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Jamaica ジャマイカ

 2008.07.24 〜 07.28 キングストン


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  【ジャマイカでは・・・】 首都キングストンを散策したものの、観光客の多いビーチには行かなかった。
【感じること】 大麻に肝要な社会なのだろうか。首都の風景は、特徴のないもの。人が見所と言ったところか。
【お気に入り】 特になし。
【お勧めは〜】 ジャマイカの音楽好きなら、どこでも楽しめそう。
 



















たかぷら、不安になる。(ハバナ-キングストン)

早朝の送迎車で、キングストンの空港に到着した。
まだ朝8時、そんな早い時間に到着したが、出発は11時20分である。時間に余裕がありすぎると、送迎車の時間に抗議したのだが、変えることはできなかった。

出発便飛行機の時刻順一覧表を見る。
大きなボートに、9:30, 9:45, 10:00・・・たくさん並んでいるのに、11:20 だけない。
(私の乗る飛行機は・・・どこでチェックインするんだ??)
インフォメーションに行って、チケットを見せながら聞いてみる。
「すみません。この便はどこでチェックインできますか??」
「ん??」
覗き込んでパソコンの画面とにらめっこ。
「今日はキングストン行きはありません!!」
(ええ〜〜〜〜!!!!!?????)
いくらなんでも、今回の旅も含めて「この便がない」なんて言われたことはない。しかもよりにもよって、キューバでだなんて勘弁して欲しい!!

「本当に?どうしたら良いですか?」
「あそこのオフィスに行きなさい。」
指差された場所に行くと、クバーナ航空のオフィスだった。
中ではボスが電話をしている。
相談しているお客さんもいる。
なかなか進まないし、前にも待っている人がいる。
(この飛行機がなかったら、どうしよう。キューバ物価高いし。)
(ホテル戻るのタクシー代も高いよ。)
(安い宿の情報調べてきてないなぁ・・・、まずいな。)
いろんな不安が頭を過ぎる。
(もしかして、このまま数泊ハバナでしないとらないの!?)

不安になってきた頃に私の順番になった。
「これは、あっちで相談して、ジャマイカ航空のだから。」
(え?大丈夫なの?)
たらい回しにあったらたまらない。不安になって聞く。
「どこですか?間違いないですか?」
そういうと係りの女性が連れて行ってくれた。
ジャマイカ航空のオフィスには女性が1人だけいて、パソコンの前で電話をしていた。終わるのを待って、話しかける。
「今日の11:20の便ですけど、ありますよね?」
「もちろん。チェックインはBカウンターの端ですよ。」

(良かった〜。)
一安心し、カウンターに向かいチェックインを済ます。
ボーディングパスも貰い一安心だ。

イミグレを気分よく抜け・・・、ようとしたが最後に呼び止められた。
パソコンの画面と私のチケットを見比べている。
一覧に私の便が載っていないのに気づいたのだろう。どこかに電話を始める。窓口の前で待たされる。イミグレーションの前で立って待たされるのは、何か悪いことをした人のようで恥ずかしい。そのまましばらく待たされ、気分も悪くなってきた頃にようやくokが出た。そりゃ、私は何も悪いことないもの!!

待てども待てどもジャマイカ航空の飛行機はやってこない。
もう既に出発の時間を過ぎているのにもかかわらずだ。しかも、遅れについての何の説明もない。
「ジャマイカ航空はよく遅れるよ。」
「キューバ航空はよく遅れるよ。」
そんな言葉は本当だった。遅れるならせめて目処を教えて欲しい。

でもハバナ空港には、そんなシステムはないようだった。
それとも、ジャマイカ空港の問題だろうか。ともかく、待ちぼうけ。
結局、ジャマイカには2時間遅れで到着した。ま、それくらいならアリでしょ。無事に着いたことに安堵しつつも、カンクンへの戻るに不安を持ってしまった。

面倒なことはもうイヤ!!
メキシコに帰れば、後は、アメリカ、タイ!!
快適な旅行がきっとできるぞ〜。

●お〜、最近ではNo.1でしょ!?(キングストン)

超快適!?
これでエアコンが付いていれば言うことなし!!

なんと、キングストンの日本人宿で借りた部屋にはキッチンまでバッチリ付いていた。WIFIでネットも利用し放題。これは良い条件だ。ジャマイカは物価が高いのか、安宿が少ない。
私の利用した宿ラブリッシュのドミトリーが20USD、個室が30USDだ。これで、最安価格なのだから物価の高さが分かるだろう。治安面や旅行者の絶対数の関係で値段が上がっているとも想われるが。

ところで、宿の予約をメールしていたのだが、大失敗していた。
日付を7月なのに、8月で予約していたのだ。先方もビックリ、私もビックリでどうしようもないが、ともかく部屋が空いていたので良かった。

昼間は扇風機をつけていても暑い。
部屋の外に出たら汗ダラダラで、疲れてしまうのでどこにも行かない。

ジャマイカに来たのは、雰囲気が見たかっただけだ。
特に見たいものがないというのはラクチンで良い。宿のほかの宿泊客は、夜な夜な外に出かけて行くが、私はそんなつもりもない。レゲエなどで踊るつもりもないし、特に興味もないから。音楽と言う意味だけでは、むしろ先日までいたメキシコのカンクンの方が数倍好きだ。

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ミニコラム

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●なんだかダウンタウンも見所なし??(キングストン)

「観光には行かれないんですか?」
「う〜ん、何かありますか?」
「ダウンタウンのパレードとか・・・。」
「何があるんですか?」
「賑やかでジャマイカの雰囲気がありますよ。」
「へ〜、他には何が有名なんですか?」
「ボブ・マーリー博物館とか。」
「そうなんですか〜。ありがとうございます。」

そんなに興味がない。
町を歩いてみても興味がそそられない。多くの人が話している英語や、看板など、道行く人のほとんどが黒人の様子を見ると、どうもアメリカの一地域のような気さえする。もっともアメリカに行ったことなんてないんだけど!?

