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Slovakia スロヴァキア

 2006.05.31 〜 06.01 コシツェ
 2006.06.01 〜 06.02 スピシュ城(スピシュスケー・ポドフラディエ)
 2006.06.02 〜 06.03 レヴォチャ
 2006.06.03 〜 06.04 ブラチスロヴァ

 

スロヴァキア関係リンク
スロヴァキアのホテル
スロヴァキアの移動
スロヴァキアの写真

 
  【スロヴァキアでは・・・】 東部地方でスピシュ城などの観光をし、首都を覗いてから出国した。とにかく今までで1番駆け足で回った国となった。
【感じること】 お店がほとんど閉まり、ブラチスラヴァはつまらない(祝日だったためかもしれない)。東部は物価も安く、とても良かった。
【お気に入り】 居心地も良く、窓からの景色もとてもきれいで、しかも安かった、スピシュ城!!
【お勧めは〜】 スピシュ城とコシツェなどを東部を回って、のんびりすると居心地が良さそう。日本人も少ないので誰かと一緒が良いかも。
 


ツイていない宿探し。(コシツェ)

駅で両替する。
お金を数えると50Sk(約200円)足りない。はっきり言ってわざとらしい。
「50Sk足りないんだけど。」
「・・・ごめんなさい。」
素直に50Sk札を寄こす。
こうやって、慣れない両替客からお金を取っているのだろう。いつもちゃんと数えているので、私は今までもこういうことで損をせずに済んできた。ただ、ヨーロッパに来てから、こういうセコイ詐欺のようなことはなくなったのだと思っていた。

東欧は、まだまだ途上国(並み?)なのだと実感。

ロンリープラネットに載っている安宿を目指す。
(10分も歩けば着く距離だし、今日はラクチンだ!)
のはずだったのに、既に宿は潰れていた。残念。こういうこともあるさ。
(仕方がないので、オススメと書いてあるK2に・・・。)
行って見ると、確かにきれいだし、いかにも欧米人好みの宿。でも・・・満室。
(もう安宿の当てはないのに・・・)

「どこか他に安宿知りませんか?」
宿泊客に聞いて見ると、数人が話し合ってアカデミアという場所を教えてくれた。この町には、余り安宿はないらしい。
そんなに安くはないだろうけれど仕方がない。それほど遠くないので目指して見る。18時を過ぎていなければ、プライベートルームを紹介してもらえるのだが、18時も過ぎてしまって他に手はないのだ。
値段は825Sk(約3,300円)と高かったが、ガイドブックに載っている他の宿よりは少し安い。1泊だし素直に泊まることにする。

満室だったのは偶然だろうか。
それとも、これからはいつも混んでいるのだろうか。
ロンリープラネットによると、6月以降はバルト3国など、安宿に泊まるには予約が必要と書いてあったけれど・・・。
気が重い。こんなことならやはり南下してヨーロッパをやり過ごそうか。寒くてもいいから、宿探しがらくな方がいい。

●パイプオルガンの真髄。(コシツェ)

教会には飽きたと思っていたけれど、新しい素晴らしさを発見した。

パイプオルガン!!

バッハのCDなど、数枚持っていて日本でも聞いていたけれど、教会で聞くのはもっとずっと素晴らしい。部屋でCDを聞くのとは比べられない。
生の演奏だし響きも全く違うし、音の迫力が違う。雰囲気が違う。周りの信者の反応がある。

やっぱり、教会でも見えていないものが、まだまだあるに違いないと思わされてしまった。
私が演奏を聴いたのは、聖アルジュベティ教会でだった。今までも軽く聴いたことはあったし、聖歌を聴いたこともあった。ただ、今回が1番心に響いた。この町には、来なくても良かったかなぁ〜、とか思ってもいたので、それを改めさせられた。

明日は、聖アルジュベティ教会と東スロヴァキア博物館に行ってみようと思う。

●無宗教だからこそ!?

