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Austria オーストリア

 2006.07.01〜 07.05 ウィーン
 2006.10.13〜 10.14 ザルツブルク

 

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オーストリアのホテル
オーストリアの移動
オーストリアの写真

 
 

【オーストリアでは・・・】 ウィーンにだけ滞在し、すぐに出国。2度目の訪問時にザルツブルグだけ訪れる。
【感じること】 夏でもちょうど良い気候で暑すぎない。大都会、西ヨーロッパ、よって旧市街以外は面白みはない。とても便利。
【お気に入り】 なし。
【お勧めは〜】 ウィーンの旧市街と王宮は見る価値あり。ザルツブルクの雰囲気は良い。

 


オーストリアまで行っちゃう!?
(リュブリャーナ-ウィーン)

リュブリャーナの宿も良いけれど、オーストリアまで行くかどうするか。

時間を満足に使うためには、オーストリアに行きたい。
のんびり過ごすだけならリュブリャーナでも良い。
昨日の夜までは「リュブリャーナでは快適に過ごせない。クロアチアには戻りたくないで、オーストリアしかない!高いけれどオーストリアしかない!」そう思っていたけれど、朝になって悩み始めるなんて。

問題はコスト。
電車代だ。ロンリープラネットによると、チケットを分割してかって、電車を乗り継いで行くと30ユーロほどで行けると書いてある。直接行くと60ユーロ弱であるからかなり安い。
帰りは60ユーロ強かかるらしいので、最低で合わせて90ユーロかかることになる。5日までの残り4泊をどう考えるか。

どちらにしてもザグレブに戻るので10ユーロは掛かる。
リュブリャーナの宿は快適だけれど、20ユーロ強と高いので、ウィーンで安い宿に泊まれば1泊につき7〜8ユーロは浮く。それだけで、40ユーロは節約というか相殺できる。そんな自分に対する言い訳をあれこれと考えてしまう。

う〜ん、いい。
そんなことではなく、行こう!
その方が後悔がなさそう。TIME IS MONEY!! 最近思っていたことがまさにこれなのだ。お金を節約して、我慢をしても仕方がない。

楽しむために旅に来ているのだ!!

駅に行ってチケットを買う。予定通りの金額。
そして乗換えもして、マルボルというスロヴェニア第2の都市にようやく着く。マルボルでチケットを買い、オーストリアのグラズへ。これも予定通りの金額。電車待ちが2時間もあったのは予想外だったが、朝食を食べ、さらに偶然にワイアレスLANが入りインターネットができたのは嬉しい誤算だった。
電車はグラズ行ではなく、ウィーンまで直接に行く電車だ。コンダクターにグラズからウィーンまでのチケット代を聞く。国内料金だから安いというのが、ロンリープラネットの説明だった。

しかし!!高い!!
ガイドブックに書いてある金額の2.5倍はしている。ここが安くなくては、今まで節約してここまでやって来た意味もほとんど無くなると言って良い。ガイドブックに騙されたのか!?
そう考えたくない私は、仕方がなくグラズで電車を降り、駅の窓口にチケットを買いに行く。・・・確かに車内で買うよりは安かった。しかし、3ユーロほどの差だけ。全くガイドブックに騙された気分だ。

グラズでは、早速に西欧なのかオーストリアの雰囲気を味わった。まず、日本人か分からないけれど、とにかくアジア人が多い。珍しくないくらいにいる。これだけいれば、珍しくも何ともないだろう。スーパーもちょっと見ただけでいくつもある。
(いやぁ〜、ついに来てしまった。)

結局のところ、リュブリャーナからウィーンまで50ユーロかかった。確かに少し節約になっているけれど・・・。

でも仕方がない。自分で決めたのだ。この金額と知っていても来たかもしれないし。

●公共交通機関の初乗りが高いなぁ〜。

「宿を探していますか?」
ウィーンを出るときのために時刻表を眺めていた私に、男性が話しかけてきた。韓国人かと思ったようだけれど、日本人と分かると日本語に切り替わった。
(有名なキムチハウスの客引きかな?)

