
メキシコ入国で困る!!(コロザル-カンクン)
コロザルから、メキシコ国境まではたくさんのバスが出ている。
料金も1.5BZドル(0.75USD)なので安い。
国境は簡単に越え、メキシコに入る。
メキシコに入るのは感慨がある。なんだか、帰国が近づいている気がするから。
国境のATMでお金を下ろしたのだが、ここで失敗した。
お金を1万5千円ほど下ろしたつもりだったのだが、桁を間違えて千五百円しかおろしてなかった。こんなミスはこの旅行でも初めてのことだ。
(ん?カンクンまでバス代・・・いくらだっけ?)
手元のお金を見て考えたが、足りない!!
「近くにあるATMはどこですか?」
周りの人に聞くと、誰もが近くにはないと言う。
(え〜、また荷物を背負って戻らないとならないの!?)
困りつつも思う。
もしかして、バスターミナルならATMくらいあってもいいよなぁ。
そうしてバスターミナルに向かう。
ありました!!
3台も!!
なんで地元の人は知らないんだろう??
銀行のカードすら持っていないのだろうか。メキシコ人は不思議だ。今までこんな風にATMを知らない人たちばかりって言う国はなかった。単に貧しい人たちで、銀行に口座のない人たちって言うことなら分かるけれど、普通に町の人たち、レストラン経営の人たちすら知らないんだから訳が分からない。
バスはなかなか混んでいるようで、2時間待ちとなったが、ともかく快適にカンクンに迎えることになった。良かった!!
●快適宿だ〜。嬉しい!!(カンクン)
カンクンで有名な日本人宿は、カーサ吉田
と ロサス7 だ。
カーサ吉田は知名度があるようだが、最近は旅行者の間では ロサス7 が有名だ。エアコン付き個室を借りようとしたところ、家族がいるとのことで片付ける必要があるので翌日からということになる。
※夫婦で世界一周中でサイト「タビゴコローズ」を持つお2人。
カンクンは本当に暑い。
グアテマラまでが快適で涼しかっただけに、余計に暑さがこたえる。
ましてや、ドミトリーの部屋は暑さがこもってしまっている。
とても気持ちよく眠れるような環境ではない。その代わりに談話室は比較的涼しくて、夜に涼しくなるまで待っているのは良いのだが。
ここに泊まっている旅行者の話によると、カーサ吉田はさらに暑いらしい。しかも湿度も高いとか。以前にはカーサ吉田に泊まっていたが、ロサス7
に逃げて来たとのことだ。
ところで2つの宿はどちらも有名だが、現在では2つの宿に泊まる客層は異なっているようだ。カーサ吉田は「歩き方」に載っていることもあり、比較的短期の旅行者が多い。ロサス7
には、長期で口コミや情報を持った旅行者が多い。
長期で旅行しいると快適な宿の噂は聞く。
そして、最近はロサス7 の話しか聞かないので。ロサス7 が快適だと言うことなのだ。聞いていればもちろん快適なほうを選ぶ。
当たり前のことながら、そうなると宿にある周辺国の情報量も変わってくる。そして、加速度的に長期旅行者はロサス7 を選ぶことになる。こういう流れって、加速するものでとてもシビアだ。
さて、翌日にはエアコン付きの個室に移り、暑さもなくなり快適生活となる。
朝食も付いているし、漫画も小説も置いてある。
パソコンも、WIFIでのネット利用も可能でまったく文句なし。
キッチンも家族と共用ながら、きれいに使われているしとても便利だ。
WIFIでのネット利用ができるとなると、智ちゃんにSKYPEでの電話も掛けやすいし、メールもし放題。タイで会うことも決まっているので、その相談もしやすい。・・・そうして快適な宿になるとどこにも出かけなくなる。
ま、旅行しているのだから好きなことに時間を使ってよい。
旅なんてそんなもんなのだ!!
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