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路線バスで簡単に国境を越えることができる。 ただし、シウダー・デル・エステ(パラグアイ)-フォズ・ド・イグアス(ブラジル)国境に比べるとチェックがある。 まずはイミグレーションに行く。 堂々と今回の入国スタンプのページを開いて差し出す。 (早くスタンプを押してくれ!) そのままスタンプを押してくれた。 運が悪いと、100ドル請求されたという人もいる。 立派な橋を越えて、アルゼンチンに。 バスに乗っていると街を越えて、バスターミナルに着く。 今夜のバスで、一気にブエノスアイレスだ!!
ともかくも、また戻ってきた。 目的は1つ。 いつも泊まる日本人宿でなく、ちゃんとした宿も事前に予約しておかないと、とか(笑)。 ともかくも、いつも利用させていただいている「上野山荘別館」を訪れる。 仕方がないので近くのホステルを目指す。 「ビクトリア2」や「日本旅館」という日本人宿もあるのだが、遠い場所にあって行くのが面倒くさい。やはり面倒くさがりの私は「近く&ラク」が1番だ!! ホステル1軒目。 ホステル2軒目。 ホステル3軒目。 ホステル4軒目。
「15時まで待つので、よろしくお願いします。」 後悔先に立たず。 ホステル5軒目。
ホステル7軒目。
ホステル9軒目。 (もう、やだ。どこでもいいから泊まる。) そうして近くにある中級ホテルに入る。 「今晩、泊まれますか?」 ああ、もう今はとにかくのんびり休みたい。 部屋には驚いたことにバスタブもあった!! なかなか良い宿なので、トモちゃんが来る日の予約もしておく。 (うん。一石二鳥だ!!) |
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| ●上野山荘別館はいつも満室!?(ブエノスアイレス)
運が良く1人がチェックアウトしたために、泊まることができたのだ。 さすがに知人が多い。 (うん。楽しそうだ。間違いないぞ!!) そして、宿で様子を見ていると・・・。 連日のように訪れる日本人。 もちろん、上野山荘別館から出て行く人もいる。 ハイシーズンに泊まるためには、タイミングという「運」が極めて重要な宿だ。 そしてそして・・・。 凄いぞ。 ●トモちゃん現る。(ブエノスアイレス)
トモちゃんは、12時着予定。 バスはくねくねと走り、とても時間が掛かる。 時間に余裕を持って出て、本当に良かった。
12時半。 熊本から、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスまでは30時間以上もかかる。 頻繁に電話やメールで連絡は取っているが、やはり実際に触れられるのは良い!! 荷物を受け取り、TAXIに乗って市内を目指す。 いろんな意味で、嬉しい。 ●雨の続くアルゼンチン。
雨が降っていると外出が面倒になる。 トモちゃんと中華&アルゼンチン料理の食べ放題(20ペソ=約740円)に行く。 久しぶりの再会なので、とりあえず初日は観光はなし。 「大都会だ〜。」
南米では当たり前のことを日本にいると知らない。 日本のTVでは、本当に海外ニュースが少ない。 でも、もっと。 「世界の中の日本」を実感できるような報道があってほしい。 少なくともNHKは。 |
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「あれっ?床がぬれてるぞ。」
とにかく天気が回復することを祈る。
雨がやんだ。 よし、出発だ。 せっかくトモちゃんがやって来たのに、予定の場所を回れないのは寂しすぎる。 雨のおかげで滝の水量は凄い。 迫力ある滝を見て、トモちゃんも喜んでいる。
プエルト・イグアスから乗り込んだサルタ行きのバス、エアコンが効きすぎ。 薄い布を1枚かける。 (ああ〜。) 終いにはトモちゃんが持ってきてくれた新聞紙を身体に巻きつける始末。
でも・・・、分かってはいたけれど窓ガラスに虫の死骸が付着してくる。 あまりに汚くなる頃には、窓を掃除してくれるのだが。
さすがに夜中にはイヤホンを利用し始めたが、音漏れがヒドイ。 でも、このバスで凄く良い点が!!
