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![]() Lithuania リトアニア |
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【リトアニアでは・・・】 ヴィリニュス近辺と十字架の丘だけ見て、ラトヴィアに移動した。したがって地方は知らない。 |
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駅に行くが、何番ホームか分からない。 その辺は、途上国のいい加減なところ!? (効率的でないなぁ・・・。) ようやく15分ほど前に表示され、急いでホームに向かう。ただしホームの表示板には、まだ何も表示されていない。「同期が取れていないのだなぁ」と、軽く思っていたが、電車の到着予定時刻間際になっても表示されないので少し慌ててきた。 ホームにいる人に聞いたところ、雰囲気でここで良さそうなのは分かる。だが、言葉が通じないので不安は募る。 (もう1度外に出て一覧ボードを見に行こう・・・。)
そんな風に思っていると、車掌さん(?)が私に移動しろと身振りで言っている。 意味が分からずに困っていると、近くにいた少しだけ英語が分かるおじさんが説明してくれる。リトアニアまで行く車両は、たったの2両だけ。なので、この車両にいるとリトアニアまで行けない。後部の2両に移らないとならないとならない、と言っているのだった。 (はぁ〜。さすがに外国人にはそれは分かるはずもない。) なんとか若い女性2人とおばさん1人がいる場所にもぐりこんだが、イギリス人たち4人は苦労している。 まぁ結局は、途中で乗客も降りて、皆楽しく行けたのだけれど。 乗換えも至って順調。 ●リトアニアの古都にあるお城。(ヴィリニュス)
ヴィリニュスに来る人の多くは訪れるようだし、バスですぐと言うのも良い。旧市街散策は時間が掛かりそうだけれど、お城を見に行くだけなら・・・。 ロシアビザの申請と受領の合間をぬって、近郊の古都に向かう。 バスは、私がウトウトしているうちに、すぐにトゥラカイという古都の町に到着してしまう。 しかも、このバスは終点が目的地トゥラカイなのでラクで良い。 湖に浮かんでいるかわいいお城が見えてきた!!
城に向かう橋を渡る手前に、白鳥などがいたので写真を撮る。 お城に入るのは、学生料金で。学生証は本当にありがたい。 まぁ実際的な面は置いておいて、トゥラカイのお城は随分とかわいかった。時間に余裕があるならオススメだ。 ●ロシアビザ取得。(ヴィリニュス)
ロシアを目指す旅行者にとって、これは最近の合言葉のようなものだ。 ヴィリニュスに着いたら、まず場所を確認した。 窓口に行くと、通常のビザ写真が気に入らないらしく、ロシアビザ用の光沢のない写真を撮りに行かされる。といっても、駅の目の前で取れるし、時間も10分ほどなので問題はない。料金も340円ほどだし、ロシアビザ代に比べれば、小さなものだ。 申請はいたって簡単。 約17,000円もするのだ。
ロシアはいまだに外国人旅行者に対して、どこの町にいるかの登録を要求したりと、旧共産時代と何ら変わらないような政策を続けている。はっきり言って、そんな国に興味はなかったのだが、いつの間にか「行く」気になってしまっていた。周囲の旅行者を始め、マユの影響も大きい。 ロシアははっきり言って途上国だと思う。 その日の夕方に再び窓口に。 全く問題なく受け取れた。 ロシアビザがパスポートに貼られているのは、ちょっと感慨深い。 (オレも本当にロシアに行くんだなぁ〜〜〜。) |
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KGB博物館は想像力も要らない。 雨だったと言うこともあるのだろう。他に訪問客がいない。 分厚い扉、壁。薄暗いライト。 狭い部屋は人を閉じ込めたところだろう。 血のような跡がそのまま残っている。 冬に氷の上に人を倒すための部屋、拷問のための部屋。 トイレなどもそのまま残っている。 1日に15分だけ許されたと言う散歩のための部屋は、狭い中庭にあった。 地下の展示はまさに印象的だ。ここでも数万が連れて来られ、その多くが犠牲者となったらしい。 そういった生々しい展示は、想像力のない私にも直接的に語りかけてくる。 恐ろしい。本当に恐ろしい。
最近は、訪れる町の全てが世界遺産のようだ。 チェスキー・クルムロフ そして、これから行く予定の場所も同様だ。
なぜこんなことを書いているかと言うと、ヴィリニュスも他のヨーロッパの世界遺産と同様に、どうもたいしたことがないからだ。 ・・・何と言ってもあちこちが工事中で、雰囲気が感じられなかったのも問題かもしれない。
(天罰は本当にあるのか!?) 全てが悪い方向へと流れている。 十字架の丘を見渡せる木の陰で用を足し、すっきりした気持ちで足取り軽く歩き始める。 十字架の丘に着いたのに、観光目的の丘は後回しにして「用を足し」に行くなんて珍しいだろうな〜。汚い話しになってしまうのだが、実はずっとトイレに行きたいと思っていたのだ。十字架の丘を目指すバスの中からだ。 (でも、なんだか臭いな??) (違う!!) 再度、足元を確認すると、右足の裏についている汚れと、左足のズボン!!!!についている汚れが臭いと分かった。 ともかく臭いのだ。このままバスに乗って帰るのは周囲にも迷惑っぽい。しかも、自分だって気持ちが悪い。どうしたら良いものか・・・。十字架の丘には他にも巡礼客が来ている。
一生懸命洗うものの洗剤がないので、どうも強烈な臭いが全て取れたとは言えない。仕方がないので、少々のことには目をつぶり、町に戻ってからしっかりと洗うことにする。 ようやくにじっくりと十字架の丘の観光ができる!! ザーッ!! それでも何とか頑張って、十字架の丘を見て回る。ほぼ見学も終わる。 "電池残量がありません" (ああぁ〜、今日は全てがツイテいない。) しかし最後にツイテいたことがある。 あの寒さの中、次のバスまで1時間も待つかと思うと辛すぎる。
シャウレイまでは、朝6:45発の電車。ガラガラで熟睡できた。係員さんが降りる場所を教えてくれるのなど、とても親切!!
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