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![]() Hungary ハンガリー |
【その1】 |
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| 【ハンガリーでは・・・】 ブダペストでのんびり過ごしつつ、周辺を観光した。そして、東部エゲルを見てミシュコルツ経由でスロバキアに。 【感じること】 ブダペストの街並みは凄い。観光地も良いけれど、普通に町を歩くのが楽しい場所だ。 【お気に入り】 中世の街並みがそのまま残る「ブダペスト」。ヘレナよりも良い安宿があれば、かなり良い。 【お勧めは〜】 聖堂や教会はどこの国にも溢れているので、自然を堪能する方が良いかもしれない。 |
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こういうのを見て凄いなぁ〜と純粋に思えるっていうのは、私が東から来たからだろうか。もしかしたら、西ヨーロッパはもっとずっと凄いのだろうか。チェコの首都プラハなどは凄いと言う噂を聞くし、日本人女性のツアー客などもとても多いらしい。 ダイエーやジャスコのような大きいお店から、あちこちにある「match」というスーパー、スウィート屋、地下鉄、ファーストフード、何から何まで便利で久しぶりに本当の大都会だと納得なのだ。 建物は歴史を感じさせるものばかりにも関わらず、ブカレストのような廃れた感じは全くない。きれいに整備されているし、新しく洗練度を磨きなおされている。それにも関わらず、物価は比較的安い。 ●イシュトバーン?某サーガの登場人物は・・・。(ブダペスト)
くさり橋は、模様も美しい。 王宮の丘で1番気になっていたのは、イシュトバーン像だ。イシュトバーンについて知っていることは、ブダペストについてから読んだガイドブックそのままの知識だけだ。が、それ以上に「グイン・サーガ」という好きな小説に登場する、同名の人物を想像してしまうからだ。 多くの小説や映画など、やはり登場人物や地名は歴史的な者や場所から取られていることが多い。全くの創作もあるだろうし、偶然ということもあるだろうが、やはり関連性を考えてしまう。作者は名前・地名を取っただけだという可能性の方が高いけれど、その同名の人物像を見たり、同名の街に行くと何となくその物語を思い出す。 マーチャーシュ教会はきれいだった。内部もそうだけれど、ルーマニアのシギショアラで見た時計塔を連想させるような、カラフルできれいな屋根の模様も良い。 近くにある漁夫の砦は、ふ〜ん、って言う感じで建物に特別な印象は受けなかったが、ドナウ川の対岸に見える国会議事堂はマーチャーシュ教会と同様に繊細な感じで、見とれてしまった。ただし、残念ながら一部を工事しているようで全体が見れなかったのは残念。 ●ヨーロッパ最大級のシナゴーグ。(ブダペスト)
警備が厳しく、金属探知機できちんと調べられる。さすがにキリスト教会よりもずっと厳重。考えて見ると、モスクやキリスト教会では、入場に当たってそれほど細かく調べられることはないように思う。やはり、ユダヤ教というのは特別な位置にある宗教なのだろうか。 中にあるオルガンを、リストやサン・サーンスも弾いたりしたことでも有名らしい。まぁ、それよりもシナゴーグそのものだが、キリスト教会のような雰囲気にも関わらず、人物画は全く無いというものだった。 歴史を考えれば、キリスト教会がシナゴーグに似ているけれど、そこに人物画をたくさん書くようになったということか。 そういえば、統一教会ってのもあったけれど、あれはキリスト教ではないよね。 雨がやんだので、さらに観光に出かける。 気になっていたのは、英雄広場とイシュトバーン大聖堂。ガイドブックの写真を見ると(見てしまうと感動が薄れてしまうのだけれど)、イシュトバーン大聖堂は凄いっぽい。 地下鉄などを利用すれば特別に遠いわけでもないけれど、歩いて市内を見ながら行く。宿の西の方には王宮や見所が多いので、歩き回った。今回は東の方でもあり、建物や街の雰囲気が変わるかどうかも見てみたい。
時間はないし、地図を見てこなかったので正確な温泉の位置も分からない。 |
