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![]() Italy イタリア |
【その1】 |
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| 【イタリアでは・・・】 急ぎ足で北部を回り、後日にローマを訪れた。急ぎ足だが、イタリアの魅力を感じた。 【感じること】 イタリアはさすがに歴史がある国だけあって、街並みが凄い。ヨーロッパでNo1!!でも質に比べて物価が高すぎ。人もイマイチ。 【お気に入り】 ジェノヴァの旧市街。期待していなかったのに、随分と良かった。 【お勧めは〜】 観光客があまりにも多いが、それでも「ヴェネツィア」!!ローマも観光としては凄い。 |
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猫の国があるらしい!? 「猫街物語(?)」そんな本を、ベダリューのノリコさんに借りて読んだ。 行き方は「ジェノヴァ沖にある島で、電車で行ける」。通貨単位はニャーゴだとか。ここまで来ると眉唾なのだが、もしかしてと言う期待もある。
ニースからジェノヴァまでは、やはり海沿いの道が続く。モナコ湾の豪華クルーズ船などが並ぶ雰囲気とは違い、普通のビーチでたくさんの人が泳いでいるのを見ると安心する(笑)。 今回こそは!! でも本当にそんな町があるの?? 駅を降りてまずはインフォメーションへ。
ホテルを聞こうにも、シエスタでツーリスト・インフォメーションはクローズしてしまう。自分の足で探すことに・・・。ツーリストエリアは、地下鉄で2駅いった付近だと言うが、猫の国がないのにジェノヴァに長居するつもりはない。
「猫の国ナーゴ(NEARGO)」は見つからなかったので、明日には出発。さてミラノに行く予定だったが、そのままスイスに抜けるのではちょっとイタリアが物足りなさそう。北欧まで回った後に、ローマに飛ぼうとは思っているけれど・・・。ヴェネチアまで行って、それからミラノという手もある。
駅で地図だけはもらっていたので、それを頼りに歩いて見る。縮尺も分からないが、主な見所と思われる場所にはイラストが入っている。それを目的に歩いて見ることにする。 駅の周りは普通の街だったが、ちょっと歩き出すと様子が変わる。
教会を出ると外で綱引き大会をやっている。 他にもいくつかの教会、塔・・・期待していなかったジェノヴァだが、街歩きをしてこんなに楽しかったのは久しぶりだ。
フランスでも実感したが、時刻表などは「だいたいこんな時間」という目安でしかないのだろう。ヨーロッパに入ったときには「さすがに先進国だ」と思うことも多かったけれど、最近になると、そのいい加減さが目に付く。 海を離れて内陸に入って行くが、ずっとのどかな風景がつながっている。珍しいものも無いようで、気がつくとウトウトしている。 そんな感じで、隣にいるうるさい子供に煩わされつつも、ミラノに降り立つのだった。 ●バルセロナに続き見所が修復中!?(ミラノ)
・・・じかし残念なことに、修復中で正面からの外観が見られない。 続いてミラノを支配していたスフォルツァ家の居城であるスフォルツァ城に行ってみる。こちらは外観だけが見たかったので、内部はまぁ休みでも良いと思っていた。ありがたいことに、城の内部についてはいつでも見られるようだ。 最後に納得して帰途につくことができて良かった。 |
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●とにかく歩いて疲れた。(ミラノ)
中央駅の近くに部屋を確保したので、見所が遠いと言うこともあるが、全般に教会や城、博物館が離れた場所にある。 ニース、モナコ、ジェノヴァと歩き回っていた上に、今日もミラノを歩き回ってさらに疲れたというのもあるかもしれない。 のんびり見て回るつもりだったのに、途中からは疲れてしまい「早く帰りたいなぁ〜。」なんて思う始末。ドゥオーモでは軽く昼寝もしたし、急いでいたわけでもないのだけれど・・・。 地下鉄やトラムを使って観光すれば良いのだろう。それは分かる。しかし、イチイチ乗り物に乗っていたのではお金もかさむし、自分で歩かないと「見て回った」「ミラノに行った」という気分になれない。お菓子を買って食べたり、ジュースを飲んだりして歩き続けるのだった。 出発は昼過ぎで、部屋に戻ったのは6時前頃だったから、休憩が多いとは言っても随分と歩いた。 相変わらず、電車は時間になってもやって来ない。 通常は掲示板に、電車が何番プラットフォームに入ってくるかの表示が出る。しかし、ヴェネツィア行きの電車だけはいつまでたっても表示されないのだ。はぁ〜、せっかく早く起きたのにコレかぁ。 遅れてやってきた電車に乗り込み、イタリア人特有(?)の厚かましさにまたも遭遇。 イタリア人のために書いておくと、同じコンパートメントの人たちは彼以外はそんなではなかった。新聞を読んでいる人もいたけれど、半分に折ったりして邪魔にならないようにしていた。私は余程イタリアの電車運に恵まれていないのだろうか。 乗降を繰り返し、コンパートメントのメンバもドンドン変わる。 車窓には田舎の風景と街の風景が交互に現れる。 終点ヴェネツィアの手前の駅から、海に出て電車は進む。これからヴェネツィア、そう旅情をかきたてられる。 見とれているうちに普通の駅に到着、なんだろうとガッカリしつつ駅舎を出ると・・・そこはヴェネツィアだった。「来たんだぁ〜!!」嬉しくなってそう実感。 しばらくして感動が醒めると、まさに写真の風景、そして何かを思い出す。 ユースホステルは遠いようだし、行ってもベッドに空きがない可能性も高い。 今回こそは!! そう諦めかけていた時に、30ユーロの部屋を見つけた。他の街で考えれば安くも何ともないのだが、今日はこれで喜んでしまった!?(笑)
交通手段は全て船。 全てが旧市街で、細い路地の迷路に溢れている。細い路地の奥に迷い込むと、いや迷いこまなくても、いつの間にか方向を失う。目的地に向かっているのかさえ分からなくなる。
そんな道を歩く。 古い教会に出会う。町全てが古いので、教会もその一部となって見える。 そして、その奥にあるのが、サン・マルコ寺院。 こんな風に思えるところは少ない。 イタリアに来て、細かい塔が立つ建築を多く見ている。時代ごとに特徴があり、ヨーロッパじゅうにいろんな建物がある。その中でもイタリアの教会は、時代(様式)に関わりなくとても印象的だ。
ヴェネツィアって男1人で観光している人があまりいないような・・・。他の街ではそれほど感じなかったのに。 ヴェネツィアの美しさを誰かと共感できたら、さらに感動も増すはずだ。誰か話し相手いるだけでも違うのに・・・。 もちろん家族連れやグループも多い。学校の遠足か何かのような子供たちもいる。歩き回る人もいれば、ゴンドラに揺られる人もいる。 コーラやビールの値段が高い。レストランも幾分高いようだけれど、飲み物の高さには驚く。コカコーラの缶が1.5〜2ユーロとか平気でする。ビールなど3ユーロしてしまったりする。 近年には、地盤沈下の問題も起こっている。 本当に不思議な街だ・・・。 |
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