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colombia コロンビア

 2008.06.27 〜 06.27 サンタ・エレナ・デ・ウアイレン
 2008.06.28 〜 06.29 シウダー・ボリーバル
 2008.06.29 〜 07.02 カナイマ(ギアナ高地)
 2008.07.02 〜 07.03 シウダー・ボリーバル
 2008.07.04 〜 07.05 マラカイボ


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  【コロンビアでは・・・】 ガイドブックがオススメするカルタヘナだけを訪れて、すぐに出国した。
【感じること】 ベネズエラに比べて、人が穏やかな印象。評判の良いカルタヘナで感動できなかったのでガッカリ。
【お気に入り】 特になし。
【お勧めは〜】 特になし。
 
頑張って節約をすることになり。
(マラカイボ-カルタヘナ)

「直通バスは高いね。」
「おれたち、ボリーバルそんなに持っていないしね。」
「でも、乗り継ぎ面倒くさいね。」
「乗り継いだら何時間掛かるんだろうね。」
「乗り継ぐとかなり節約になるんじゃないかな・・・。」
そんな風に話しているうちに、結局、気合で乗り継いで行こうと言うことになった。乗り継いだりすると、時間も係り、夜中に着くことになりそう。なるべくならそういうことは避けたいのだが、ま、仕方がない。

「いやぁ、オレは直通バスでも良いんだけどなぁ。」
キーボーもつぶやいているが、既に決まったことなので仕方がない(笑)。



朝早く6時にバスターミナルにキーボーがチェックしに行ってくれる。
正直、眠くて私には気力がない。こんな早くに起きて、バスを乗り継いでいかなくてはならないかと思うと期が重い。バスはいなかったが、ともかく6時半に出ようということになり、急いで準備をする。

※途中で乗り換えた乗合タクシー

相変わらず1番最後なのはエミさん。最初のイメージとはあまりに違っていて「第一印象も信用できないことがある」という見本のようなものなのだ(笑)。ちなみに、エミさんは「ギリギリ」が好きだというイメージも定着し、キーボーと私にからかわれたりもしている(笑)。
ちなみに、エミさんに指摘されて私の口癖に気がついた。私は「つまり」をよく使うらしい。自分で考えてみてもそれは分かる。まずは自分の感覚で語り、それが通じにくいと思った場合には平易な説明に切り替えている。う〜ん、自分の癖とか指摘されるのは面白い。

国境まで乗合タクシーだと、2時間半程度で着くらしい。
私たちは最も安いバスなので、ゆっくりゆっくり進む。4時間たっても着かない。そのうちにバスは渋滞に巻き込まれる。途中で、乗用車が炎上している様子に出会ったりと、物騒な気配も漂う。だいたい、普通の街中で、事故でもなく、ただ車が炎上しているってどういう状況なのだろう?

※バスとは違い、スピードが出て風も気持ちよい!!でも髪型もめちゃくちゃ!!

「バスを降りて、別のに乗り換えて。」
渋滞で乗客が減ってしまったからだろう。次第に国境が近づいてきたらしい時に、運転手やコンダクターが別の乗合クシーに話をつけてきた。
乗り換えるのは億劫だったが、車がバンに変わり、速度が圧倒的に速くなった。
「これならむしろ嬉しいね。」
「そうだね〜。早く着かないかな。」

国境での手続きも簡単に終わる。国境のイミグレ間は、ヒッチで親切なコロンビア人が乗せてくれた。コロンビア、とっても幸先が良い。結局、出発から5時間近くも掛かって、国境を越える。
(せめて乗合タクシーならとっくに着いていたのにな・・・。)

コロンビアでは、市内行きのバスに乗り込む。
目的地はバス・ターミナル。途中、バスからバス・ターミナルの看板が見えたので、降ろすようにお願いしたが、なぜか先を指差し違うと言っている。
そうして、そのまま街中に降ろされてしまった。
(???)
運転手はどこかに電話している。近くのバス会社に電話をしているのだろうか。
でも、そんなのを待っていたくない。とにかく早くバスに乗りたいのだ。知人か友人かが、バス会社で働いている雰囲気だ。

