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![]() Bosnia-and-Herzegovina ボスニア・ヘルツェゴヴィナ |
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ボスニア・ヘルツェゴヴィナ関係リンク |
| 【ボスニア・ヘルツェゴヴィナでは・・・】 暑かったのでモスタル、サラエヴォと駆け足で通過。モスタルにのんびりすれば良かった。 【感じること】 戦争の傷跡はまだ消えていない。これから観光も盛んになりそうだが、まだ安全にどこでも旅できるわけでもない。 【お気に入り】 とてもこじんまりした街で、のんびりしているモスタル。でも、世界遺産の旧市街は大した事はない。 【お勧めは〜】 ボスニア・ヘルツェゴヴィナには、まだ行かなくても良いかもしれない・・・。 |
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サラエヴォに来た。 何と言っても名所旧跡よりも、戦争後ということに興味がある。 多くの痕跡は消されているし、復旧されてもいる。それらをおいても雰囲気があるのではないかとも思った。危なすぎる場所には行きたくないけれど、サラエヴォならば・・・。 まずは宿を決めて、オリンピック・スタジアム隣にある墓場を目指す。いきなり着いた早々に、墓を目指すのもどうかとも思う。カメラを持っているのもサラエヴォの人には印象が悪いかもしれない。そんな、もしかしたら余計かもしれないことを考えて、カメラをポケットの中に隠す。
変な人間かもしれないが、その墓場の中にしばらくいたいと思った。私にとって、素直にそうやって感じられることは少ない。戦争について、生死について、そこで感じられたら・・・。散策し、木陰にたたずむ。 一部の感覚が麻痺している様子があるけれど、まだ自分にとっての生死の感覚は麻痺していないようだ・・・。 ●スナイパー。(サラエヴォ)
マンションや高い建物の多くには、未だに銃撃の跡がたくさん残っている。消しきれないのだろうか、そんなものは見ていたくないだろうに。それこそ、感覚の麻痺だろうか。他人が思うことでもないが、その銃撃の跡は、心に多くを思い起こさないか・・・。 狙われる可能性がない今、歩いてみてもどうも実感できない。 ニュースを見た時に、いくつかの疑問がわいていた。 ●イヴァナ(ヤスナ?)の宿も嫌、安宿もイマイチ。(サラエヴォ) サラエヴォ? 日本人の長期旅行者にとって何が有名って、それはイヴァナもしくはヤスナと名乗っている女性だろう。 さてさて、なぜ有名なのか。プライベートルームなんてたくさんあるのだから、それだけでは有名にはなれない。 そう、"夜這い"というか"セクハラ"が有名なのだ。男が1人で泊まると必ず迫ってくると言う・・・。もっとも、より力もあるであろう若い男性に対してであるから間違いが起こることはない、と思うのだがその辺のことは分からない。何らかの被害者がたくさんいるから噂にもなるのだろうけれど。 私がサラエヴォのバスターミナルに降りたときに、彼女はいなかった。というか少なくとも声を掛けてはこなかった。バスターミナルのすぐ隣にある駅まで歩き、ホステルを紹介してもらう。 当たり前のように白人ばかりが泊まっている。だからして、キッチンは最悪に汚い。部屋も荒れている。以前はそういうことを余り気にしないで泊まることができた。私も歳をとってきたのだろうか・・・。 ●旧市街はやはりテーマパーク"ノリ"。(サラエヴォ)
近くにある図書館の跡などは、戦争後に屋根だけ修復したらしい。美しい外壁だけが残っていて、夜にはライトアップもされているしとても印象的。そういったような戦争に関わりのある場所には興味が行く。 旧市街は小さい。そして、他の街の例に漏れずに完全な観光地と化している。石畳の道、古い建物。飽きてしまった私には刺激がないが、散策を楽しんでいる人も多いし、やはり印象的で良い雰囲気なのだろう。 それにしても思う。中国と欧州って何か似ている。 そんなことはない。中国と同じように、同じような街がたくさんあるということ。違うのは、大きさ、古さ、そしてどれくらい整備されているか。まだ西ヨーロッパの国には行っていないので結論を出すには早いかもしれないけれど、どうにも同じに見えて仕方がない。日本の街も、京都などを除けば外国人には同じに見えるだろう。 日本の京都なども含めて思う。 観光客が溢れ、ビールを飲むテーブルが道を狭くする。その中でハンバーガーを食べる人、ピザを食べる人。そんな欧州ではありふれた光景が、ここでも今夜も展開されていく。 |
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