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Finland フィンランド

 2006.11.08 〜 11.11 ヘルシンキ
 2006.11.11 〜 11.20 ロヴァニエミ

 

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【フィンランドでは・・・】 首都のヘルシンキと、サンタ村で有名なロヴァニエミだけを訪問した。時間はあったので、ラップランドを回ればよかった。
【感じること】 とにかく物価が高いのと、英語が通じること。ネット環境が良いこと。全般に・・・発展していてきれいだけれど街に面白みはない。
【お気に入り】 ロヴァニエミは快適で居心地が良い。ヘルシンキは特に見所はない(個人的には)。笑
【お勧めは〜】 ロヴァニエミ!! 特に何も無いのだけれど、オーロラを待つ環境としては良い。天気予報を見て、イナリなどに足を伸ばすのも良いのでは。

 
夜行列車で最近眠れない私。
(モスクワ-ヘルシンキ)

最近、夜行列車で横になってすら眠れなくなってきている気がする。

予行バスなんてもってのほか!!
眠れません(笑)。

何でそんな風に人間は変わるのだろう??

モスクワ駅で電車に乗り込んだものの、サンクト・ペテルブルグからモスクワに向かった電車のように食事や飲み物などのサービスなどがあるわけではなかった。やはり、あの列車は特別だったのだろうか。

相変わらず4人部屋だが、私しかいない。ヘルシンキ行きはそんなに混んでいないのだろう。
車両のコンダクターに、なぜかパスポートを渡さなくてはならない。電車のチケットはいいけれど、旧共産圏とか途上国ではパスポートを持っていたがる。旅中の人間にはとても大切なものなのでやめて欲しい。

コンッコンッコンッ!!
車両のコンダクターがやって来た。
「ビザ、ビザ!?」

(何のことだろう?ロシアビザのことかな??)
パスポートをめくりロシアビザを見せる。
中年で小太りのおばさんは首を振っている。
「フィンランド、フィンランド。」
もちろん彼女は英語を話せないので、単語で言ってくる

(ああぁ〜、フィンランドのビザのことね!!)
「日本人はビザはいらないんだよ。」
説明したら、なんとなく理解してくれたのか戻っていった。
(そうだ。ロシア人はEU圏に入るにはビザが必要なのだ。当たり前のような気がするけれど考えもしなかった。ブルガリアやルーマニアの人たちもビザを取っていたものなぁ・・・。)

コンダクターに邪魔されたものの、もう眠りにつこうと思う。
電気を消して横になるが、どうも眠りに落ちられない。

誰かがコンパートメントの扉を開けようとガタガタやっている。
(なんだぁ??)
泥棒か何かかもしれないけれど、鍵を2つも掛けているので開くわけはない。そのまま寝続ける。何だか嫌な感じだ。

眠れない時間が長く経過し、本を読んだりしてしまう。
どこかの駅で列車がしばらく停車していたが、ノックをする人がいる。
どうもコンダクターが、コンパートメントの乗客を連れてきたようだ。

ロシア在住のアメリカ人だった。宗教関係の仕事らしく、とても話しやすい。日本の千葉で英語を教えていたこともあると言う。
いろんな話しをしてロシアのアドレスをもらってヘルシンキ駅で別れる。

ヘルシンキ駅はきれい。
駅舎に入ると雰囲気がロシアとは違う。何が違うか、それは人々の雰囲気や笑顔、カラフルな洋服。暖かさ。・・・すべてが違うと言っても良い。

(西ヨーロッパに帰って来たんだな〜。)
ロシア滞在は、たったの1週間だったのにそう思う。まぁオーストリアから考えると、3週間程はたっているのでそう思ったのかもしれないが。
不思議と笑顔が出てしまう。

ニコニコしながら駅を出てホステルに向かう。
笑顔が出るのは良いことだ!!

これからの北欧、楽しめそうな気がする!!

●ヘルシンキで留学生宅にお邪魔して。

リトアニアで出会ったカオリさんと会う約束をしていた。
カオリさんはヘルシンキ大学に留学しているのだ。英語で授業を受けているらしく英語はペラペラでとても羨ましい。
会うのは日本食レストランか、それとも・・・などと話していたが、お宅にお邪魔することになった。やはり外食は高いので自炊ということになったのだ。誰かに料理を作ってもらうのは久しぶり。そういうのも嬉しいものだ。

ヘルシンキ大学の学生がたくさん住んでいる寮は、とてもきれいで居心地が良さそう。もちろんシャワーやキッチンも付いている。
部屋代は大学が出してくれているらしので、それも凄い。さすがに福祉国家である北欧だろうか!?しかも、奨学金として、学生には約350ユーロほども支給されるとか。学費も無料だし、自炊すればそれで賄っていくこともできると言うから凄すぎる!!留学して、そんなにお金が掛からないとは!!

