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| 【ポーランドでは・・・】 世界遺産の有名どころをだけ訪れた。クラコフとワルシャワは旅行者の大定番。 【感じること】 チェコと同様に、物価はそこそこ安いし便利、バランスが取れている。 【お気に入り】 特になし。 【お勧めは〜】 クラコフの旧市街でのんびり過ごすのも良い。 |
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アウシュビッツ。 クラコフには特に興味はなかったけれど、アウシュビッツ強制収用所跡だけは見ておきたいと思っていた。初めてカンボジアに行ったときから、ツールスレーン刑務所跡との比較をいろんな人に聞かされてきたのもある。そして、カンチャナブリの日本人が行った収容所跡や、南京大虐殺の展示。 こういうものは世界中にあるものだ。それだけ、人間の歴史には争いが多いと言うことだろう。民族を消そうとか、虐殺とかが特別なのかと言うと、そういうこともないとすら思えてしまう。
シンドラーのリストとか、リトアニアに近いので故杉原氏の功績とかも思い出される。まぁ、日本人はユダヤ人に対しては特に悪さはしていないと思いたい。アジア人に対しては、もちろん近代に悪さをしている。それ以前はと言うと、鎖国もあり、朝鮮半島に攻め入った事があるくらいか?? 中国なんかは、歴史上は虐殺や侵略の歴史ではないかと思える。今でも国内で様々な問題を抱えているし。
実際のところ、こういうことを調べている人もいるのでしょうね。 アウシュビッツはポーランド語では、オシフィエンチムと言う。
収容所跡には、写真の展示やガス室、焼却炉をはじめとして、こまごました展示も多い。 それらを見た後には、アウシュビッツよりも巨大な強制収容所跡があるビルケナウに。そこは第二アウシュビッツとも呼ばれているが、本当はアウシュビッツよりも有名になって良いような場所だ。
悲しげな歌を歌っている。 聖典を読み上げている。 涙を流している。 身を震わせながら、祈りを捧げている。
ユダヤ人は、ナチによる受難だけでなく、多くの受難を受けてきた民族だ。 それらの感想は書かない。 ●宿を探して。(クラコフ)
駅に降り立った途端に客引きが凄い。 端から見ていると、プライベートルームとホステルの客引き同士で口論を始めてしまった。 駅を出て、旧市街の中心を目指す。
広場に着くまでにも、値段の確認も兼ねて、いくつか聞いて見る。 広場に着くと、目的の宿とは別にも新しくホステルが出来ていた。
ともかくも、その新しい宿も40Ztと安い。そしてネットは使い放題、しかも自分のパソコンもつなげるのは嬉しい。 クラコフも居心地が良さそうなのだ。
宿のキッチンは、5階にある。 ちなみに朝食もキッチンで食べる。 アキちゃんも、パスタを作ってくれたり、私は相変わらずカレーを作ったり。私はカレーではなくても良かったのだけれど、シゲくんのリクエストがあったので仕方ない(笑)。
チェコのチェスキー・クルムロフでも、世界遺産の旧市街の中にいた。 旧市街はチェコなどと比べると、特別に凄いと言うわけではないが、やはり密集して風格ある建物があるのを見るのは嬉しいものだ。地図を眺めながらフラフラと散策し、教会を覗いては神聖な気持ちになる。
お城だが、特に印象的ではない。 |
