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Switzerland スイス

 2006.10.11 〜 10.13 チューリヒ

 

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  【スイスでは・・・】 チューリヒだけを見て、出国してしまった。もう寒いのと、山は随分と見ているのでわざわざ高い電車代を出す気力もなくなっていた。
【感じること】 スイスはさすがに山に囲まれた国。普通に電車に載っているだけで、絵のような景色を眺めることができる。
【お気に入り】 特になし。
【お勧めは〜】 特になし。
 
アルプス越え。(ヴェネツィア-チューリヒ)

おおぉ〜アルプスだぁ〜!!
って、多分アルプスだろうと言うくらいで、絶対にそうだっていう確信はなかったのだけれど、きれいな山を見て嬉しくなった。

ヒマラヤ山脈とは、また違った美しさがあるなぁ〜って納得。もっとも、ヒマラヤの方が圧倒的な存在感があったけれど。

日本にた頃、まだ世界一周の旅に出る前にスイスを走る「氷河鉄道」と呼ばれる路線に乗ってみたいと思っていた。多分、もう少し時間に余裕があれば今回に乗ったと思うのだけれど、急いでいる今は遠回りをするのは面倒に思えてしまった。1〜2日程度の日程追加なのだろうけれど、その1日や2日のために、きつい思いをして毎日移動を重ねているので・・・。
そんなわけで、このアルプス越えにはとても期待していたのだ。でもまぁ、きれいな青空ではなかったからかもしれないけれど、素晴らしくて感動するほどではなかった・・・。


ヴェネツィアからミラノまでは、昨日通った路線をひたすら戻っただけなので面白くも何ともない。

ミラノからは、徐々に北上しまずはルガノに。スイスの地名の中ではルガノという地名だけに、やたらと親しみがある。チューリヒまで直行ではなく、ルガノに寄ろうかと思ったくらいだ。きれいな山の見える町に行こうとは考えもしなかったのに、ルガノに行こうと思ったわけは・・・。

10年以上前にタイにのんびりしていた際に、馴染みだったバーの名前が「LUGANO CLUB」だったのだ。夜から翌日の昼頃まで営業していているので、クラブで踊った後にお酒を飲んだりだらだら過ごすのに最適な場所だった。
もしかしたらルガノって、凄く楽しい場所なんじゃないか、そんな風に想像してみたのだ。急いでいるので、寄るのはやめてしまったが、電車で通過するのを楽しみに見ていた。そして、実際のルガノは静かな湖のある観光地といった趣き。想像していたナイトライフとかがありそうな楽しげな町とは違うようだった(笑)。

ルガノ辺りからきれいな山並みに囲まれ始める。
そして、トンネル!!
この路線には、トンネルがとてつもなく多い。景色の写真を撮ろうと思っていても、すぐにトンネルに入ってしまう。またすぐ出るので写真を撮りにいこうとすると、またトンネルに。何だか、からかわれているような感じだ。

最後に長いトンネルをくぐってチューリヒに到着する。
駅はとても大きいので、どんな街かと想像が膨らんでしまったが、大きいのは駅舎だけだった・・・(笑)。

●想像より静かで小さな街。(チューリヒ)

興味のあるいくつかのポイントを観光するのに、たった数時間歩けば十分だった。

午前中に回ってしまったのだが、天気が悪かった。

午後になったら青空が広がり始めたので、気合を入れてもう1度同じ場所を回ってしまった。
さらに夜にも暇なのでもう1回歩いてしまったのだから全く・・・(笑)。

まず目を引くのが教会の塔の形。
とにかく尖塔というか、先が細長く槍のように高く伸びている。
そして時計。必ずといって良いほど時計台も兼ねている。
以前に東欧を旅行していた時に、時計の有無が気になった。東欧では、お店の中にすら時計が飾られていない。なので、時計を持っていなかった私には、時々ある時計台が貴重に思えたのだ。
装飾は、内部も外部もイタリアに比べるとかなりシンプル。イタリアのものを見た直後だけに、さらにそう感じるのかもしれないが、気候の影響もあるのだろうか。

そうそう、ドイツのミュンヘンで有名な「オクトーバーフェスタ」をご存知だろか。
要はビール祭りである。ベルリンでもやっていると聞いたし、あちこちであるのかなと思っていたら、チューリヒでもやっていました!!
昼間にもかかわらず湖に浮かぶ島の上から、爆音の演奏と共に歌い声まで聞こえてくる。入ってみようと思ったが、行列が出来ていたので諦めた。
その潔さは、旅のつまらなさに直結してしまう気がするので反省点だ。夜に散歩した際も、まだ激しく歌声が続いていた。どんどん人は変わっているのだろうけれど、中には飲みっぱなし歌いっぱなしの人もいるのだろうなぁ・・・。

ところで、ドイツやスイスと言ったらソーセージが気になる。
前は高くて食べなかったので、気合を入れてついに食べてみた。はぁ、外食はとにかく高い。でもたまには贅沢しないと・・・。
何と1本6ユーロ(約930円)!!
とてもソーセージの値段とは思えない。でも、スイス人はあちこちで食べているから、(完全な)ツーリストプライスと言うわけでもなさそう。味の方はというと、特別においしいわけではなかったけれど、経験としてはGOOD。あんなものでしょう。。。


●快適な宿だと思ったのに・・・。(チューリヒ)

うるさぁ〜い!!

ウゴォーーッ!!
ンガーッ!!
シュピーッ!!

たまぁに静かになり・・・

ウゴォーーッ!!
ンガーッ!!
シュピーッ!!

その繰り返しが延々と続く。

同室の1人が、あまりにうるさいイビキをかくのだ。
本当に誰も寝られない。

2人は外に飲みに出て行ってしまった。
私はキッチンに寝に行った。
6人部屋なので、残るは2人。彼らは頑張った。そして、ついに彼を起こして言ったようだ。でも、言ったからといって解決するわけでもない。翌朝に分かったのだが、彼らは私と同じで朝7時半頃の電車に乗る予定だったらしく、早起きをしなくてはならずに余計にイライラしていたのだろう。
そんな私たち3人が、せっかく早く寝ようと布団に入ったのに、彼1人のお陰で全てが台無し。

ニースでも1人イビキがうるさい人がいたけれど、うるさいイビキをかく人はドミトリー禁止にして欲しい。もし、うるさいようだったら追い出せるとかそういうルールがあっても良い。
自分がそうなったら悲しいけれど、皆お金を払っているのにイビキをかいている本人だけが快適に寝ているなんて不条理だ。

ドミトリーからのイビキ退散を要求する!!

結局、私はキッチンではなんだか痒くなって寝られなくて、酒をあおって倒れるようにして寝た。イビキの彼はずっとうるさかったらしく、朝に目覚まし時計で目覚めた時もまだうるさかった。
私は睡眠不足で軽く頭痛がしていたけれど、なんとか重い荷物を背負って駅に向かって歩き出した。
一緒に起きた2人は、まるで戦友かのように何か共感できるものがあった・・・。

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