どの宗教の信者でも、他意なしに様々な宗教の聖地を訪れるものだろうか。
観光という意味ではそうなのだろう。

キリスト教の信者が、モスクを見学する姿は目にした事があるし。
ただし、正直なところイスラム教徒がシナゴーグ(ユダヤ教会)を見学に行く姿などは想像し難い。

私が各宗教の祈りの場所を訪れる時、それは神を感じるというよりも、建物の美しさや信者の真剣な姿を見るということに主眼を置いている。聖なる場所で厳かなものを感じる場合もあるし、単に美しいと思うこともある。何も感じない場合もあるし、特別な力や特別な場所であると肌で感じる場合もある。

単純に興味深いのは、熱心な信者の姿だ。
なにものにも変えがたい、その時だけに感じられる特別なものを含んでいる気がする。
モスクやキリスト教会などを見たら、大抵は美しいと思う。
こんなにも真剣に、建物や装飾を作り上げる姿を想像すると感動する。と同時に信者の家屋とは比べられない建物を見て、その差を許容する、もしくはその差を喜んで受け入れる(だけではないけれど)のが宗教なのだと思い知らされる。

触発されてか、私も「神はいる」のではないかと感じる場合もある。
どの宗教でもいい。ただ、神という存在があるのかなと。

こんな風にいい加減な気持ちで、観光の一環として各宗教を見て回っているというのは無宗教ゆえだろう。それはそれで恵まれていると、自分では思う。

●懺悔室に並ぶ行列。(コシツェ)

懺悔室に並ぶ大行列を見た。

あんなものが本当に現代にもあったのかと、新鮮な驚き。
「あんなもの」と感じた自分がいたことにも、驚き。私の中ではそんな位置づけだったのだ。

あることは知っていたし、キリスト教において贖罪が重要な意味を持つことも知ってはいる。でも、分かってはいなかったんだなぁ〜。原罪なんかも、全く信じていないし。
私にとっては、映画や物語のような、そんなイメージだった。でも、それは現実にあるからこそだろう。懺悔することに意味を見出すのは、宗教的観点だけだろうか。

単に自分で反省するのとでは、どれほどの違いがあるのだろうか。誰か身近な人にではなく、教会に行く意味ってどうなっているのだろうか。ちょっと信者に聞いてみたい(そのうちに機会もあるだろう)。

懺悔を聞く者はどういった気持ちなのだろう。
世の中の悪いばかりを聞いて、世間に対する見方は変わったりしないのだろうか。

今後、ヨーロッパを旅する上でいろいろ感じることがありそうだ。

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ミニコラム

++ホテル予約++

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ミニコラム

++歴史++

1993年にチェコと分離独立した。
スロヴァキアは、日本の約1/8の大きさしかない。

白ワインの産地らしい。

 

 

 

 

 

 

ミニコラム

++TESCO++

東南アジアにあったTESCOロータスというスーパー。

こちらには、TESCOというスーパーがある。おそらく親会社なのだろう。TESCOロータスってどこの会社かと思っていたが、欧州の会社だった。

おそらく、西に行ってもどこに行ってもある!?

 

 

 

 

 

ミニコラム

++街の音楽++

コシチェでは、フラヴナー通り近辺ではいつも音楽が聞こえている。

噴水のある公園にたくさんの鐘があり、音楽を奏でる。
スピーカがあり、音楽を流す。

教会からパイプオルガンの音が。

ステキな雰囲気。

 

●コシツェの黄金の財宝!?

東スロヴァキア博物館には、コシツェに来たからには行ってみたい。
残念ながら昨日は閉館後にコシツェに着いたので、今日は朝一で起きて出かける。観光の為に早起きするのも久しぶりだけれど、お昼前にはスピシュ城に向けて出発したいので時間がないのだ。

朝食はビュッフェ形式だった。
ちゃんとした朝食が付くなんて嬉しい。しかも食べ放題だから、つい欲張って満腹になってしまう。お昼の分とか、後日の分とか、保存食をポケットににしまいつつ頬張る。ソーセージにしろ、目玉焼きにしろ、おいしいなぁ〜。牛乳もたくさん飲んだ。

東スロヴァキア博物館の入口は分かりづらかった。
玄関の門を開けお金を払うと、1階と2階の説明が英語で書かれたものを渡された。
(??なんだろう??黄金は地下って書いてあったけれど場所が移ったのかな。)
説明を読みながら1階と2階を巡るが、土器や青銅器、人骨ばかりで説明もそのことばかり。はっきり言って時間のない私は、そういうものに興味はなくて「コシツェの黄金の財宝」だけを見たい。
おそらく係員もそれは分かっているのだろうけれど、他の場所も見てもらいたいに違いない。全てを見終わって、やはり地下なんだな、と納得して地下に行こうとしているところに、社会科見学風の小学生たちがドタドタと入ってくる。しかも、先生に連れられて真っ直ぐに地下に向かうではないか!!

