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ヘレナに来てしまった。(ブダペスト)

ブラチスラヴァからブダペストに。
電車も1時間以上遅れつつも無事に到着した。雨も降っていないようだし今日はついている。
これからセルビア・モンテネグロの首都ベオグラードに向かう。時刻と値段を確認したが、1日2便のみで値段は高い。座席で約4,000円ほどもする。寝台だと約8,000円もする。ハンガリーは本当に電車代が高い。でも、不思議なことに往復切符を買うとかなりの割引(率は行き先の国により異なる)がある。割引が適用される行き先は、旧東側諸国のみなのだけれど、最大で70%も割り引くと言うのは変わっている。片道より往復の方が安くなってしまうのだから!!

そんなことを確認していると、駅の外にルイト君の姿が。
もしかしたら、ルイト君とせかたびの夫妻はヘレナにまだいるかもしれないとは思っていたが、駅にいるとは思っていなかった。

「ルイトく〜ん!!」
何回か呼ぶが気付く気配がない。こんなところで呼ばれるとは思ってもいないからだろう。切符を買うカウンターに並んでいたのだが、ちょっと列を離れて声を掛けに行った。
「おおぉ〜!!何でここにいるんですか〜!?」
それはそうだ。つい先日にブダペストを去ったばかりなのに、もう戻ってくるとは思わないだろう。私も自分のことながら早すぎると思う。
このまま切符を買ってベオグラードに向かうか、それともヘレナに行ってみようか。ちょっと悩んでいたけれど、会ってしまったら仕方がない(?)。一緒にヘレナに向かうことになった。

しかもルイト君だけでなく、チャリダーのコウジ君もまだいるらしい。私がいた時から、既に毎日のように「明日は出る」と言っていたのでまさかいるとは思わなかった。

せかたびの夫婦はちょうど前日にチェックアウトされたとのことで入れ違い。残念ながら会えなかったが、崩していた体調も戻って元気に旅立たれたのなら何よりだ。

そんなわけで、2リットルのワインを買い、お菓子を買い。
ビールを飲みながら、無事にヘレナにチェックインした。
※上の写真は、ルイトくんがわざわざポーズをとってくれたもの。

●ヘレナで飲んだくれ。(ブダペスト)

やはり飲んでしまう。
ブダペストはもう見たい場所もないし、自然とこうなってしまう。


ルイト君は普段は明るいうちから飲まないと言っていたが、こういったドミトリーの環境を考えると明るいうちに飲み始め、遅くなったらお開きという方が問題が少ないように思う。つまり、良くないコトながら毎日のように2〜3時まで飲んでいるのは明らかに迷惑である。
他の人たちは寝てしまったりしているものの、きっと寝る前はする際と思っていたことだろう。だから、日本的に「昼間に飲むのは良くない」ということよりも「違う重要なことがある」気がする。もっとも、東欧に来て、昼間からビールを飲んでいるのは当たり前と言うお国柄のようだ。
ビールもワインも。昼間から飲んでいる人がやたらと多い。観光客もいるだろうけれど、決してそれだけではない。そういう文化なんだなぁ〜と実感。日本のように昼間は飲まない方が健康にも、仕事の効率とかにも良いだろうけれどね〜。

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ミニコラム

++ベオグラード行++

13:35発
23:35発

4,050Ft

かなり空いているので快適に移動できる。