交換留学生が3人、他にも2人ほど日本人がいるという。
やはり世界中の大学に日本人はいるのだろうか。

駅でカオリさんとトシくんと待ち合わせて、3人で部屋を訪れる。
何か手伝いたい気もするけれど、手伝いは不要だと言うし(料理をする人はだいたいそう言うと思うし、そうだと分かる)ラクチンに待つ。でも、何もしないで待つのも悪いような気がして少し気が引ける(笑)。

メニューは豚汁と、サーモン焼き、そしてご飯など。
話に花も咲き、とても楽しく深夜までお邪魔させていただく。旅行中に誰かの家を訪れることはあまりない(面倒くさがり!?)けれど、たまにはこういうのも良い。

留学事情や、最近の若者(!?)の話しを聞いてとても刺激になった。

●たいした観光名所がない!?(ヘルシンキ)

ヘルシンキを観光する。
大聖堂や教会がガイドブックに載っている。

でも・・・、大聖堂の外観は良いが、内部はガッカリ。体育館みたいにガランとしている。個人的には見る価値も無いと思う(笑)。
ウスペンスキー教会は外観、内部ともになかなか良い。でも、それ以外は・・・広場や通り、教会、どこもどうと言うことのない特徴のないものばかり。

ヨーロッパのほかの都市と比べると、清潔さや整然とした感じは抜きん出ている。でも、見所というか旅行者に訴えるようなものは無いのだ。

ガッカリと言うか新しい街のようだし当然と言うべきか。

こんなにつまらない街も珍しいなぁと思う。
居心地は悪く無いけれどつまらない。そんな感じの印象だ。結局は宿でパソコンをし続けてしまう。

まぁいい。これから北に向かいオーロラを目指すのだ。
ヘルシンキは休憩と思おう。


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ミニコラム

++ホテル予約++

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ミニコラム

++日本食材++

ガイドブックにも載っている東京館のほかに、HAKANIEMI駅近くにある中国食材店もある。

ヨーロッパ中、いや世界中の中国食材店の例に洩れず、ここでも日本の食材や韓国の食材、タイの食材なども扱っている。

ラーメン出前一丁もあるのでGOOD!!





 

 

 

 




ミニコラム

++デポジット++

フィンランドでは、瓶やペットボトルなどにはデポジット料金をとられる。

飲み終わったらスーパーに持って行って、機械に入れると金券(のようなもの)が出てくる。

拾ったものでも良いので、お金を稼ぐこともできる!?でもまぁ、町にそんなに落ちてはいない。

でも、自分の買った分くらいは返金してもらおう。

※ドイツなども同じ。

・・・その後、ロヴァニエミで、瓶を拾い始めてみた。夜に歩くと2ユーロくらいは稼げる!!コレは凄い!!
ヘルシンキの週末ならかなり稼げるのでは!?

節約旅行者はデポジット稼ぎを狙おう!!

バッグを背負って行く。そして、瓶やペットボトルが落ちていたら液体が漏れないようにビニール袋に入れ、バッグにしまえばいい。それだけで自炊分くらいの食費は出る!!

(値段表)
小さいペット 20c
大きいペット 40c
ビール缶 15c
ビン類 10c
地域によって値段が違うかどうか分かりません。

※上記はロヴァニエミの値段です。



●町は近代的。ワイアレスでのネット接続が街中で。(ヘルシンキ)

ホステル内では無料でインターネットに接続できる。

そして・・・フロント近くに貼ってある紙を見ると、市内のいたるところでワイアレスでのインターネット接続が可能だ。こんなにインターネット・インフラが整っている国に来たのは初めて。
日本でも今はこうなっているのだろうか。もちろん図書館に行ってもネットは無料だし、自分のパソコンで接続することも無料。

まさにネット天国。素晴らしい。
ただし、ネットが普及しているだけあって、置いてあるセキュリティタ対策もほぼ万全。日本語の追加すらできないし、Ftpが使えないことも多い。それはちょっと不便なんだよなぁ・・・(笑)。

町にはデパートやスーパー、ファーストフードやら高級店が立ち並ぶ。

狭い範囲にいろんなものがある。

そう、ヘルシンキの町はかなり小さい。
バンコクやシンガポールなど、アジアの大都会と比べても小さい気がするし活気もない。地下鉄ではなくトラム・バスが市内の足、とても便利だけれど高い。中心部は歩けない広さではないので、ついどこに行くにも歩いてしまう。
貧乏性と言うのもあるけれど、やっぱり歩くのがすきなんだよなぁ・・・。

●かもめ食堂??(ヘルシンキ)

ヘルシンキに来て初めて知った。

「かもめ食堂」という見所があるらしい。最近の映画でフィンランドが舞台だったとか。どうも良く分からないけれど、せっかくだから行って見ることにする。留学生のお2人も「結構話題になったよぉ〜」みたいに言っていたし。

宿から、そして街の中心からも少し距離がある。

途中で「東京館」という日本の商品を扱っている店に寄って行く。
(高い!!高すぎるんではないか!?)
ヨーロッパでも見たことの無い値札が付いている。消費税(付加価値税)が高すぎるのか、値段のつけ方が凄いのか!?
アジアンマーケットに売られている同じラーメンの値段が、東京館では高いようなので、両方の問題なのかもしれない。

