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![]() Guatemala グアテマラ |
2008.07.12 〜 07.14 シエラ |
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| 【グアテマラでは・・・】 有名どころの町を短期間で転々と移動した。 【感じること】 比較的人気の高い国だが、物価が安めな以外は魅力を感じなかった。 【お気に入り】 特になし。 【お勧めは〜】 カラフルな民族衣装を着た人々。アンティグアの旧市街。トレッキングで自然を堪能など。 |
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![]() グアテマラ・シティに無事に着き、まずはATMで現地通貨をGETする。 財布の中に「使える」お金が入っているということほど、私を安心させてくれるものは少ない。頻繁に国境を越える生活をしていると、無駄なお金を財布に残したくないので、つい節約ばかりになってしまう。お金を使うにしろ、使わないにしろ、やっぱり安心感は欲しい!! とりあえず終点でバスを降りたものの目的地は、さらに先のシエラと呼ばれる町だ。グアテマラでは、2番目に大きい町らしい。 シエラに行くことにしたのは理由が2つある。
キーボーがバスの中で変なことをするので、あれこれと大騒ぎになったが、まぁ問題は何もないのでよしとする(笑)。
そんなわけで、結局は本を捨て、自分たちで探す。 グアテマラで有名な派手派手のチキンバスではなく、割と普通のバス。 あっ、チキンバスは派手といえば派手だけれど、パキスタンに比べるとどうってことはない。ただ、色がカラフルなだけかも。 ●キーボーのお兄さんは強烈だ。(シエラ)
いや〜、こんな再会になるとは!? 「オレがなんか、作るよ。オレは料理にはこだわりがあるからね。」 夜遅めなのだけれど、再会を祝してまずは酒を買うことに。 「これ、どこまで行くんだろう?」 「あれ!!」 酒を買ってレストランに向かったが、なかなか安い場所がない。 「なんで?」 そして、注文した物はやってきたけれど、何やら皆のおかずが少しずつ違う。 「お金は払って頂けますか??」 なんか、このお店おかしいと思う。 ありえない!! ところで、海礼さんが翌朝にご飯を作ってくれたといえば、それもなかった。いつまでたっても宿に現れもしないのだ。 後日、バスでパナハッチェルに移動となったが、隣に座った海礼さんが、ず〜っと話しかけてくるので困った。しかも大きな声で。 ●ネットカフェを探して朝の町を。(シエラ)
開いているネットカフェを捜し歩いても、ネットカフェどころか開いているお店すらほとんどない!! こういう時の私はあきらめが悪い。 それでも見つからずに思ったのが、やはり日曜日ということ。
「私、宿をやっているんですけど、どこに泊まっているんですか??」 ちょっと高級なカフェだが、WIFIがちゃんと飛んでいて納得。 |
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| ●市場が1番の見所かな。(シエラ)
宿に関して言えば、日本人宿「タカハウス」はまぁ、悪くはない。 ただし、窓がなく暗いながらもドミトリーのベッドそれぞれが、ついたてで区切られている。個室に近い状態になっているのは、ドミトリーとしてはかなり良い。
町並みはともかくとして、もう1つの見所「民族衣装を着た人々」は期待通りのものだった。町には比較的少ない民族衣装の人々で、市場は埋め尽くされている。色とりどりのカラフルな民族衣装を着込んだおばさんたちが、野菜を中心にさまざまなものを売っている。その風景を見るだけでカラフルさにドキドキさせられる。 民族衣装の色合いとしては、ボリビアやチベット、ベトナムなどと似ている。なぜ山岳地帯の民族衣装は同じような色合いになるのか不思議だ。人間の深層心理が求める色というのは同じということだろうか。 チベットやボリビアの場合には、極度の高地のため、色が少ない単調な世界なのでカラフルさを求めるのかと考えたことがある。だが、ベトナムやグアテマラは緑に囲まれ、色のある世界だ。なぜだろう。どこかで調べたら、カラフルさの理由が分かるのだろうか。 ともかくも、市場の風景はイメージ通りにグアテマラの雰囲気を色濃く表していた。
さらに、出発前には海礼さんにも2時間近くも待たされていた。なぜか、午前中にやってきた海礼さんは、キーボーのベッドで荷物を全てぶちまけ荷物整理を始めた。出発の朝になって、いったい何をやっているのかと思ったが、案の定時間が掛かる。いつまでたっても準備は終わらない。既に私、キーボー、エミさんは準備も終え、食事も終え、出発予定時間も過ぎた。 それでも、海礼さんは遅々として進まない作業を続ける。 「あのさ、もう出ない?」 残りの旅行期間が短い私は、パナハッチェルには1泊しかする予定がない。だから、早いうちに町に到着し、今日中に歩き回ってしまいたい。そう思っているから急いでいるのだが、結局は遅い出発になってしまった。その上にバスでも待つことになったのだ。 乗り込んだバスは、普通にバスに比べるとカラフルなバスだ。まぁ、カラフルとは言っても、パキスタンのバスのように「スゴイ」かと言えばそうでもない。ちょっと絵が書かれていたり、装飾がされている。 ●移転した村岡亭の居心地は。(パナハッチェル)
「オレ、時間ないし、パナハッチェルってそんなに興味ないんだよね。エミさんとキーボーは行くんでしょ??」 そんな会話をしていたのも少し前だが、結局は4人で訪れることになった。キーボーとエミさん、さらにキーボーの兄である海礼さんも一緒だ。 正直・・・ガッカリした。 建物も新しい。 ただし、それだけなのだ。 その居心地の良さを求めて、興味の無かったパナハッチェルを訪れることにしたのに。
もう1つ。1番気になること。宿の男性たちは、とても人当たりの良い方たちだったが、唯一いたおばさんの言葉遣いは、とても客扱いとは思えなかった。 ちなみに、おばさんにレストランについて聞くと「何時に食べるか言って下さい」との言葉。時間が分からないと困るというのだ。普通にレストランと書かれ、営業時間もあるというのに、どういうことなんだろう。 どうにも「自分の」予定を優先している宿としか思えない。 |
| ●喫茶店のネット代が有料だって?(パナハッチェル)
無線LANマークが付いたカフェで、ネットを利用する。 でも、その選択は間違いだった・・・。 カフェでは、智ちゃんに電話をたくさんした。 「じゃ、2人とも仲良くね!!」 以前にボリビア〜ブラジル間で2週間ほど別れていたが、今回はさすがに再会することはないだろう。彼らは湖対岸のサン・ペドロに向かう。 1人旅は久しぶり。 キーボー、エミさんと再会できるのも随分と先になるだろう。彼らの予定では秋と言うことらしいが。 1人で混雑したバスに揺られ、途中で乗換をする。 (こういうのも旅なんだよな〜。) アンティグアには予定通りに着いて、宿を目指す。 ●ペンション田代の個室はフルで。(アンティグア)
(でも、ま、いいか・・・。1泊だけして考えよう。)
町中心の広場はとてもきれいだった。 (う〜ん、この程度なら明日出るかな。)
そして、再びネットの前に腰を下ろして智ちゃんに連絡を取る。 いや〜、ここ1年以上はこの日課が続いている。時差を考えて日本に連絡を取る。その時差が微妙で、連絡を取りやすい時差と取りにくい時差がある。しかも、昼夜がお互いに違うので「おはよう」などという言葉も使いづらい。 でもま、連絡が取れるだけで嬉しいんだよね。 |