そんなのに関わっていても仕方がないので、自分たちでバス・ターミナルを探す。
「向こうだよ。」
(今、来たほうじゃないか、やっぱり!!)
ともかく急いでバス・ターミナルに行きたいので、タクシーに乗り込む。着いた先は、先ほどに降りようとした場所。
コロンビア人も訳が分からない。
なぜ、降りようとしたときに違うと言っていたのか。コロンビア人は人がよいという評判だったが、出足の印象は相当に悪い。

値切ってから快適なバスに乗り込む。
後はじっと待てば目的地カルタヘナに到着する。安心して眠りに着く。

到着したのは、真っ暗になった夜中だった。
危ないので当然のようにタクシー。夜はタクシーの売り手市場なのだろう。値切っても高い値段が少ししか下がらない。仕方がないのでそのまま乗り込んでホテルに向かった。
途中、運転手はアレコレと町の説明をしてくれる。ガイド気分なのだろうか、それとも親切心だろうか。

宿に着くまでずっと説明をしてくれたり、親切だったので、最後にチップをあげてしまった。ま、たまにはこういうのも良い。

●カルタヘナが南米で1番ロマンチック??

「ねぇねぇ、ロン・プラにさ、カルタヘナは南米で1番ロマンチックな街、って書いてあるよ!!」
「へ〜、そうなんだ!!」
「でも、ロンプラの "BEST" とか "The Most" は多すぎて信用できないね。」
「確かに・・・。」
「1つの国にいくつもBESTがあって、南米のスイス、やら南米のなんとか、が各国にあるもんね。」
「英語だからそうなるのか、全体を統括する人がいないのか・・・。」
「ま、信じちゃダメってことかな。」
「ウノちゃんが、カルタヘナ凄く良かったって言ってたよ。」
「そうなんだ〜。」
「エミさん、誰かのオススメ大好きだからね〜。」
「そうそう!!(笑)」

着いて3日目、そろそろ観光をしようかと話がまとまる。それまでは、飛行機のチケット確保やら、宿の移動、買い物と、雑務が忙しかったのだ。

地図を眺めながらキーボーと相談する。
「旧市街に行って、時計回りに見所を見ようか。」
「うん、うん。」
「こんな感じで・・・。」
地図に線を引いて2人で納得する。

しばらく歩き回って、教会や路地を見て顔を合わせた。
「あのさ、これって南米一?」
「いや・・・。」
「良いことは良いけど、スペシャルじゃないんだよね。」
「そうだよね。」
「クスコの方がずっと雰囲気があったな。」
「だいたい旧市街に飽きちゃってるんだよね。」
「まあぁ、窓についてるのが、鉄格子じゃなくて木製ってとこは良いよね。」
「うん。それに出窓が多いのが特徴かな。コロニアルには多いけど。」
「ま、写真撮ってサッサと帰ろうか・・・。」
「そうだね。」

観光と言うよりは、散歩気分でワイワイ歩いていると、雨粒が振ってきた。
「雨だよ。」
「え〜!!」
「その影に入ろう!!」
3人で急いで走る。周囲には、雨で濡れることを気にしない人たちもたくさんいる。
雨宿りをしていると、雨脚は次第に強くなり、傘なしで道を歩いている人もいなくなった。
「もう少しで見終わるのについてないね。」
「ま、しょうがないよ。」
「どうする。もう観光やめて帰る?」
「あと2〜3ブロックだしね。とりあえず見ようか。」
「その方が気分良いよね。」
「うん。」

雨がやんできて、歩き始める。
少し行くと海が見える。
「あっ、ペリカンだ!!でかいね〜。」
「近くに行ってみたいな。」
「ペリカンって、意外と凶暴だよね。」
「そうなんだ〜。」
むしろ旧市街よりも盛り上がった!?

