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2007.10.05 〜 10.06 ビクトリア・フォールズ 2007.10.06 〜 10.07 ブラワヨ 2007.10.07 〜 10.08 マシンゴ&グレート・ジンバブエ遺跡 2007.10.08 〜 10.11 ハラレ |
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| 【ジンバブエでは・・・】 有名観光地(ビクトリアの滝とグレート・ジンバブエ遺跡)と大都会を短期間で回った。 【感じること】 今はとても旅行に適した経済状況とは言えない。 【お気に入り】 経済状態が良くなれば、再び快適なハラレは戻ってくるはず・・・。 【お勧めは〜】 ビクトリアの滝。やはり強烈な印象を受ける。 |
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| ●移動も一苦労。(ビクトリア・フォールズ-ブラワヨ)
出発前日に、交通手段の状況を確認した。 早朝2〜3時に起きるのは面倒だ。目覚まし時計も持っていないし、自力で起きられそうな朝5時頃を目標にする。朝5〜8時頃まではミニバスがあるということなので問題なくいけるだろう。 朝起きて宿を出る。 夜勤が終わった人たちだろう。 私もバスに向かって走る。 一緒に乗ってきたのは、高級ホテルの従業員だった。旨にネームプレートも付けたまま。制服だし、ネームプレートも付けたままなので安心することも出来るわけだが。でも、は2〜3人は酔っ払っているようだ。親切なんだけれど妙になれなれしく触れてくるのが困る。 真っ暗な中を彼らと話しながら歩く。 バスターミナルに着いた。
バスが停車する。 (凄いな・・・。乗れたよ!!) その状態が何時間も続く。 座っているとは言っても、私の場所も押され気味。 そんな状態が8時間ほど続き、バスはブラワヨに到着した。 ●ブラワヨにも何もない。外国人料金も高い。
「何を探しているんだ?」 「目の前だし、地図もあるし、お前がいなくたって何も問題なかったよ。」 その宿も随分と値上がりしていた。 しつこい男もようやく観念して去っていった。 結局は最初に訪れた宿が、最も雰囲気も値段も、設備も良かった。 スーパーの場所について聞く。 散歩に出たが、スーパーなどにはモノがない。 レストランのメニューも1品しか注文できない場所から、せいぜいが3品ほどのところまで。ファースト・フードのハンバーグ店に行ってもパンがない。 食べ物を探しに言って、運良くパンに出会った。
スーパーにもほとんどなにもない。 天からの贈り物である果物は豊富にあるようだ。 大変な国に来てしまった。 |
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| ●久しぶりのヒッチハイク。(ブラワヨ-マシンゴ)
早朝に起きるのは大変だし、前日が予想外にうまくいったために危機感が足りなかった。 (大丈夫かなぁ・・・。) とにかく大変だったので、詳しく書くのも面倒だが、昼前には車に乗れた。 無事にマシンゴに到着して宿を探す。 ジンバブエの移動は大変だ。 今日感じたこと。 荷物を持っている人は本当に大変だ。 「USD 100!」 と書いて紙を持ったらどうだろう、と。 今日もジンバブエ人の優しさに触れた。 トイレに行く際に荷物を見ていてくれた人たち。 みんなに、ありがとう!! ●南部アフリカでの最大の遺跡とはどんなものか。(マシンゴ)
以前にジンバブエを訪れた際に行っていなかったので、今回は「是非にも」と思っていた。 遺跡は町から遠い。 町から25キロほど郊外に遺跡はあった。
「誰が怒るんだよ!?問題ないよ!!」 遺跡を巡る。
今のジンバブエの状態で、苦労をしてまで行く遺跡ではないと思った。 中東(サハラ以北含む)や、アジアの遺跡の方が面白みがある。年代を考えても、それほどのものとは思えない。歴史的重要性を別にして、アフリカは果物や自然に恵まれていたから文化の発達が遅れたのだろうか。
宿の人に聞いていた場所に行くが、そこはバス・ターミナルでもなんでもない。 「バスはないの?」 通りかかる全ての車を止めようと手を上げるが、ガソリン不足のためだろう。市内を走る車はあっても、ハラレまで行く車は少ない。 (んっ?バスだ!!) 急いでバスターミナルに向かう。バスターミナルは2箇所あるが、町に近い方だ。 1台のバスがあったのだから次のバスも。 「今日行けるかなぁ・・・。」 ヒッチ場所に戻ったら、やはり人がたくさんだった。 なんとか捕まえようと道端でヒッチを続ける。 「行くぞ!!」 大体こんなに巨大な乗り物に乗るのは初めてだ。 |
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| ●首都にもモノがないのか。ジュースも買えない悲しさ。(ハラレ)
(・・・モノがない。) 少ない品物から欲しいものを選ぶ。 せめて、ミネラル・ウォーターが欲しかったがない。 長い列に並んでようやく自分の番に。 その後に分かったのだが、ハラレのスーパーは全てと言っていいほど、空き瓶との交換制だった。 そんなことを各スーパーで重ね、思ったこと。 インフレと物不足をまた一段と実感した。 ●さすが中国系は凄い!!(ハラレ)
こんな物不足でもあり、さすがに料理は食べられないだろう。 (なんだ!?この大行列は!!) 「この列はなんですか?」 カウンターで両替について聞くと、レストランの中に入れと言う。 値段もドルや円で考えれば高くない。 (素晴らしいぃ〜!!) (明日も来るぞ!!) ドルからジンバブエ・ドルに両替も済ませレストランを後にした。 こんな場所で、中華系の凄さを再確認。やはり、彼らは生き抜く力があるのだ・・・。 ●格安国際電話に唖然。(ハラレ) 中央郵便局に行く。 国際電話が安いとの情報ノートを参照してだ。 階段を登り、電話ブースを見る。 30人ほど並んでいる。 30分ほども待つと自分の番が来る。 日本への電話へは固定・携帯ともに、約5円/1分だ。 安い!! 前払い製なので、デポジットを約500円払う。これで、100分は話せる。 指定されたブースに行き、電話を掛ける。 ブースを変えてもらい更に挑戦。 普段、利用するインターネット電話ですらこんなに安くはない。しかも、普通の電話なので音質も良い。 ジンバブエの人々が苦しむインフレに助けられ、そして、直接的に外貨不足を促進してしまっている自分が恥ずかしい。しかし、ここ1ヶ月ほど電話をかけたかったのに掛けられなかった。その誘惑には負ける。 ジンバブエの皆さん、申し訳ありません。 ●インフレの本領発揮。(ハラレ) 日本大使館に行く。 日本大使館の値段設定は数ヶ月に1回のみだ。 今はジンバブエだ。 パスポートの増刷 約1円。 日本大使館の対応も悪くない。 しかし、置いてある雑誌や新聞はあまりにも古すぎる。 漫画や小説も置いてあるので暇つぶしもできる。 |
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