ウィーンの駅前には、韓国人宿「キムチハウス」がある。
日本人宿に韓国人が泊まることがあるように、韓国人宿にも日本人はよく泊まるのだ。
しかし・・・彼が私に渡したチラシには「ミソハウス」とある。おそらく韓国人用の名前は「チゲハウス」なのだろう。新しい宿が出来たというのだ。キムチハウスと同様にご飯も付くと言う。チゲ、キムチ・・・いろいろとおいしそうなものばかり。20ユーロとちょっと高いけれど、泊まってしまおうか。そんな誘惑も強かったものの、フライヤーだけ貰って目的の宿に向かう。そちらはより安く泊まれるはずなので、そちらが満員だった場合には「ミソハウス」に行ってみるのも良い。

電車が着いたのはウィーンの南駅。
目的の宿があるのは西駅。
西駅の方が歩いて回るには観光にも便利だし、とにかくそちらの宿に向かう。ちなみに「ミソハウス」も西駅近くだ。

トラムの18番に乗ると乗換えなしで、西駅に行けるらしい。距離は大した事はないけれど、一律に1.5ユーロ。220円もするではないか。日本の地下鉄と比べると高い、いやバスと比べれば同じくらいか。
本当に今までに旅してきた国の物価を忘れないとならないらしい。ロンドンの地下鉄は4ポンド(約800円)とかするらしいし・・・。

早くも衝撃を受けつつ、西駅に向かうのだった。

●窓のないドミに泊まって。(ウィーン)

予約なし、しかも土曜日の夕方。

本館は満員で、別館にならまだ夏専用のドミトリーが開いているという。値段は12.5ユーロ。13.5ユーロからと聞いていたので、それよりも安い。いいじゃないか〜。

しかし、仕方がないが窓のないドミトリー。
(昼間なのに真っ暗だ。)

ウィーンに着くまで、世界的な観光地の土曜日に予約も無しで行って大丈夫かなという不安があった。少なくともベッドがあっただけでも嬉しい。しかも、夏専用のドミトリーということで、最安価格のようだし。

いざとなったら「キムチハウス」「ミソハウス」に行こう。そうすれば何とかなるだろうと思っていたが、その必要もなくなった。でも、そうなってみると韓国料理を食べたいような気もする。不思議なものだ。
別館の夏専用のドミトリーに泊まることになったが、別館の通常の部屋には全てキッチンが付いている。その部屋は14.5ユーロ。う〜ん、どちらがいいのか。確かに部屋にキッチンが付いているのはとても便利そうだけれど、鍋やらお皿の種類も少ないだろう。食べたい時間に誰かが料理していたらどうにもならないし・・・。

そんなこんなを考えると、そして、実際に泊まってみても、夏専用のドミトリーが1番かなという個人的結論。窓のある夏専用のドミトリー(隣の部屋)に移ったのだが、それさえも不要だったかも。だって、昼間は部屋にいないのだもの。出掛けているか、談話室にいるか。部屋よりもそちらの方が快適だし(う〜ん、つまり部屋はイマイチと言うこと!?)。

本館別館とも談話室や中庭がかなり充実していて、かなり居心地がいいのだよね・・・。

さてさて、キッチンのない部屋の場合は、本館のキッチンを借りることができる。どうも本館の部屋にはキッチンは付いていないのか、皆で共有のキッチンがかなり充実している。
私は時間をずらして、お昼過ぎの時間。2〜3時頃に料理を始める。毎日毎日カレーを作ると言う日々。ちょっとアホっぽいけれど、小分けの野菜も売っていなかったので(1kg単位)、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎだけたくさんある。肉じゃがやシチューなども考えられるけれど、カレーは大好きだしまぁいいか。ソフィアでは毎日、料理を頑張ったしね・・・。