そんなわけで、・・・どんなわけだ?
ともかく、見所は少ないのだ。

「モンテゴベイには行かないんですか?」
「興味ないんですよね。」
「ここは旅行者は珍しいですよ。ほとんどが、ジャマイカの音楽好きとかなんで。」
「モンテゴベイに行くと違います?」
「まだ、向こうには旅行者がいると思うけど、この宿には旅行者が来ないもんね。」
「でも、ジャマイカって言うとキングストンのイメージがあるけど・・・。だって、モンテゴベイなんて日本にいるとき、聞いたこと無かったですもん。」
「確かにそうですねぇ〜。」

まぁ、結局は、何でもいいのだけれど、見所なんて主観で変わる。
行きたい場所も人それぞれ。

私はただ、ジャマイカに来たかっただけ。
何かを見たり、何かをしたり、が目的ではない。

だから部屋でのんびりし、たまに散歩するだけで満足なのだ。

●アフリカのマーケットを思い出す。(キングストン)

「ジャマイカ人っていい加減ですよね。」
「ジャマイカでは何も信用できないですよ。特別ですから!!」

(う〜ん、別にジャマイカって特別じゃないよな・・・。)

あちこち旅行してみると分かることだが、日本のように予定通りに進む国はむしろ少ない。日本人宿に宿泊している人たちは、南米や中米に比べてもずっと若く、他の地域にはほとんど足を伸ばしていない様子。旅行者と言うよりは、ジャマイカだけに興味があるのだろうか。

失礼な言い方になるが、ジャマイカだけしか知らないので、ジャマイカを特別だと想っているふしがある。
ダウンタウンに行ってみたものの、正直、私には物珍しさは全くない。アフリカのマーケットの風景のほうが余程に刺激的だ。

なぜ、アフリカと比較するかって?
それは黒人ばかりで様子が似ているから。

売っているものも珍しくないし、混雑ぶりも、人の動きすら・・・。
特徴と言えば、大麻を吸っている人の多さか!?
それすらも、インドやモロッコなどいくつかの地域と大して変わらない。

で、結論としては、ジャマイカの特徴は、ラスタとレゲエという音楽に行き着くのだろう。ま、どちらもそんなに興味ないんだよね・・・。うん。でも町にも不満はないし、宿も快適、とっても居心地が良いと言う国に対する感想とはまったく別の感想があるのだから不思議だ。

それほど興味がわかなかったので、少し散策して帰ることにする。
うん。とりあえず行ったから良いのだ。行かないと何かを言うことすらできないから。

●飛行機だけじゃなく、タクシーも遅れ。(キングストン-カンクン)

まじヤバイ!!
こんな時間にタクシー捕まえられないよ〜。

早朝4時半に頼んだタクシーが、5時過ぎになってもやって来ない。
実は嫌な予感が最初からしていたのだ。

「すみません。飛行機が早朝なのですけど、送迎って大丈夫ですかね。」
「大丈夫、大丈夫。」
宿のオーナーは気軽にこたえる。
そして、本人にも聞いている。
「アイジャー! 大丈夫?」
「大丈夫!!」
管理人さんは多少心配そうではある。
「朝に予定なかったっけ?」
「そういえば・・・、間に合うかな?」

そんなことを言っていたけれど、真剣に考える気がないのだろうと思った。
オーナーは昨夜からお出かけしてしまい、どうにかしてもらうこともできない。
(結局は、他人のことだしな・・・。)
その思いは的中!!

イライラしながら運転手を待つ。

5時10分過ぎに車が現れるが、全く悪びれた様子もない。
まぁ、ジャマイカ人だからそんなものか。とりあえず文句を行って車に乗り込む。

やたらと荒い運転で、恐ろしい乗り心地だ。

車が空港に着いたときには、既にカウンターは大行列になっていた。
もう列を作る範囲からはみ出して、長い長い行列が続いている。途上国やいい加減な国では往々にしてこういうことが多い。手作業が多く、何かと時間が掛かる。さらに、待っている人が多くても急いでいるのかいないのか・・・。そんな作業が延々と続くのだ。

待つのは嫌い。

もちろん飛行機の出発時間になっても待ち続ける。
いい加減なので飛行機の発着時刻もフレキシブル??
飛行機の出発時間も、気持ちが良いほどに遅れ、往路・復路とものいい加減さに、噂どおりのジャマイカ航空だとちょっと嬉しくもなる(笑)。

おそらく、指定した時間に送迎してもらえれば、こんなことはなかった。
手続きを終えてのんびり待つのと、行列の中でイライラしながら待つのでは気分が全く違う。

ハバナで乗り換えて、メキシコのカンクンに向かう便には何とか乗ることができた。これで一安心!!不安だったキューバ、ジャマイカを終え、後は気持ちよく旅ができそうだ!!

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