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| 【ブラジルでは・・・】 カーニバルのブラジルと、雨季後の暑いブラジルを体験。海岸沿いを北上し、アマゾン川を経由し北に抜けた。 【感じること】 ブラジルは質(サービス、品物・・・)の割りに物価が高い。予算次第だが、敢えてブラジルを訪問しなくとも南米は楽しい。 【お気に入り】 トランコーゾの夜遊びは結構好き。ただし、鄙びた感じのパーティではないので好みが分かれる。 【お勧めは〜】 白砂漠(レンソイス国立公園)は圧巻!! パンタナールのボニート、レンソイス(チャパダ・ディアマンティーナ国立公園)もお勧め。 |
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![]() サンパウロ行きのバスに乗る前に、ブラジル側のイミグレに寄った。 既に3回ほど通過しているけれど、通過するだけなら入国手続きする必要がない。 今回ついにイミグレに立ち寄る。 紙を1枚書いて、係官に渡す。
ブラジルビザの取得も最近はとても難しくなっている。 なんでだろう?? ともかくもブラジル入国。 ●南米で最悪・・・サウナ・バス。(フォス・ド・イグアス-サンパウロ) バスは最悪だった。 灼熱地獄だった。 乗り込んだものの暑い。暑すぎる。 エアコンどうしたの? エアコンの無いバスなど考えられない!! 「窓を閉めてください。」 暑い。 (なんで窓開けちゃいけないの?) もう我慢の限界を超えて窓を開ける。 (うお〜〜!!) 既に汗ダラダラ。 それでも暑い。
そんな時に、バスは小さな町のターミナルに滑り込む。 皆一気に降りる。 バスが交換になるらしい!? 嬉しい〜〜!! そうして比較的快適にサンパウロに向かえた。 移動の快適度は結構重要だよ!! ●サンパウロの鹿児島会館。(サンパウロ)
ただし、高いし汚いと言う噂も聞く。 ペンション・ソノダに張り紙がしてあったのだ。 前日に電話をかけて様子を聞く。 週末は担当者がお休みと言うことで、どうやってチェックインというか、泊まることになるのか考えているようだ。 そう、鹿児島会館は鹿児島県人会の建物なのだ。
日本人ばかりなので、荷物の盗難も心配せずにいられるのも良い。 う〜ん、鹿児島会館は宿ではないけれど、きっと知名度が上がれば宿泊者もドンドン増えるだろう。 |
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| ●東洋人街に小躍り。(サンパウロ)
ブエノスアイレスで出会ったヒョジュンさんと偶然に出会い、オススメのお店に連れて行ってもらう。 「ここラーメン屋だけど、ラーメンはまずいよ。」 定食屋に入って、トンカツ+野菜炒め定食。 翌日も食べに行き、マグロ納豆定食に餃子を食べた。
何でもあるので、何があったとか・・・書く必要もない。 2人でキョロキョロしながら歩き回る。 あれも、これも、それも、全部欲しい。 荷物が増えすぎたらどうしよう!? 危険地帯だ。 南米って本当に日本食材が豊富。
雨が降っていると、出歩くのが面倒になる。 それでも日本食が食べたくて、つい行ってしまうのだけれど。 大都会だ。 雨が降っていると空は灰色。
下を向いて、少しくらい気分で宿に戻る。 明日こそは晴れて欲しい。 ●トラブル日記 ごま油事件再び。(サンパウロ) 「ん?ごま油臭いぞ!!」 大きな荷物を背負ったまま、キーボーが食料バッグを開ける。 「やっぱり〜〜!!」 ブエノスアイレスでも購入直後にごま油をぶちまけた男がいた。 いつもそのバッグを持っているのはキーボー。 なぜ、キーボーが持つとそんなことが起こるのか? 不思議だ!! 香ばしい香りが・・・、いや、それ以上に凄い強烈な匂いが鼻をつく。 「オレが悪いんじゃないよ〜。」 キーボーはとにかくすぐに謝る(私もすぐに謝るけれど)。 だから、言葉に意味はない(笑)。 というか、別にキーボーが悪いわけではないから怒りようもない。 ある程度の片づけをして、電車に乗りこむ。 冷たい視線が集まる。 「多分、ごま油知らない人が多いよね。」 |
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| ●義務的に・・・リオ。(リオ・デ・ジャネイロ) リオに向かう。 でも・・・、ブラジルに行って、リオに行かないのもイマイチなような。 ヨーロッパでもそんな風に旅行していたけれど、悪い癖が現れる。 バスは頻発していて、10分後のチケットが購入できた。 座席はバスの最後尾だったが、お陰でリクライニングのし放題。
リオに着くとすぐにサルバドール行きのチケットを確保。 路線バスに乗って市内に向かったが、リオは大都会。 ●大雨が降ってくる。(リオ・デ・ジャネイロ)
って、ともかくは到着する。像を見上げるが米粒のように小さい。 その後に気になっていたカテドラル・メトロポリターナを見る。
まるで観光地そのもの。 市立劇場なども見て、あちこち歩き回る。 大雨も降ってきて、もう帰ることにする。 やっぱり、行ってみるべきだったかな?