●大した事のない街並みだと思ったが。(ウィーン)

ウィーン南駅から西駅へ向かう。
そして、スーパー巡りや町の散策・・・。

特にきれいな町でもなんでもなく、単なる先進国の風景に見える。

王宮方面に向かって歩く。初日はリンクと言われる旧市街の回りまでしか行かなかった。楽しみを翌日に取っておくためだ。だったら、リンクまでも行かなければ良いと思うのだけれど、どうも癖で道順を確かめたり距離感を計ったりしたくなってしまう。それも楽しみなのでいいのだかれど、急ぎすぎにつながるのは良くない・・・。

旧市街以外の街並みと言ったら極めて普通に見える。
ブダペストを考えると、普通の街でも優雅に歴史を感じさせる街並みだった。そういうのを期待していたのに、重厚な歴史ある建物というのは随分と少ないようだ。

そして、期待も薄れ掛けていながらも出かける満を持しての本番。
(おぉ、やっぱ凄い!!)
王宮を越えてミヒャエル広場に出た途端にきれいだと思った。やっぱり、ウィーンは有名なだけのことはあるのだな〜、と納得。チェコのプラハは建築としてはとても有名だし、かなり期待できるかなぁ〜と更に好奇心は膨らむ。

期待していたフィガロハウスは、全くきれいになっていたり期待はずれもあったものの「やはり西ヨーロッパは凄いのかな?」と思わせてくれたウィーンの街並みだった。

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ミニコラム

++ホテル予約++

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ミニコラム

++大きい街++

駅から歩いていける場所に宿があるのではなく、町の移動手段を利用して宿に行く。

そういう町は面倒くさい。特に途上国を旅行していると、そんな大きい町は滅多に無い。

衝撃的に面倒に感じる。大げさでなく、そういう街には行きたくないなぁとも思う。

西ヨーロッパには期待もあるけれど、そういう面ではとても面倒。田舎はネットワークが不便で都会を経由しないとなら無いだろうし。

 

 

ミニコラム

++電車車両++

どうも各国で似たような車両が走っている。

ドイツ製とか共通のものが輸出されているのだろう。さすがに欧州は陸続きだと実感。

日本の電車がそのまま海外で走るなんてないだろうし。
それに山手線とかデザインが古いまま。その辺はヨーロッパの方が斬新。

 

 

ミニコラム

++公衆Internet++

公衆電話のディスプレイで、Internetができるものがある。
しかも天気予報やニュースには無料サイトまである(通常は1分当たりで課金される)。

さらに・・・ワールドカップ期間中だけだと思うが、FIFAのサイトはほぼ全て無料で参照可能!!
もちろんFIFAのサイトなのでちゃんと日本語の内容があります。

ワールドカップサッカーの結果詳細などは公衆電話に行けば確認できるのだ。コラムも読めるし、本当に素晴らしい。

・・・でも電話を掛けたい人が来たらどいてあげましょう!!



●シュテファン寺院の巨大さ。(ウィーン)

自分の感覚がバカになるほどに大きい。それくらいの存在感がある。

広場に入る前にも大きいと思った。
広場に入ったら感覚がおかしくなった気がする。

ヨーロッパに来て、こんなに大きい教会を見ただろうか。もしかしたらあったかもしれないけれど、この存在感は1番だ。大きさだけでなく、その作りがそう見せるのだろうか。大きな箱のような建物、そして塔、とにかくドーンッとある感じ。

内装も凄い。
とにかく重々しい雰囲気と言うのか、ゴシック様式とか細かいことは分からないけれど、人を圧倒させるような装飾。

これは実際に来て、見てみる価値がある。そんな場所だ。



●スーパーは日曜休み?(ウィーン)