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(あれっ、石鹸がない〜!?) シャワーを浴びて、洗濯機をまわしているうちに石鹸が消えている。そんなことでちょっと驚いた後に、気がついた。 (世界で最も盗難の多い地域の1つは、ヨーロッパではないか!?) 南米や他にも盗難が多い地域はあるけれど、ヨーロッパも明らかに盗難が多い。旅仲間を見渡しても、アジアで盗難に会ったと言う人よりもヨーロッパで盗難に会ったと言う人のほうが何倍もいるのだから。 ヨーロッパでは、首絞め強盗やら睡眠ガスのような凶悪(?)なものから、ジプシーたちのように手癖の悪いものまでたくさんの種類もある。もちろん置き引きも多い。しかも、それがむちゃくちゃ多い。半年弱の滞在で、友人・知人合わせて10人ほどの被害者に会っている。もちろん外務省の危険情報には載っているのだろうなぁ?? 路地裏を歩いていて「怖い」と感じることも、ヨーロッパの方が多い気もする。まぁ、もしかしたらヨーロッパは比較的安全かな、なんて思っていたのは私くらいなのかもしれない。それにしても、貴重品袋を2つに分けるとか入る前に対策はしたけれど。 世界一周旅行中の旅仲間でも、ヨーロッパでは「せかたび」さんや「The Grand Tour」さん、「SHIZA」さん(ちょっと前らしいけれど)・・・もちろん他の地域でもいることはいるのだけれど。 そんなわけで、皆さんもヨーロッパを旅する時には注意なのです・・・。 2時間40分ほどで、ワルシャワに到着する。 車両はクラコフに向かった時のものの方が良かったけれど、それはドイツ発の列車だったからなのだろう。 シゲくんは前日にベルリンに向けて、去って行った。ドイツで治験をするのだという。旅行者にとっては治験は本当に身近なもののようだ。それに、シゲくんもトモくんと知人だと言うから、旅人の世界(?)の狭さをまさに実感なのだ。 アキちゃんも同じくワルシャワに向かうと言っていたが、何時に行くか分からないので、置手紙だけ残して駅に向かう。 途中、車窓に見える景色は、田舎の風景ばかり。 どうもクラコフとワルシャワの間には、都会はないようだ。 ●宿探し、かつてない苦労!?(ワルシャワ)
まずは、ワルシャワからリトアニアに行く方法を確認する。 「夜行列車はありません。」 時刻表を見ると、確かに書いてあるけれど・・・。 「あれっ??ICバスって書いてあるね。」 日中に乗り換えていけば、リトアニアに行けることも分かった。
そんな、宿探しの前の段階でも時間を浪費して、ようやく宿探しを開始。アキちゃんはバスに乗って行くと言うので、駅の近場で探したい私とはここでお別れ。コースが似ているので、そのうちまた会うことだろう。 気合を入れて、旧市街にもほど近い宿を目指す。 ワルシャワはバックパッカーには優しくない。安宿は全く固まっていないし、どこも駅やバスターミナルから遠いのだ。こんな時こそ予約しておけば良いのに、私はまたしてもそれを怠ってしまった。
彼らが教えてくれた場所は、駅に割と近い通り。そこまで、またしても荷物を背負って戻る。もう汗で背中も濡れている。こんなに寒いのに、まったく汗で風邪を引いてしまいそうだ。
簡単そうに書いているけれど、それらの宿と宿の間は2kmほどずつ離れている。そこを重い荷物を背負って行ったり来たりしているのだから疲労はたまる。 そして、もうひと踏ん張り!! 看板がとても小さいので分かりずらかったのだ・・・。 |
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本当に大きい。 巨大で「石を積み重ねた」感のある建物。ワルシャワ市民が、ソ連を、共産主義を感じて、嫌いになるのも分かる気がする。 そういえば、ワルシャワの町は第二次世界大戦などでほとんど破壊されてしまったそうだ。だからこそ、こんな巨大な建物が駅前に突然にあると目立ってしまうのかもしれない・・・。
日曜日はワルシャワ歴史博物館が無料になるので、旧市街散策と共に見学してきた。 ワルシャワの旧市街(?)は、それなりに雰囲気があって良い。 旧市街市場広場、バルバカンと呼ばれる砦、王宮広場、旧王宮・・・そしてたくさんの教会。
ワルシャワ歴史博物館で何が印象的って、焼け野原だ。 普通の旧市街とは、違った意味で凄さがあるワルシャワなのだ。
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