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●温泉が有名なのに行かず。(ブダペスト) ブダペストは温泉があることで有名だ。 最近までは、温泉に入ることをとても楽しみにしていた。でも、ちょっと最近の贅沢さからか、温泉に対するアコガレがかなり減っている。 それに、温泉までが遠い。歩いてだと30分以上はかかるし、地下鉄やバスに乗っていくのも面倒くさい。銭湯でも何でも良いけれど、湯冷めしない距離にあったら行きたいのだけれどな〜。 ●出入りが激しく出会いが多い!?(ブダペスト)
テツさんとは、ネパールとインド、そしてブルガリアでも道端で会っていた。写真の個展を開く為に一時帰国されていたようなのだけれど、その間に先に進んでいたテツさんに私が追いついてきたのだ。 翌日にやってきたのは「せかたび」夫妻。ブルガリアのソフィア以来の再会だけれど、久しぶりに感じもする。それに前回は、サンポさんもそうだったのだけれど、余りお話ができなかったのでそういう意味でも嬉しい。
「I don't like drink!! don't like!! don't like!!」 あと、注意事項で書いてもいないし、言われてもいないことで、いきなり怒り出すのもどうかと思う。「これは、家族用のカップだ!」とか些細なことなのだけれど、口調が強すぎて印象が悪いだけかもしれないけれど・・・。 まぁ、そんなこんなもあるのだけれど、部屋の掃除がほとんどされないのもどうかと思う。部屋の隅には髪の毛やゴミが溜まっている。自分たちの部屋だけ掃除している音が聞こえてくるので、なおさらに気になる。 ●夜景を見に。皆でお散歩。(ブダペスト)
そんな話を聞いたら、ちょっと行かないわけにもいかない。ヘレナに泊まる皆で繰り出すことにする。 王宮方面まで真っ直ぐの道で行き、橋を渡って川沿いを眺めながら歩く。と、くさり橋の左右から、波が押し寄せてきたかのように、明るくなっっていった。その明るくなり方、単に電気を普通に付けるとそうなるのだろうけれど、なかなかいいなぁ〜。 写真を撮ったりのんびりしたり、王宮のライトアップはなかなかきれいだった。昼間とはまた雰囲気が違う。雨が降ってきたこともあってか、客足もまばらだし、静かな感じ。 帰りにフォーシーズンズ・ホテルのロビーに入ってみた。とにかくきれいで、中にいる人の服装が違う。女性はドレスを着ていたり、男性はスーツを着ていたり。レストランのメニューも普段の食事とは桁が違っていた。不思議な形のオブジェも飾られていた。 |
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親切って何だろう。 旅行者に対してのホスピタリティが話題(主にイラン。他は東欧近辺。)になっている時に、そんな疑問が生じた。親切って、凄くありがたいし、助かる時も多いけれど押し付け的なことも多い。そういったことや、悪い人たちについても話しながら、私がずっと気になっていたのは・・・。 親切には、相手に対する配慮もあってしかるべきだろう。 そういう配慮があってこそ、親切心が引き立つ。 相手が親切心で何かをしてくれるなら、それを親切としてとらえたいと言う意見もある。それは「善意を受け入れる」という意味では、とても良い考えだと思うけれど、本当にありがたいと感じなかったのであれば「その親切心は成立しなかった」ということだと思う。それは私の極端な考えだろうか。 ともかくも、文化的な差なのか、経験の差なのか。 大きく見て、そういった「押し付け」「おせっかい」にもなりうる親切心は、親切心だけでなく、好奇心や他の感情も含んでいるように思う。それが良い結果を生むことも多いだろうから、一概に善悪の問題ではないのだけれど、純粋に親切でない可能性を考慮すると、「この人は、なぜこういう親切をしてくれるのだろう?なぜ、こういったことを言っているのだろう?」それを常に考える、もしくは感じることも必要になってくる気がする。 これは悪い例かもしれない。 多くの人の親切とは異なる親切として、マザーテレサなどが思い浮かんだけれど、もうあれは親切と言う域ではないだろう。でも、類似的なものではあると思うし、ああいう無私の親切っていかに少ないかと思う。 振り返って自分を考える。 もう自分のクセになった考え方を変える。余程の努力か、その必要性の強さ、結局は自分の欲望(?)の度合いによるのだろう。本当にそうなりたいと思わないと。マルチタスクの仕事が苦手な私なので、1つ1つ、確実に順番にこなしていかないとならない。 私の場合は、まず、もっと素直になる、とかいう単純なことからかな・・・。
遠足気分で皆は準備に忙しい。