オーストリア、先進国で居心地が良いと思っていたがヤラレタ。

いや、日本と比べてはいけないのか!?
確かに今まで日本以上に便利な国に出会ったことがないが。

なんと、チェーン店のスーパーは日曜日休み。それに平日でも営業時間が短い店が多いし。はっきり言って、ちゃんと計画を立てて買物をするのでないと使えない。夜に急に買いに行こうとか、日曜日に買いに行こうとかが出来ないのだから。そう考えると、オーストリアのスーパーは品揃えはいいけれどかなりイマイチなのだ。やはり、全般にアジアのスーパーの方が便利度は高いのかなぁ・・・。アジアで便利なのは、欧米系のスーパーという矛盾なのだよな。

以前に欧州のどかの国、確かドイツだっただろうか。
大店法が緩和され云々という記事を読んだ気がする。日曜日の大規模店舗の営業などについてだが、そもそも法律で規制されていたらしい。もしかしたら欧州ではそういうこともあって、大規模店舗が不便なのだろうか。従業員のことを考えれば、そして日曜日の閉店や営業時間の短さに慣れてしまえば、問題ないのだろうが。
日本のスーパーなどの流れは、営業時間の拡大・休日の削減。そう考えると世界から逆行?でも欧州以外の国ではサービスの向上は一般的な気がする。大体欧州はサービスレベルが低い。その分だけ安いかというと、流通や税金について詳しくないので分からないけれど。

●ハプスブルク家について知らなかった!?(ウィーン)

ハプスブルク家について、ヨーロッパに入るまでほとんど知っていなかった。
ヨーロッパ史を学んだならば、もっとヨーロッパについて好奇心があったならば、知らなかったはずはない事項だ。さすがの私もハプスブルク家という名前は知っていたし、貴族なんだろうなぁ〜、なんだか有名だなぁ〜位には認識していたのだけれど。

最近はガイドブックの歴史の項目や、百科事典などで調べて基本的な事項は分かった。何だか少し賢くなった気がする。旅に出て、興味が出て調べる。これも「良い循環」の1つだと思う。

ちなみに、簡単に説明するならばこんな感じ。
「15〜20世紀初頭までのヨーロッパで、もっとも強大な力を持ち由緒あった王家。」
イギリスの現王室ウィンザー家が、もっとも由緒ある王室かと思っていたけれど、どうも違う。イギリスの王室はアレコレと変遷が激しいのだった。
西ヨーロッパとか、イギリスは少しだけ離れているけれど、地続きの国の歴史って本当に難しそう。領土の奪い合い殺し合い、宗教間の勢力争い、そんな歴史が延々と続いている。
日本のように狭い地域内での、チマチマとした(ほぼ)同民族間での領土争いなどかわいいものだ。

ちなみに第1次世界大戦の開戦のきっかけもハプスブルク家が関係している。
その事件は、サラエボ事件と呼ばれており、ボスニアの首都でセルビア人青年がオーストリア・ハンガリー2重帝国の帝位継承者を暗殺したものだ。それまでに高まっていた緊張もあり、一気に開戦へとつながった。先日、ちょうどサラエヴォでちょうどその現場を見てきたこともあり記憶に新しい。

●シェーンブルン宮殿。(ウィーン)

本当に豪華。シェーンブルン宮殿!!
シェーンブルン宮殿だけでなく王宮も、王宮近辺も含めた旧市街を見ても思う。

凄いと。そして、美しいとも。

まさに見るために作られた芸術のよう。
多くの美しい部屋は装飾に覆われて、1つ1つはとても美しいのだけれど、とても長くはいられないような落ち着かないような部屋も多い。部屋もたくさんあるし、お金もある、だからこそそんな無駄な部屋をたくさん作れるのだろう。

どうもヨーロッパ的建築を見ていて思う。これって装飾過多ではないか。私の好みでいうとシンプルな機能美。形に意味があり、それが現実に何かの役に立っているようなものが好みだ。

