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●町は近代的。ワイアレスでのネット接続が街中で。(ヘルシンキ)
ホステル内では無料でインターネットに接続できる。
そして・・・フロント近くに貼ってある紙を見ると、市内のいたるところでワイアレスでのインターネット接続が可能だ。こんなにインターネット・インフラが整っている国に来たのは初めて。
日本でも今はこうなっているのだろうか。もちろん図書館に行ってもネットは無料だし、自分のパソコンで接続することも無料。
まさにネット天国。素晴らしい。
ただし、ネットが普及しているだけあって、置いてあるセキュリティタ対策もほぼ万全。日本語の追加すらできないし、Ftpが使えないことも多い。それはちょっと不便なんだよなぁ・・・(笑)。
町にはデパートやスーパー、ファーストフードやら高級店が立ち並ぶ。
狭い範囲にいろんなものがある。
そう、ヘルシンキの町はかなり小さい。
バンコクやシンガポールなど、アジアの大都会と比べても小さい気がするし活気もない。地下鉄ではなくトラム・バスが市内の足、とても便利だけれど高い。中心部は歩けない広さではないので、ついどこに行くにも歩いてしまう。
貧乏性と言うのもあるけれど、やっぱり歩くのがすきなんだよなぁ・・・。
●かもめ食堂??(ヘルシンキ)
ヘルシンキに来て初めて知った。
「かもめ食堂」という見所があるらしい。最近の映画でフィンランドが舞台だったとか。どうも良く分からないけれど、せっかくだから行って見ることにする。留学生のお2人も「結構話題になったよぉ〜」みたいに言っていたし。
宿から、そして街の中心からも少し距離がある。
途中で「東京館」という日本の商品を扱っている店に寄って行く。
(高い!!高すぎるんではないか!?)
ヨーロッパでも見たことの無い値札が付いている。消費税(付加価値税)が高すぎるのか、値段のつけ方が凄いのか!?
アジアンマーケットに売られている同じラーメンの値段が、東京館では高いようなので、両方の問題なのかもしれない。
余程お金に余裕がある人でないと、日本食材を買うのは難しいのだなぁ〜。
留学生が日常買うには高すぎる。きっと、フィンランド人や現地駐在員などなら買えるのだろう。
かもめ食堂は閑静な場所にある。
夜には周辺は真っ暗で目立つものはない。
かもめ食堂はフィンラド料理を提供するお店だ。話題のお店と言うことで、食べてみようかとも少し頭をかすめる。でもフィンランドの外食費はバカ高い。マクドナルドのセットですら900円以上もするのだから・・・。
自炊した方がかなり安いし、やはり写真だけ撮って帰宅することにしてしまう。今になってやはり思う。何でこういうところで節約したがるのだろう。無駄に使う場所も多いし、なんだか変なメリハリの付けかたになってしまっているなぁ。
●とにかく滑る!?(ヘルシンキ)
11月上旬、まだ日中のヘルシンキの温度はプラスまで上がる。
太陽光にさらされた場所のみは、雪が少しだけ溶ける。そして夕方以降には再び凍結する。その時に、ツルツルに凍るものが多いし、日中の少しだけ溶けている間というのも特別に滑りやすい。
ツルツルっと滑っている人も見かけるし、車も滑りそう。
そして、もちろん自分も滑る。
寒い地域の冬の入口は危険なのだ。
モスクワやサンクト・ペテルブルグも一部そうだった。もう溶ける時間がほとんどなくんっていて、あまり滑らなかったけれど・・・。これから北に向かうと溶けることもなくなっており、やはり今のヘルシンキよりは滑らないのだろう。
考えて見るとチベットは寒かったけれど、あまり滑ることはなかった。乾燥しすぎていて、雪すらもない場所が多かったからだ。まぁ、もちろん湖や川は凍っていた。
きっと全ての車のタイヤはスパイクなのだろうなぁ。
●スオメンリンナ島。(ヘルシンキ)

何を見ても面白くなかったヘルシンキ。
ガイドブックを眺めていて「世界遺産」の文字が!!
(行ってみよう。)
ヘルシンキの町にいても、特に目的もないので出かけることにする。
船着場から20分ほどで着くのだろうか。すぐに到着し、荒涼とした寒い景色の島に降り立つ。
スオメンリンナ島はロシアとの戦争の為などに築かれた砦の跡など、歴史的な遺産である。
確かに砦のあとがあっちこちに残っているし、大砲や第二次世界大戦で使われた潜水艦も転がっている。
でも・・・何だか何が凄いのか分からない。
歴史的事実にしても、世界的に大事件と言うこともないようだし・・・(笑)。それよりも、とにかく吹きッさらしの寒い風が身にしみる。
帰りの時間が遅くなった為か、寒い桟橋前で1時間も待たなくてはならない。
近くには時間を潰すようなお店もないし、ちょっと最悪。
こんな島、来なくても良かったなぁ、寒すぎてそんな風にネガティブになってしまう私だった。
●久々の飛行機でラップランドに。(ヘルシンキ-ロヴァニエミ)
久しぶりに飛行機に乗る。
電車やバスと、飛行機の値段はそう違わない。
フィンランド、いや、北欧では、オーロラを見たいだけなので、すぐに北に飛んでしまうことにする。
天気が良くて、条件が良くなくてはオーロラは見られないようなので果たしてどうなることやら。今は全般に天気も良くないようだし。
空港までは駅前から路線バスで行く。
荷物チェックがやたらと細かくて、なぜかペットボトルの水まで捨てさせられてしまった。
(なんだろう?ガスやガソリンなどが恐ろしいので、液体そのものの持込が禁止されているのだろうか!?)
飛行機は自由席。
8割ほどの埋まり具合、早朝便は安いけれど、空港までの足がない。
前夜から泊り込むのは大変なので、また妥協して午後便にしてしまう(笑)。
暗い窓からの景色で、もしかしてオーロラが・・・そんな風に外を眺めてしまう。飛行機でドキドキと窓から外を眺めているなんて久しぶりだ(笑)。
しかし、残念ながら特に見えるものもなくロヴァニエミ空港に。飛行機からは歩いてターミナルに行く。こういうのも田舎の空港と言う感じだ。
路線バスもなく、街までは高いホテル直行バス5ユーロしかない。
荷物を持って歩けれ距離ではないので仕方もないが、5ユーロは高い・・・。
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