(そうだよな・・・。コシツェの黄金の財宝が見所なんだものな。)
はっきり言って、英語の説明とかはありがた迷惑だった。私も勇んで地下にもぐる。金庫のような大型の扉を潜り抜け、たくさんの黄金のコインが目に入ってくる。

(んん?なんだか凄いような凄くないような。)
確かに黄金のコインはたくさんあるのだけれど、きれいに整理され、ディスプレイされていて、どうもただの展示品に見えてしまう。金貨の山とか、直接的に凄いなぁ〜というものを想像していたので、ちょっとガッカリ。でも、まぁ、良く考えればこの方が見やすい。
こんなものを発見してみたい。今世紀に入るまで埋まっていたというのだから、私にだって新たな発見の可能性がないわけではない。

そういえば、徳川幕府の埋蔵金とか、以前はTVでよくやっていたけれど、くだらないと思っていた。でも、こういう発見て、稀に現実になるんだものね。そういうニュースに接してみたいものだ。例え自分でなくても。

黄金のコイン以外にも、宝石やたくさんの装身具が展示されていた。本当に地下と地上の展示は雲泥の差があるような・・・。

●心和む風景って・・・。(コシツェ-スピシュ城)

スピシュスケー・ヴラヒーでローカル線に乗り換える。
ローカル線はレールも単線だし、車両も1台だけ。しかも、小型の車両のようだ。車両は新型のようでピカピカ輝いている。それに、とてもかわいい形だ。
残念なことに、乗換駅に着いた途端に雨が降り出す。ここ数日は移動の度に雨が降り出す。しかも、出発するときは雨が降っていないのだから。でも、まぁ傘も買ったことだしいざという時の準備はバッチリだ。

ローカル線に乗って出発する。
窓からは黄色い小さな花で、1面が黄色くなった景色が見える。雨の中、とてもステキな景色だ。山も緑も、川もきれいで、心和む風景ってこんなかな。素直にそんな風に思えた。景色を見て嬉しいと共に、そういう感想を持てるっていうのも嬉しい。

スピシュ城が車窓に飛び込んできた。
雨もちょうど降り止んだ。

スピシュ城は想像以上にでかい。かなり遠いのに大きく見える。来て良かった!!
コシツェとここと、良い流れが出来ているなぁ〜。素直に嬉しい。

●落ち着く小さな町。(スピシュ城)

電車の中でおじさんにペンを借りた。
私がホテル名やらなにやらメモしていると、ジェスチャーでペンをくれるとのこと。ニコニコしている。ちょうど、先ほどの駅で失くしてしまっていたものの、そこまで困っているわけでもないし。。。でもありがたい。

電車を降りて、宿への行き方を聞く。
おばさんは、スロヴァキア語であれこれ話しながらも連れて行ってくれるようだ。
「アリガトウ」それだけスロヴァキア語で伝えると、さらにニコニコしてくれた。嬉しいものだ。お花を手にしているので、何をするのかとジェスチャーで聞くと、近くのお墓に行くところらしい。ちょっと遠回りまでして、宿の看板が見えるところまで連れて来てくれた。う〜ん、優しい。

そんなでだしの印象が良かっただけでなく、街もこじんまりとしていて良い。どこからでもスピシュ城が見えるし、お城までがちょうど良い散歩コースにもなっている。それに、宿も良い。既に先の予約は入っているみたいで長居はできなさそうだけれど、今は予定通り明日にでもレヴォチャに行くか悩み中。レヴォチャやスピシュ城だけの話ではなく、まだこの先のヨーロッパをどう回るかという予定が立っていないのだ。早いところ、大まかな予定だけでも決めたい。

それにしても、本当に田舎だな、という町の小ささって居心地が良いな。

●久々に凄い!!納得の世界遺産だ。(スピシュ城)

印象的、そう思う。

列車の車窓から見えたとき、列車からおりたとき。

雨の中見たとき、青空の下見たとき、ライトアップされた姿を見たとき。

美しいと思った。

今あるものよりも、廃墟や遺跡となってしまったものの方が好きだ。1780年の火災で焼け落ちてしまったらしいが、この城が残っていたら「さぞかし」と思う。最近訪れたエゲル城とは、歴史を考慮に入れなければ、全く比べられない。

古い写真があったが、今まで見たどの城よりも大きかったし、こんな田舎(今はそう思うけれど、かつては外敵からの襲来に備えるには重要な場所だったのだろう)によくぞこの規模の城を作り、人を配したものだと思う。