それで観光はおしまい。
カルタヘナは意外とどうということはなかった。
印象に残ったのは、警察がたくさにるにも関わらずコカインや大麻の売人が、結構たくさんいると言うこと(笑)。ロン・プラによると、大麻とコカインの所持は規定範囲内であれば合法らしい。

そういう情報は「歩き方」に書かれることはない。危険やリスクがあるならその旨を書く。敢えて避けたり、ないもののように扱うことは余計に問題を大きくすると思う。全ては読むものの判断であり、なにかを「取捨選択してあげる」的な編集は嫌いだ。というか、まぁ「歩き方」にはネット情報やエアコン情報が欠落しており、そもそも旅行には不便極まりないのだが。

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ミニコラム

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●久々のネット三昧。飛行機確保。(カルタヘナ)

カルタヘナでは、飛行機のチケットをたくさん購入した。

1. カルタヘナ - パナマ

ホームページでのクレジットカード購入で、Masterしか受け付けない。
私のマスター・カードの引き落とし口座には、お金が入っていないので、エミさんに購入してもらった。
それにしても、VISAもAMEXも選択はできるのに、最終段階で「Masterだけです」と表示するのはいかがなものだろう。

2.ロス - バンコク

日本語サイトで購入していると、クレジットカード情報入力後に、突然の内部エラー表示。しかも「カスタマー・サービスに電話してくれ」と英語で表示された。
(まじかよ〜。これだからネット購入は面倒なんだよな。)
日本語窓口の受付時間を調べたが、もちろん日本の昼間しかやっていない。
夜まで待たないと電話も掛けられないのだ。待っている間は、どうなっているのかとても気になる。夜までに空席がなくなってしまうのが1番困る。
今回はどうしても、8/4までにバンコクに着かなくてはならない。

「そういえば、エミさんたちも購入でもめてたね。」
「2回買っちゃったんだよね。」
キーボーがちょっと悪そうに言う。
「アレは、オレも悪かったんだけど。」
「英語で説明しなくちゃならなかったしね。」
「オレはまぁその点は運が良かったよ。」
エミさんとキーボーは、ブラジルの GOL航空 でトラブルがあった。ブラジルの航空会社に日本語窓口があるはずがない。
その点、私が購入しようとしたチケットは、中華航空(チャイナ・エアライン)なので日本にも窓口がある。いや〜、良かった!!

中華航空に電話をしてみると、予約処理が中途半端な状態で保存されていると言う。
「すみません。システムに不具合があると、部署に連絡しておきます。ロス発ですので、英語サイトでなら問題なく注文できると思います。」
どうも、アメリカ、日本、台湾とにシステムが分かれているらしい。それくらいのバグは、運用に入る前の段階で潰すべきだと思うのだが、まぁ、そんなものなのだろうか!?・・・しかも、もし私が英語が分からなかったらどうするのだろう??

さらに、購入には、出発地の住所や電話番号が必要だった。現地在住じゃない人の購入を考えていないのか??
全く不思議だ。私は仕方がないので、ホテルを調べて、その担当者の名前を記載しておいた。これでは、現地連絡先を記入必須にする意味が分からない。

3.バンコク - サムイ島 - バンコク

バンコク・エアウェイズ。
小さな会社なのに日本語予約サイトまである。
問題なく予約できて、なんだか安心!!
問題が続いたので・・・。

4.バンコク - 名古屋

本当は九州に飛ぼうと思ったのだが、この日記にも時々出てくる智ちゃんの都合が悪いとのことで名古屋に変更した。

大阪でも良かったのだけれど、大阪の知人からはOKの返信が遅かったので、返信の早かった名古屋にした。名古屋に行くのは、空港も含めて街も初めて。
とっても楽しみ。

そうそう、そもそもは、日本に帰るのに、台湾から沖縄へのフェリーを考えていた。
それが最近の燃料高騰で、有馬産業のフェリーが運休になってしまった。残念ながら、日本に船で帰るには中国からか韓国からしかない。
中国-日本は既に乗ったことがあるし、韓国については到着が九州になってしまう。九州は、まぁ智ちゃんの都合が悪いので、なし。九州から関東までは交通費がとても高いから用事がないならパスだ。

それにしても、航空券の燃油費高騰もそうだし、フェリー路線も燃油費高騰のあおりを受けている。この先、燃油費高騰の経済活動への影響はどうなっていくのだろう。とっても心配だ。

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