小雨が降る中、9時に待ち合わせの場所に行き、車に乗り込む。 現地に着くまで時間もあり、私はいつの間にか寝てしまった。 雨だということもあるのだろう。やはり、町は大して印象的でもない。 ホッローコー城にも足を伸ばす。お城は町よりも景色が良く、良い印象。 ●なぜかスロヴァキアへ。(スロヴァキア)
実際に、少しだけだけれど時間があるというので、スロヴァキアのどこか小さな町に連れて行ってくれた。ハンガリーから国境を越える際には、パスポートを係官に渡し、あとは車の中で待っているだけだ。日本人が8人も乗っているためか、すぐにスタンプを押してくれずにちょっと待たされた。まぁ、こんなに日本人がいると仕方もないのだろう。 ハンガリーの出国スタンプはなく、スロヴァキアの入国スタンプだけ。不思議だけれど問題はないのだろう。 スロヴァキアに入ったけれど、景色は特に変わらない。 隣の国の首都に、数時間で行き来ができる。 |
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●やはりワインは産地に行くよりも、飲む方が良い。(エゲル)
赤ワインが有名なエゲルの町の南西には、ワインセラーがたくさん集まる窪地がある。そしてそこが「美女の谷」と呼ばれているのだ。 ブダペストでは、毎晩のようにワインを飲んでいた。しかも、隣のベッドのルイトくんが酒好きだったこともあり、浴びるように飲んでしまっていた。 「美女の谷」の斜面には、葡萄の木がそこここに植えられている。ワインの産地というと、日本の山梨くらいにしかいったことがない。 雨が段々と強くなる。 ●エゲル城の周辺にちらばるみどころ。
他に高い建物と言うと、ミナレットがあるけれど、それもエゲル城ほどではない。中の狭い階段を97段も上がるのは、景色を見るのとは関係なしにオススメだけれど。 大聖堂、教会・・・どこの町にでもあるようなものが、エゲルの町にもある。歴史があるらしいし、たしかに装飾や絵は美しい。でも最近の私はそれらに食傷気味だ。エゲル城から見ると、それほど広くないエリアに教会や聖堂だけで4〜5箇所も目に入る。しかもそれらは確かにきれいなのだけれど、普通の家に比べて、かなりばかでかい。宗教の力の大きさを、目の前に突きつけられているようだ・・・。
エゲル城は単なるお城の遺跡なので、沖縄にある城の跡などと大して変わるわけでもない。きれいな旧市街の中にあるということが、かつての姿を表現しているようでもあるけれど。 教会や旧市街と城は、飽きた。 やはり特別に大きいとか、厳選して行かないと同じようなものばかり見ることになって時間の無駄のようだ。考えて見ると、日本にいる時に神社やお寺巡りなんかしない自分なのだから。 ●やっぱりバスって遅いのかな?(エゲル-ミシュコルツ) 朝起きてラーメンを食べる。 最近は本当にラーメンばかり食べている。ヘレナハウスでは、シェア飯があったりで「せかたび」のたかさんたちがご飯ものを作ってくださっていた。やっぱりシェア飯はいいなぁ〜。 2人分を作るなら頑張ろうという気になるけれど、1人だけ、自分だけと思うとどうでも良くなってしまう。ニンニクに玉ねぎ、それに卵くらい入れる。それでオシマイ。簡単だし、あっという間に食べられる。 ルーマニア辺りから、やたらと雨に降られることが多い。 傘を買い、意気揚々とバスターミナルに向かう。まだ雨は降っていないので傘をしまいこむ。 地図で見ると、エゲルとミシュコルツは近い。 ミシュコルツのバスターミナルは、電車の駅から結構遠くて駅まで行くのにトラムを使ってしまった。 ●もっとも簡単な国境越え。(ミシュコルツ-コシツェ) ミシュコルツからコシツェは意外と近いようだ。 切符を買ったのだが、1350Ft(約700円)。 電車に乗り込むが割と空いている。半分くらいは空席のようだ。しかも、途中でドンドン降りて行き、国境越えをする人は全乗客の半分にも満たない。 国境だよ。同室のハンガリー人が教えてくれた。 まずはハンガリーのイミグレーションの係官がやってくる。 次にスロヴァキアのイミグレーションの係官がやってくる。 同室のハンガリー人が、興味を持ったようで、パスポートを見せてくれといってきた。彼と同様に、私もあっさりと国境越えをしてしまったので、どこのパスポートか見ようとしたのだろうか。 それにしても、今までで1番簡単な国境越えだった。 |
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