やはり私は巨大なものとか、分かりやすいものに惹かれるのだろう。そして、廃墟や遺跡?(笑)

ちなみに、スピシュ城を見たときにまず連想したのは、チベットにあるグゲ遺跡だった・・・。


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ミニコラム

++東スロヴァキア博物館++

入場料
一般 40Sk
学生 20Sk

※隣に分館もあり。

 

 

 

 

 

ミニコラム

++スピシュ城++

入場料 
一般 100Sk
学生 60Sk

※登るのに時間もかかるが、中にも売店などがあるので安心。

 

 

 

 

 

ミニコラム

++営業時間++

スーパーをはじめとして、レストランなど、全てのサービス業の閉店時間はとても早い。

スーパーは18:30に閉まるし、レストランも20:00頃など。

明るいうちでも閉店してしまっているので、昼間のうちに夜の準備を!!

 

 

 

 

 

ミニコラム

++全国へのバス++

ブラチスロヴァ行
6:55, 8:33, 15:00,
15:40, 16:00

コシチェ行
5:56, 6:28, 6:55, 7:24, 9:25, 13:20, 14:28, 19:15

レヴォチャ行
4:05〜20:00まで多数

その他、全国各地にバスが向かっている。

 

●雨の中、安宿を探すのはつらい。(レヴォチャ)

バスターミナルに降り立つと、そこから駅が見える。
時刻表を確認しようと思って駅まで行ってみたが、誰もいないし鍵も開いていない。余程に発着本数が少ないのだろう。

レヴォチャを出るときに電車を使うのは諦めて、バスで出ることにする。バスの時刻表はちゃんと張ってあり、分かりやすい。ブラチスロヴァに着いて、安宿に泊まれないのは悲しいので、なるべく早朝にレヴォチャを出発しないと。予約をすれば良いだけかもしれないけれど、予約は面倒そうでしたことがない。

レヴォチャ行きのバスに乗ったときに降りだした雨が、まだやまない。
傘をさして、ガイドブックに書いてある安宿に向かう。
「満室です。」
最初は何を言っているのかさっぱり分からなかったが、ようやく意味が分かった。しかも、最後に相手が少しだけ英語を話せることが分かった。英語を話せるなら、英語で話してくれよ・・・。
安宿はもう他に載っていないので、インフォメーションに行って安いアコモデーションを聞く。すると、すぐ近くの住所を書いてくれた。

「満室なんですよ〜。」
出てきた女性はそう答えた。何やら、とても混んでいるようだ。今晩も中級ホテルに泊まることになってしまうのだろうか。
そんな不安がよぎりつつ次の宿に。
「部屋はあるよ。」
助かった!!しかも凄くきれいだしバスタブもある。
最近はどうも宿探しに運が無い。これは、数日前から危惧している季節的なものなのだろうか。本当に偶然なら良いのだが。

●見所が集中しているレヴォチャ。

旧市街の広さは800m×400mほどだろうか。
狭い範囲の中心にあるマイストラ・ヤコブ広場に、教会などの見所が集中している。雨さえ降っていなければ、とてもとても観光しやすい町なのだ。
聖ヤコブ教会はスロヴァキアでも最大級の教会らしく、内部にあるゴシック様式の聖壇は高さ19mほどもあり世界最大なのだ。教会内部でもあり写真は禁止。しかもツアーのように見学するので、隠れて写真を撮ることもできない。まぁ禁止なのだから、どちらにしろ写真は撮れないのだけれど。

その他の見所もマイストラ・ヤコブ広場の回りにある。

城壁や門もあるけれど、それもちょっと見れば終わるものだし、レヴォチャはちょっと歩けば観光が終わってしまう。
レヴォチャに泊まって町を観光して、スピシュ城を見に行く。もしくはその逆くらいがちょうど良いのかもしれない。

着いてから半日だけれど、もう見たいものはなくなっちゃったしなぁ〜。



●ブラチスラヴァの魅力とは!?

