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大好きカマ!!ブラジル1番快適移動。(サンパウロ-プエルト・イグアス)

今日はカマで移動だ!!

カマとは、アルゼンチンで言うバスのカテゴリーのこと。
横3列でリクライニングもバッチリできて、シートの質も良い。だいたい食事も付くし、もちろん他のサービスの質も高い。

最上級のクラスでは、リクライニングして180度のフラット状態のベッドが作れる。
でも、そこまで高級ではなくても、私にとってカマは十分に満足できるクラスなのだ。

ブラジルでは、カマのクラスは見たことがない。
ほとんどが、最上級のクラスか、中途半端な横4列の"ある程度に"リクライニングできるクラス。もしくはリクライニングも限られ、寝るには苦しいクラス。
ブラジルのバスは私にとって、ちょうど良いクラスがなくて快適ではなかった。

だからこそ、今日のカマが本当に楽しみ。

やって来たバスは想像通りに快適だった。
これならぐっすり眠れる!!

●なんでカーニバル!?(プエルト・イグアス)

夕方から音が止まらない。

「何?あの音・・・。」
「太鼓とか、低音も効いてるね。」
「夜まで続いたらうるさいね。」
そうしてカーテンなどを閉める。

いつまでも続く音が気になり始める。
「あれって、もしかしてパーティ?」
「ちょっと覗きに行かない?」
「うん。太鼓とか調子いいよね。」

とにかく覗くつもりで鍵だけかけて外に出る。
宿から200mほど歩くと会場が見える。
凄い人だかりだ。太鼓の音がガンガン響いている。
「準備してちゃんと行こうよ。」
「よし、急げ!!」

会場に行くと・・・、それはカーニバルだった!!
セクシーな女性、そして太鼓隊、また女性、そして子供たち、最後は車で作った山車の上で踊る女性。う〜ん、アルゼンチンでもカーニバルを見られるとは!!
泡のスプレーが会場のあちこちで噴出している。というか、子供たちが遊んでいる。あっというまに泡まみれになる。遊び用のスプレーはサルバドールでも見たが、ここも同様に見境がない。
「まじ、これやめて欲しい。」
「シャワー浴びたばかりなのにね。」
「これ、怒っちゃまずいのかな。」
「気分は良くないけど、仕方ないかね。」

今日は我慢しようと思っていたビールを、1杯だけ飲んで、満足して帰途につく。

道路には様々なゴミが散乱していた。

●サルタ行きのバス・チケット。(プエルト・イグアス)

実は、パラグアイに行ってから、わざわざチケットを買いに戻ってきた。

バスを乗り継ぎ、約3時間。
しかも酷暑の中を。正直、ちょっと面倒なんだけれど仕方がない。

なんで、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイの全ての路線バスには、エアコンも扇風機すらもないのか。タイやマレーシアのバスですらエアコンは効いている。ましてやシンガポールなどは寒いくらいにエアコンが効いている。
そういう身近な東南アジアの事情と比較してさえ、設備の貧弱さが気になってしまう。エジプトですら、エアコンが聞いているバスがあると言うのに!!

もちろん省エネのためではないだろう。
単に発展の度合いが、より低いのだろう・・・か?

必ずしもそうは言い切れないと思うが、どうも不便なことが多い。
しかも、ブラジルのバスは、意外に高いし。

さてさて、後日、彼女とプエルト・イグアスに戻ってくる予定だ。
その後にスムーズにサルタに行くためにバス・チケットを買っておく。

サルタ行きは、直行便はセミ・カマ(横4列シート)だけ。
できればカマ(横3列シート)に乗りたいが、乗り継ぎ便しかない。
時間的にもセミ・カマは日中に到着するが、カマは深夜1時に到着となる。どうしてもセミ・カマを選択するしかない。

偶然に出会ったアイコちゃんとカフェでビールを飲み、再び暑い暑い道のりを頑張って行く。

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