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Serbia セルビア |
【その1】 |
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| 【セルビアでは・・・】 ベオグラードだけ訪れて、町のつまらなさにすぐにブルガリアに移動してしまった。 【感じること】 ハンバーガー屋さんがとにかく多い。見所が少ない。首都にも関わらず夜間も危険は感じない。人は優しい気がする。 【お気に入り】 ベオグラードしか知らないので特になし。 【お勧めは〜】 ガイドブックによると、地方にいくと自然が雄大らしい。 |
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ベオグラード行きのチケットを買った。 ベオグラードはセルビアにある。 電車はほぼ時間通りに出発。 しかもイミグレに着くまでに、同コンパートメントの乗客は皆降りていってしまった。さて、これで気楽に過ごせる・・・。 こういうのを乗務員が注意しないって言うのも、さすがにセルビアなの? ともかくも遅れながらも電車は薄暗いベオグラード駅に到着した。駅に英語表記がなく、キリル文字の表記だけなのにはちょっと驚いた。先が思いやられる。 ●パッとしない町!?(ベオグラード)
駅の目の前にあると聞いていた DOWNTOWN HOSTEL が見つからない。左右に少し歩いてみたが見つからない。 駅には安宿の客引きもいるし、両替所やインフォメーションにフライヤーもある。なので、好みに応じて宿を選べる。 DOWNTOWN HOSTEL は正直に言って、こじんまりとしていて、管理人さんも愛想良いしいいのだけれど、キッチンがほとんどないに等しい。冷蔵庫と電子レンジだけのキッチンなんて、キッチンとは言えない。しかも何か作ろうとすると、良い顔をしないので最低である。インターネットもフリーと書いてあるけれど、電話回線での普通の接続でとても遅いし、プロバイダーへの接続が思うように行かない時も多い(接続できない)。
交通機関もオンボロのものが走っていたりと、随分と国のインフラは整備されていない様子。 同じ宿に泊まっていた方は、セルビアの文化に興味を持ち、今は毎日図書館に通い興味のある文献を探しているとのこと。その彼にしても、観光については「つまらないかもしれないですね。」とのこと。 そうそう、ただしクラブは充実しているかもしれない。フライヤーが随分とあったし、興味のある音のポスターなども見た。音仲間で、皆で訪れて夜遊びするなら楽しいのかも。 ●モンテネグロの独立。(ベオグラード) 先日、モンテネグロが独立宣言をした。 セルビアとモンテネグロは、1つの国であったのが、それをもって2つの国に分かれたのだ。実質的に旧ユーゴスラビアの完全崩壊ということだ。 国民投票があり、それによって独立が決まった。 そのプロセスや結果はともかくとして、そういう投票は日本では考えられないだろう。たとえば、沖縄独立とか九州独立など。あくまでも例なのでどこでもよいけれど、日本では考えられそうにもない。 ただし、小さな国として生きていくことは簡単ではないだろう。 一般のセルビア人も、モンテネグロの分離独立を既定路線と捉えているのか、当たり前のような反応をしている。日本人的感覚からすると、それもとても面白かった。 ●木の生えていない裸の丘が多い。(東欧) 車窓を覗いていて気になったこと。 樹木の生い茂った森や林が少ない。どこも草や芝生、花ばかりの丘なのだ。それはそれで魅力的だが、何かがおかしい。もともと木がなかったわけでもないだろうし、不自然な景色だ。 欧州では昔から多くの人が生活し、樹木を伐採してきたからだろうとすぐに連想する。田畑を作るのにも、暖を取るためにも。 極論というか、独断と偏見だけれど、こうやって自分勝手にやって来た結果が、地球温暖化とかに結びついているのではないだろうか。そして、そのツケを途上国に回す形で、二酸化炭素の排出などに制限をかけようとしている。温暖化を抑えるために、手を打つことは必要だろうけれど、まず自分たちでできることってないのかと、もっと考えてみろと思ってしまう(自分もなんだろう)。 私も「旅」という非生産的なことをしているけれど、いつかはそのツケを払う時がくるのだろう。 |
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●お店に時計がない!?(東欧) 恥ずかしながら腕時計を持っていない。 お店を覗く、スーパーに入る。 腕時計をしている人は多いように感じるけれど、していない人も多い。貧しいから時計がないというよりは、どうも時間に対する感覚が日本人と違う気がする。 夏には、日の出ている時間がとても長いからだろうか。 朝は6時頃から明るいし、夜も9時くらいまで普通に明るい。これって、緯度の影響だとすると北海道もそうなのだろう。行ったことがないので確かではないけれど、これだけ夏の日照時間が長いとサマータイムを導入したくなるのも分かる。 そうそう、時間の感覚もそうだけれど、スーパーやお店が土日は閉まっていたり、閉店時間がとても早かったりする。日本は本当に便利な国だと思う。日本にいると、余りの便利さに気付かないことも多いけれど、土地の狭さ以外はほとんどが凄いと思う今日この頃だ。 ●窓が必ず2重。(東欧) 東欧に来てから2重窓ばかり見る。寒いからだろう。 でも、2重窓のようにちゃんとした窓とは打って変わり、階段やマンションの共用部分では、窓が割れていたりすることも多い。すぐに「貧しさ」なのか「管理の悪さ」なのかを考えてしまう。どちらかは分からないけれど、日本的な感覚とは違うことは確かだ。 窓が2重になっていると、当たり前に暖房効果もある。日本も導入しないのはなぜだろう。もしかしたら寒い地方では当たり前に2重窓で、私が知らないだけだろうか。 ところで、日本には2重窓ではないけれど「雨戸」というモノがある。雨戸は防犯対策をもなしているだろうし、毎日ちゃんと開け閉めをするのであれば、雨戸の方が保温効果も含めていろいろなことに有効そうだ。開閉も朝晩1回づつだけで良いし。2重窓の文化では採光性がより重要ということだろうか。 カーテンは西洋、簾は東洋のものだろう。 「2重窓」「雨戸」も含め、そういった窓際の文化については、東洋の文化の方が好みのようだ。 |
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