門のように開いた島を通り、内部に入っていく。 内海の表面は一部が凍っている。 他の船が割って進んだことがあるのだろう。一部は既に薄い氷になっている。 ●クレーターを見に。(南極)
島には噴火の時に出てきたであろう軽石ばかりが産卵している。 氷と細かな石の層が積み重なって出来たためだろうか。 外縁上部まで登り、クレーターを見る。 |
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