●アンデス山脈観光ツアー。サボテン編。(サルタ)
観光名所になったのは「雲の列車」として有名な列車が高地まで走っているためだ。 かつては列車が走っていて、2007年は修復をしていたらしい。今は直っているらしいが、とにかく列車は運行されていない。 ツアーのワゴン車は、次第に山に進む。
次の観光ポイントは、交易所の遺跡だ。 遺跡自体はそれほどでもないのだが、立ち並ぶ巨大なサボテン、そして広がる大地が美しい。 ツアーはこれからだ!! |
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| ●アンデス山脈観光ツアー。塩湖編。(サルタ)
ワゴン車は徐々に塩湖に近づいているが、回り込んでいるようで、なかなか到着はしない。それでも真っ白の線が次第に太くなる姿に興奮する。 左折して一気に塩湖に近づく。
標高4,080mの峠を越え、塩湖も4,000m弱ほどの高地にあるらしいが、ついついはしゃいでしまう。写真を撮って、景色を眺めて。 塩の結晶である塩湖の表面を削り取ってある場所がある。 そのお土産はどうでも良い。 はしゃいで写真を撮る。
心配だが症状は軽い。 「次の4,180mの峠を越えれば後は下がるだけだよ。」 ●アンデス山脈観光ツアー。世界遺産ウマワカ編。(サルタ)
そのまま高度を下げ、世界遺産でもあるウマワカ渓谷の入口プルママルカに。 途中でいくつかのインディヘナ村を訪れたが、やはり住みやすいであろう低地のプルママルカは大きな町だ。 「それにしてもさ、ウマワカ渓谷に来たら景色が見たいのに、なんで街中に停まっているの??」 仕方がないので、トイレに行ったキーボーとトモちゃんを置いて写真を撮りに行く。 広場に戻ってトモちゃんを横にして休ませる。 (早く元気になってほしいな。) 帰途、ぐっすり眠ったトモちゃんが目を覚ます。 (一安心だ・・・。) ●けっこう都会じゃない!?(サルタ)
確かに町は広い。 中華レストランはすぐに見つかった。 想像以上においしい料理が出てきた。 街を歩き、CITIBANKでお金を下ろす。 (オレも、いつか結婚式に臨めたらな〜。) こういうのは、歳のせいだろうか!?(笑) |
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(それにしても方向が違いすぎる。) 最初に乗ろうとしていた停留所で乗れば合っていたのに・・・。 「どうしよっか。面倒だからタクシーにしようか。」 タクシーはさすがに快適。 「タンゴ踊ってるね。」
私は2回目なので、トモちゃんが歩く後をついて行く。 カラフルな建物、タンゴを踊って客引きをする男女、行き交う人々。 やはりカラフルな色は青空の下でこそだ。 美術館にも行って、今日はなんだかアートな1日!? ●巨大なお墓を見に。(ブエノスアイレス)
できたら CAMA のバスにも一緒に乗ってみて欲しかったけれど、仕方がない。 「今日はどうしよう・・・。」
さて出発!! 正門をくぐると、すぐに巨大なお墓が見えた。
「もう行こっか。」 アルゼンチンの豊かだった日の面影を、強く残すような墓地だった。 さて、美術館に向かう。 うまい!! 美術館を見て、雨が降ってきたのでタクシーで帰った。 |
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| ●ボカ。サッカー凄い!!(ブエノスアイレス)
ともかくこれでサッカーを見にいける!! まぁ、そんなにサッカー大好き!!っていう人たちほどではないけれど、それなりに興味はある。ボカ・スタジアムの応援は熱そうだし楽しみ!!
スタジアムに入る前に、ハンバーガーを食べて腹ごしらえ。 スタジアムの自由席は、5分ほどの入りだろうか。
もう動くことも出来ないほど混んでいる。 ウォー!!
拍手をし、右手を振り、上下に揺れる。 1点が決まり、スタジアムが揺れる。 2点目が決まり、もう勝利を確信したサポーターたちの大合唱。 3点目が決まり、既に服を脱いでぐるぐると回している。 あっという間に90分の試合が終わりを告げる。 ボカを応援しに行って良かった!! ●ボカの小便。(ブエノスアイレス)
振り向いてみると・・・。 今まさに、子供が用を足そうとしているではないか!? (まじかよ!!) 右側にいたオヤジも右にずれた。 混雑してトイレにいけない子供に、親がココでしろといったのだろう。 小さな池を作っていた液体が流れ始める。 気持ち悪い!! 飛び散るのではないかと、目が離せない。 その後はずっと、ズボンのすそや腰に巻いた上着が地面に触れるのではないかと恐ろしくて仕方がなかった。それさえなければ、もっとずっと気持ちよく応援に専念できたのに!!
「臭い!!なんだ!!」 階段は全面が濡れている。 これほどまでの大量のモノを見たことはない。 確かにトイレの数は少なかった。 気持ちの悪いものを見てしまった。嗅いでしまった。 |
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| ●裸足で歩く夜の街。(ブエノスアイレス)
トボトボトボ・・・ (恥ずかしい〜。) トボトボトボ・・・ 路上で座り込んでいる人や、通行人の視線を微妙に感じる。 (見ないでくれ〜!!) それはそうだ。 もちろん皆が気がつくわけではないけれど。 (次からは見ません!!笑) その少し前のこと。 (やだな〜。逃げたい!!) その時こそ視線が痛かった。だって、目立つもの。 実はなくなったサンダルを探して歩き回っていたのだけれど、バスに裸足で乗っている乗客は普通いないよね・・・。 ボカ・スタジアムから帰るバスの中で、行儀が悪い私はサンダルを脱いで足をぷらぷらさせていた。 そのうちにサンダルが移動する。 そして、何よりも裸足で帰宅って言うのがね。 翌日に真っ赤な、同じようなデザインのサンダルを買った。 ●気がついたらソファ。しかも朝。(ブエノスアイレス)
前夜はほとんど寝ていないのに、なぜかそれほど眠くない。 インターネットをしながら気持ちよく酔っ払う。 どんどん人がベッドに去っていく。
きっと睡眠不足が突然に襲ってきたのだろう。 大失敗。 気をつけないとと思った朝だった。 ●突然にメンドーサへ。超快適!!(ブエノスアイレス-メンドーサ)
ついに買った。 座席が水平までリクライニングできるという超快適バスに!! アルゼンチン最後の長距離移動で、ついに、そのバスに巡りあったのだ。
女の友達が待っているとか、そんなことはある訳ないのだが、急いで支度をする。 (来たぁ〜!!) 荷物を預け、乗り込む。 各席にカーテンがついていて、それぞれが個室状態になる。 とっても快適。 食事も!! 食後にはウイスキーなどのサービスも。 ぐっすり眠りながらメンドーサに向かう。 サトシくんとはイタリアのローマ以来の再会。 サトシくんとは、もっと早く再会することになると思っていた。 「ここ数日は痛くて歩けなかったんですけど、だいぶ良くなりましたよ。」 お昼ごはんを探して、一緒に街を散策する。 1年前も一緒にカレーを作っていたのが懐かしい。 ともかくも、特に見所がないメンドーサを楽しく過ごせたので何よりだ。 |
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