考えて見ると余裕のない生活をしていると、装飾に凝ることはできない。欧州には少なくとも1部の人たちに余裕があったから、こういう建築物が発展してきたのだろう。欧州でも以前は装飾の施されない建築物も多かっただろうし、より装飾が増えてきたのだろう。
欧州以外の家屋というのは余裕のなさの現われなのだろうか。単純なひさしや屋根の形、そういったところに魅力を感じるのは私の感覚が古いからだろうか。そうかもしれない。
しかし、今の欧州で装飾を多く施した建物というのは減っているのではないか。それは金銭的な理由も多いだろうけれど、よりシンプルな方向へと流れている気がする。

そんなことを考えていると、装飾過多というのは搾取の象徴ではないかとも思える。日本でも凝った建築物は、そういった時代の限られた階層でのみ行われている。
それを思うと今度は逆説的に、人間はいろんな装飾を楽しみたいけれど余裕がないのでできていない、とも思えてしまう。

話しが大きく飛ぶけれど、車の形や服装にも流れがある気がする。建築物についても単純にそれだけの話しなのだろうか。建築に興味のない私でも、いろいろ考えてしまうのだから、さすがに凄いのだよな。

シェーンブルン宮殿内部は、本当に贅を極めた作りで興味深い。そして、歴史的人物の部屋や人物画なども見られる。庭を散策するだけでも、自然を堪能しながら美しい宮殿を見られる。こんな都会にいて何と恵まれたことだ。
ちなみに宮殿内部の見学には、インペリアルツアーとグランドツアーという2つのツアーがある。どうせどちらかを見るのであれば、前者のツアーは1部の部屋しか見ることができないので、後者のツアーに参加してより多くの部屋を見た方が良いと思う。たいした金額の差でもないので。

●音楽のある宿、音楽のある街。(ウィーン)

宿にピアノが備え付けられているなんて!

しかもそれを演奏する宿泊客のレベルが高い。普通にフラフラとやって来て、十分に私を楽しませて去って行く。こんなに皆、ピアノを弾けるものなの?
日本人も含めて凄いと思う。いつもながら、何か特技があるっていいなぁと憧れる。

ここがウィーンだから特別に音楽好きが集まっているのだろうか。

どちらにしても単なる宿泊客には嬉しい。生の演奏っていいな、コンサートにでも行ってみようかな、そんなことまで考えてしまう。でも実行に移さないのはちょっと面倒そうだから。立見席が安いと言う話しは聞くので、どこにあるか知っている人がいて連れて行ってくれるなら(笑)、ついていってしまうのだが。

ちなみに、宿にはピアノ以外にも弦楽器も据え置かれている。他の宿は知らないが、こういう粋なサービスはいい。こういうプラスアルファのサービスって凄いなと思う。

街でも演奏がある。特に旧市街に行くとたくさんのグループや個人がいる。今まで訪れた多くの国でも、いろんな演奏があったけれど、これだけたくさんの演奏家がいる国があっただろうか。そして、何と言っても本格的な楽器で本格的な曲。
街頭で行われる即興的な演奏にもとても良いのがある。瓶に水を満たし、水の量や瓶の大きさで音階を作り、それを叩いて演奏するとか興味深いものを最近も見ている。
そういうのも良かったけれど、ウィーンの「本格」って感じの演奏もいいな〜。

●韓国人がとてつもなく多い。(ウィーン)

今は夏期休暇なのだろう。

日本とは時期が違う夏休みだから目立つのか、アジア人だと韓国人というくらいに本当に多い。今泊まっている宿でも、韓国人のしめる割合が2割位いるのではないかと思うくらい。きっと世界的に、韓国人が訪れるような場所はこうなっているのだろう。
「韓国人が訪れるような場所」と書いたのは、私の経験上では韓国人は「限られた場所」に大量に現れるからだ。