余程お金に余裕がある人でないと、日本食材を買うのは難しいのだなぁ〜。
留学生が日常買うには高すぎる。きっと、フィンランド人や現地駐在員などなら買えるのだろう。

かもめ食堂は閑静な場所にある。
夜には周辺は真っ暗で目立つものはない。

かもめ食堂はフィンラド料理を提供するお店だ。話題のお店と言うことで、食べてみようかとも少し頭をかすめる。でもフィンランドの外食費はバカ高い。マクドナルドのセットですら900円以上もするのだから・・・。
自炊した方がかなり安いし、やはり写真だけ撮って帰宅することにしてしまう。今になってやはり思う。何でこういうところで節約したがるのだろう。無駄に使う場所も多いし、なんだか変なメリハリの付けかたになってしまっているなぁ。

●とにかく滑る!?(ヘルシンキ)

11月上旬、まだ日中のヘルシンキの温度はプラスまで上がる。

太陽光にさらされた場所のみは、雪が少しだけ溶ける。そして夕方以降には再び凍結する。その時に、ツルツルに凍るものが多いし、日中の少しだけ溶けている間というのも特別に滑りやすい。

ツルツルっと滑っている人も見かけるし、車も滑りそう。
そして、もちろん自分も滑る。

寒い地域の冬の入口は危険なのだ。
モスクワやサンクト・ペテルブルグも一部そうだった。もう溶ける時間がほとんどなくんっていて、あまり滑らなかったけれど・・・。これから北に向かうと溶けることもなくなっており、やはり今のヘルシンキよりは滑らないのだろう。
考えて見るとチベットは寒かったけれど、あまり滑ることはなかった。乾燥しすぎていて、雪すらもない場所が多かったからだ。まぁ、もちろん湖や川は凍っていた。

きっと全ての車のタイヤはスパイクなのだろうなぁ。

●スオメンリンナ島。(ヘルシンキ)

何を見ても面白くなかったヘルシンキ。
ガイドブックを眺めていて「世界遺産」の文字が!!

(行ってみよう。)
ヘルシンキの町にいても、特に目的もないので出かけることにする。
船着場から20分ほどで着くのだろうか。すぐに到着し、荒涼とした寒い景色の島に降り立つ。

スオメンリンナ島はロシアとの戦争の為などに築かれた砦の跡など、歴史的な遺産である。

確かに砦のあとがあっちこちに残っているし、大砲や第二次世界大戦で使われた潜水艦も転がっている。

でも・・・何だか何が凄いのか分からない。
歴史的事実にしても、世界的に大事件と言うこともないようだし・・・(笑)。それよりも、とにかく吹きッさらしの寒い風が身にしみる。

帰りの時間が遅くなった為か、寒い桟橋前で1時間も待たなくてはならない。
近くには時間を潰すようなお店もないし、ちょっと最悪。
こんな島、来なくても良かったなぁ、寒すぎてそんな風にネガティブになってしまう私だった。




●久々の飛行機でラップランドに。(ヘルシンキ-ロヴァニエミ)

久しぶりに飛行機に乗る。
電車やバスと、飛行機の値段はそう違わない。

フィンランド、いや、北欧では、オーロラを見たいだけなので、すぐに北に飛んでしまうことにする。
天気が良くて、条件が良くなくてはオーロラは見られないようなので果たしてどうなることやら。今は全般に天気も良くないようだし。

空港までは駅前から路線バスで行く。
荷物チェックがやたらと細かくて、なぜかペットボトルの水まで捨てさせられてしまった。
(なんだろう?ガスやガソリンなどが恐ろしいので、液体そのものの持込が禁止されているのだろうか!?)

飛行機は自由席。
8割ほどの埋まり具合、早朝便は安いけれど、空港までの足がない。
前夜から泊り込むのは大変なので、また妥協して午後便にしてしまう(笑)。

暗い窓からの景色で、もしかしてオーロラが・・・そんな風に外を眺めてしまう。飛行機でドキドキと窓から外を眺めているなんて久しぶりだ(笑)。
しかし、残念ながら特に見えるものもなくロヴァニエミ空港に。飛行機からは歩いてターミナルに行く。こういうのも田舎の空港と言う感じだ。

路線バスもなく、街までは高いホテル直行バス5ユーロしかない。
荷物を持って歩けれ距離ではないので仕方もないが、5ユーロは高い・・・。

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ミニコラム

++英語の通用度++

とにかくラクチン。

若い人はほとんど話せる。
年配の方でも多くが話せる。

英語だけで全く問題なく生活できるし旅行もOK。さすがに北欧なのである〜。











ミニコラム

++駅前で試供品++

さすがに先進国??

ジュースなどを配ったりしていた。喉が渇いていたのでありがたく頂く。

フィンランドではジュースは200円ほどもするものが多い。

買うのもなんなので(?)ありがたい!!笑