ブラチスラヴァの駅を出て、まずは宿を探す。

この町にはバックパッカーが泊まるような宿は1軒しかないらしく、満室だったらと思うと不安だ。まぁ探せば安宿はあるのだろうけれど、自分で探すのは面倒だと言うのもある。
インフォメーションセンターに行けば、プライベートルームの紹介もしてもらえるようだが、広い町でもありなるべくなら早く荷物を下ろしたい。

ベッドに空きはあった。というか、結構ガラガラのようだ。
ブラチスラヴァについては「1年を通して、予約してから訪れた方が良い」と書かれているけれども、そんなことはなさそうだ。他の国にも同じようなことが書かれているけれども、同じだろうか。

レセプションの態度がどうも気に食わない。
持っていた現地通貨が宿代分に足りなかったので、ユーロで払ったところ、言うまでおつりはよこさなかった。そのお釣りの返し方も雰囲気が悪い。後で思ったのだが、態度の悪いのは1人だけだったのだが。
どうもアジア人差別の気配を感じる。スロヴァキアでは特に、差別というか区別というか何らかの意識を感じる。

電車でも座席に座っていると、私のいるコンパートメントは平均して空いている。他のコンパートメントは、徐々に混んでいったりするので意図的だろう。かえってありがたいけれど、そういう細かいところの感情は非常にあるようだ。ブルガリアとかでは、余り感じなかったのだが。

町の見所と言うと、ブラチスラヴァ城だろう。
町のどこからでも見える高さの場所にあり、とても目立つ。しかも、とても大きい。
残念ながら、形が単調で面白みに書けることと、いかにも見た目が新しくて(実際に火事による焼け落ちて、再建された)つまらない感がある。

高台にあるお城の入口に行って、町を眺めてガッカリした。
旧市街も大したことがない。お城もやはり魅力を感じない。とても大きくて良いのだけれど雰囲気がないというか。
スピシュ城がいいと思ったのは、大きさだけでなく自然の中にあって、トレッキングして行くところにもあったのかもしれない。

お城の後に、旧市街にも足を伸ばしたけれど、石畳の街並みは良いけれど、どうもパッとしなかった。本当に新しい町で、近辺にあるブダペストや、まだ行っていないウィーン、プラハなどと比べようもない気がするのだ。

宿の印象が良かったら、またちょっと違うイメージもあっただろうに。
そうそう、ちょうどキリスト教の祭日とかで、宿の窓からきれいな花火が見えた。凄くツイテいたんだろうな・・・。

●列車の落書き。(スロヴァキア)

スロヴァキアに入って、急に列車の車体への落書きが目立つようになった。たまに、壁などにある落書きは見ていたけれど、列車そのものにとは・・・。おそらく消すのも大変なのでそのままなのだろう。落書きされている車両はかなりの数にのぼるはずだ。ちょっと見ているだけでは、1割くらいの車両に落書きがされている気がする。

乗るだけの私にとっては、落書きなどあってもなくてもどうでも良いが、その落書きの存在がスロヴァキアの印象をマイナスにすることは確かだ。
かと言って、街が危ないか汚いか、というと悪い印象はない。ブカレストの方がずっと荒んでいて汚いし、ソフィアの方が夜の怪しい臭いがある。スロヴァキアは、不良のような若者が多いのだろうか。

●列車の遅延が多い。(スロヴァキア)

3回乗って、2回遅れた。

しかもスケジュールボードには、他にも遅延の文字が並んでいる。

ブルガリア以来で、とても電車に対するイメージが上昇していたのだが、スロヴァキアで一気に「ダメな国もあるんだな」と思った。もっと回数を乗らないと比較にはならないかもしれないけれど、インドと同レベル程度の正確さのような印象。本当はそんなにひどくはならないのだろうけれど、ヨーロッパの国として、もっと改善の余地があると思う。

やっぱり、移動に予定外の時間がかからない日本というのは凄い。

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ミニコラム

++聖ヤコブ教会++

入場料
一般 50Sk
学生 30Sk

※見学はだいたい1時間ごとのツアーにて。

 

 

 

 

 

ミニコラム

++全国へのバス++

POPRAD行
かなり頻繁に出ている。
4:35〜23:45

ブラチスラヴァ行
7:17, 8:53, 14:55, 16:15, 16:20, 22:15

スピシュ城行
かなり頻繁に出ている。

コシツェ行
1日数本あり。

 

 

 

 

 

ミニコラム

++ブラチスラヴァ城++

入場料
一般 100Sk
学生 70Sk

 

 

 

 

 

ミニコラム

++国際列車++

ウィーン行きは、とても本数が多い。1時間に1本程度は出ている。

ブダペスト行きは、1日に6本程度。ただし東駅意外に行く電車もある。

ベルリンや遠くに行く列車は1日に1本程度なので時間をちゃんと確認した方が良い。