おそらく韓国人だけでなく、香港人なども夏休みなのではないだろうか。

ともかく、韓国人の夏休みが終わる頃になると、日本人もやってくる。まさにアジア人が大挙してやってくる季節!?
現地の人々は慣れてしまっているとはいえ、また一杯やってきているな〜、と思っているのだろう。観光業の人にとっては年中行事みたいなものなのだろうな。

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ミニコラム

++市内徒歩観光++

2日に分ければ(若者なら?)十分に歩いて観光できる。

まずは王宮近辺を1日歩き、西駅方面に向かって宮殿も観光。

翌日にシェーンブルン宮殿方面観光。

全部歩いても、時間には余裕があった。

●Wi-Fi電波が氾濫する街。(ウィーン)

多くの場所でワイアレスLANを受信する。

悲しいかな、さすがに先進国、ほとんどがセキュリティをかけてあってインターネットに接続することができない。やはり先進国の田舎、もしくは住宅地、それでもなければ少し発展した国の都会がセキュリティが甘いのだろう。

それにしても日本も含めて、電波がこんなに飛び交っているって凄い。
パソコンを片手に街を歩くといろんな電波に出会うのだから。
他にも携帯電話やら、TVやら、ラジオ・・・いろんな電波が行き交う。凄い世の中だと思う。そして、それらの電波の多くは暗号化されているのだろうし、そんなところにも「時代」を感じる。

身体に悪いかどうかは分からない。いろんな議論があるようだけれど、しばらくは結論が出ないのだろう。そして、万が一「悪い」という結論がでたとしても簡単に電波をなくす生活に移行もできないだろう。
生きて行くうえで今の生活には、電波以上の大きな危険がたくさんあるし、それを皆が無意識のうちに受け入れている。交通事故だって同じ。もう拒むことはできない世界になっている。

そういえば、ヨーロッパは本当に車社会だけれど、人に道を譲ってくれる。たびたび書いているけれど本当にそう思う。それぞれの社会に私の視点から見た「良い点」「悪い点」があるけれど、これは明らかに「日本が劣る点」だ。日本の良さの多くも再発見できるけれど、日本の悪さも再発見できるのが「旅の良い点」だ(笑)。

ともかく、そうしてワイアレスLANを受信すると「果たして(無料で)インターネットに接続できるか」に一喜一憂する私なのだ・・・。

●配慮とか人権とか。(ウィーン)

欧州に来て、ノンステップバスやらとにかく段差がない、もしくはスロープが必ず付いている気がする。こういうのが配慮と言うか、日本とは大きく違うところなのだろう。

そもそも欧米でも、日本と同じようだったはずだし、人権意識が発達した近代からようやくこうしたスタイルについて考えが及ぶようになったのだろうか。人権というものを世界に広めようとしてか、いろいろな世界的な会議でもそういった議題が持ち上がる。とても重要なことだと思う。
ただしちょっと思う。欧米人って最近までは人権とか気にしてもいなかっただろうに、突然に「正義の旗」のようにそれを振りかざす。正しいことだとはおもうけれど、どうも気に食わない。なんとなく、もう少し配慮をした世界的普及の仕方はないものだろうか(少しは配慮はしているのだろうけれど)。
「歴史経過が違う」ということは、文化的にもとても大きなことで、一律に同じに移行できるわけもない。

私は別に鯨を食べたいとも思わないけれど「捕鯨」についても思う(かなり話しが飛んでいる!?)。「彼ら」にとっての「正義」を押し付けているように端からは見える。そもそも鯨が減ったのだって、「彼らの」乱獲がそもそもの
原因じゃないんだっけか。鯨はあくまでも1例として、一事が万事のように思ってしまうのだ。

日本も同様に自分勝手(?)な理屈を、周囲に撒き散らしているのだろうか。

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ミニコラム

++Wi-Fi電波++

無断利用は、国によっては(?)違法行為と思われる。

もしかしたら刑法とかもあるかも!?