「くっさ〜〜。」 悪臭漂うとはこのこと。 こんなに臭い宿は久しぶり。 「納豆臭いよ。最悪だよ。どうしよう・・・。」 「とりあえず部屋だけ見る?」 部屋を開ける。 信じられない。 キーボーの目が点になっている。旅を始めてから、いつも快適な宿に泊まっていたので、キーボーはこんな宿の経験がない。 キーボーはもう絶望を通り越して、はしゃいでいる。 そんな宿だったが、時間もないので泊まることにする。
雨漏りが凄い。 階段はびしょ濡れ。 (部屋は大丈夫か?) (ああ、良かった。部屋は無事だった。) |
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| ●サルバドールは遠い。ブラジルは広い。(リオ・デ・ジャネイロ-サルバドール)
(おっ、荷物の重さ量るんだ。) 160kgだった。 同じ会社のバスがいくつも来る。
「これ、凄すぎるよ。」 先ほど立ち上がった後ろの席の男がトイレに入った。 凄くにおう。 通路の反対側の男たちも動き始めた。 「トイレの窓ちゃんと開いてる?」 そんな時間がしばらく続いた。 ●意外に空いている1週間前。(サルバドール)
日本人が集まると言う地域まで歩く。 荷物を下ろす。 中を見てきたキーボーに聞く。
というわけで「青い家」のドミに泊まることにする。カーニバル期間中は、ホテルの値段も上がってしまう。だから、ホテルに長居する気もないし、早いところ長期で借りられる部屋を探さないとならない。 ともかく1週間前は、どこの宿も意外と空いている。 いつも思うのだけれど、世の中にはのんびりな人が多い。 ●アパート探し。(サルバドール)
「部屋貸します。」 それは分かるのだが、言葉は通じないので交渉も大変だ。 ともかくも「青い家」の近くに貸し部屋を見つけた。 部屋を貸してくれるおじさんは、その部屋からは少し離れた場所に住んでいる。
ともかくも、部屋を借りることに決める。 1階の角部屋、窓は3つ付いている。 明日からしばらくサルバドール生活だ!! |
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| ●サルバドール旧市街観光。(サルバドール)
セー広場の周辺には、さらにいくつかの広場がある。 広場周辺の建物はとても雰囲気もあるのだけれど、見るのにそんなに時間がかかるというものでもない。 ちょっと休憩で入った本屋さんに、絵葉書コーナーがある。 (ん? 派手な教会があるぞ!?) 「黄金の教会だって?」
黄金の教会だけ入場料がかかる。 (有名観光地なんだな〜。) 内部は金箔に飾られた華美なものだった。
カーニバルも近づいて来たぞ〜。 ●ボンフィン教会まで。(サルバドール)
(どうしたんだろう?) 「ボンフィン教会?」 ヒョジュンさんの説明では、とてもご利益がありとか。 (う〜む、連れて行って貰えるならありがたい。)
「明日は行きましょうよ。」
「明日は行きましょうよ。」
ボンフィン教会前で記念撮影。 ボンフィン教会は、観光として見る分には・・・なんてことなかった。 構想3日。 準備1時間。 観光30分。 少し寂しい。 ●「危ない!!」と呼ばれ。(サルバドール)
何人かの若い女性がこちらを見ている。 工場で働いている男たちもこちらに視線を投げた。 キーボーは今日も虹色の縞々のTシャツを着ている。
急坂が続いていて、気合を入れないと登る気にはなれない。 人通りもなく、坂道をただ登り続けようとする。 何やら叫び声が聞こえる。 先ほどまで私たちを見ていた人たちが通りに出て、こちらに何かを訴えている。 言葉はさっぱり分からないが、ジェスチャーから察するに・・・。 この通りは危険なのだろうか? 歩いて戻ると、皆が笑顔で何やら話しかけてくる。 |
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| ●ビーチに出発。(サルバドール)
することもないし、ビーチに行ってみようという話になる。 バーハ要塞前で降りる。 波が強いが強くサーフィンをしている人も多い。。
2人もようやく納得したのか、途中でビール休憩。 でも・・・。 気がつくと2人が遠くに見える。 しかもヒョジュンさんは泳ぎもしないし、キーボーも少し泳いだだけ。 ●出会いも多いサルバドール生活。
長期旅行者の多くがサルバドールに来るのだ。 私の泊まっている通りだけでも日本人がたくさんいる。 まず「ナオ宿」。カーニバルに参加を希望する旅行者が多く泊まり、合宿のような雰囲気の宿である。ベッドもなく、ゴザの上などに雑魚寝状態で、スペースに余裕がなさそう(普段はそうでもないと思うけれど)。
そして、その他に1ヶ月契約で、アパートや部屋を借りて住んでいる人がたくさんいる。カーニバル期間中は儲け時ということもあって、普段の相場よりとても高い。でも、宿に泊まっているよりはずっと安くなる。キッチンや冷蔵庫、TVなど設備の整った部屋を借りられれば快適。さらに個室なので自由度が高い。設備や清潔度によっては、とても安い部屋もある。
●会場探し。タクシーでGO!(サルバドール) 「ビーチでパーティがあるって。」 (う〜ん、行きたい。) 場所については、ビーチ名と海の家の名前だけ。 果たしてコレで行けるのだろうか?? 「苦労すれば行けるはず。」 おいおい、なんで苦労して行かないとならないのだ? ダラダラとしすぎて行く気力が萎えてきた夜中に、ヒョジュンさんが立ち上がる。 すぐにタクシーを捕まえて乗り込む。 あちこちで停まり、街角やタクシー仲間に聞いてくれる。
人も3〜400人くらいはいそうだし、盛り上がっているぞ!! 本当に海の家の建物、そしてビーチが会場。 そのまま勢いよく踊り始める。 朝方になって眠くなり、日向で寝てしまう。 キーボーは朝になってもずっと動き回っていた。 気だるい昼前の時間にバスで部屋に戻る。 |
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