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旅の日記*一覧 > 旅の日記*地図 |
| 【タンザニアでは・・・】 有名な観光拠点の町を訪れたが、特にアクティビティはしていない。 【感じること】 タンザニアでは観光に関わる人の悪質化がヒドイ。道路が整備されているので移動は比較的ラク。 【お気に入り】 特になし。 【お勧めは〜】 近辺で海に行っていない人には、ザンジバルの海でのんびりも良いかも。 |
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ナイロビを出る朝がやって来た。 (もう少し寝ていよう・・・。) トイレを済まし、鍵の掛かった玄関を開けてもらう。 すでに人が集まっているバス乗り場には、バスも停まっている。しかし、アフリカは効率的ではないので、まだ乗客はどのバスに乗るべきか分からない。
たまには予定通りに出ることもあるかもしれない。だから、行かざるを得ないのだ。 以前にケニアからウガンダに行った際もアカンバを使ったのだが、バスはオンボロで途中で壊れてしまった。ああいうバスだらけなら、こういうことも起こりうるだろう。もっとも、バスが壊れやすいのは、古いということだけでなく、ケニアの道路状態が悪すぎることにもある。きちんと舗装された道路を走っていれば、いくらアフリカのバスとは言ってもそんなに簡単には壊れないだろう。 ところでアカンバ・ロイヤルだが、以前に乗ったときよりも前後座席のスペースが広い。足を窮屈にしないで余裕に伸ばせるのだ。これはありがたい。こういうバス変更があるなら、多少の時間遅れは仕方がないかな?(笑) 7時半になって出発する。
ともかく、カメラやパソコンを盗難された場合に誰もが思うことを、その時も切実に感じたものだった。 国境間には100mもない中間地帯がある。その前後で手続きをするのだが、いつもと同じことを書くだけ。名前、日本人、パスポートNO・・・、もう手が勝手にすらすらと動く。 タンザニアに入ると道路状態が良くなる。揺れも小さくなり、車窓をのんびりと眺めることもできる。ケニアに比べても大して変わらないような車窓。アルーシャが近づいてくるとメルー山が左側に見え始める。そして、緑も出てくる。 しかし!! ●さすがに観光地、西洋人が多い。(アルーシャ)
ネットカフェに入ったときのこと。 通りを歩いていると、お土産物の客引きなどから声がかかる。 アルーシャは、セレンゲティ国立公園などへの拠点である。 大きなスーパーや時計塔など、適当に散策しながら写真を撮る。
(あれっ?出発?) そして、いつの間にか補助席は全て埋まる。 快適な移動を想像をしていたのに、こんなことがあろうとは!! 道がとても整備されていて、エジプトぶりにラクなものだった。でも、狭くて身動きができないのは頂けない。ケニアより道はいいが、バス運用の面では劣る。どうしてこうなのかなぁ・・・(理由は分かるけど、納得したくない!!)笑。 モシのほぼ中心にあるバスターミナルに到着。 ちなみに、モシの街は随分ときれいになっている。 |
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| ●旅≠観光について。 「やすやす」さんのサイトの日記に、旅≠観光などが書かれていた。 どうも他の旅行者に「ちゃんと旅行した方が良い」みたいなことを言われたらしい。読んだ感想を思わず掲示板に書き込んでしまった。 どちらの気持ちも分かる。 アンケートなどをとったことはないけれど、一般的にはこうなのだおるか。 (長期旅行者) 旅 ≠ 観光 私の場合を考えると、もちろん観光よりも滞在の方が時間が長くなる。 私がこうやってのんびりと旅を旅を楽しんでいるのは、この「生活」を楽しんでいるからだ。場所が日本以外になっているけれど、それは、日本であっても同様の楽しみが得られるならば良い。私の旅は、いちおう世界一周ということになっているけれど、そのも実はどうでもいいことでもある。 世界一周という題目を置くことによって、前進意欲が沸いてくる。もしくは移動する意思が産まれてくる。今はそれにプラスして、サイトを作り始めた関係上「途中でやめたくない」という意思もあるのだが・・・。ちょっと自虐的。読んでくれる方がいるかどうかよりも、今となっては「途中で投げ出したくない」なのだ。自分にとってもいい思い出になると思うし。 まぁ、そんなわけで今はアフリカにいる。 最後に、サイトをせっかく作っているので、ちゃんとした旅行者らしく回っておこうという消極的理由もあるのだが(笑)。 ●マラリアのその後。(モシ)
風邪にかかったのか微熱が下がらない。 寝苦しい夜を毎日過ごす。 パソコンで漫画を読み返し、映画を見る。 いくら体調が悪いと言っても、ずっと部屋にいては気分がまいってしまう。 ・散歩 静養中なので、食事にはお金をかける。おいしいものを食べにいつも、INDOTALIANA というレストランに行く。そこはインド系のレストランなのだろう。メニューはインド料理(マサラやカレー、ナン等)、そしてイタリア料理(ピザ、パスタ等)、シズラーもあり、1品だけ(?)中華もある。 マラリアが治っても熱が下がらないので、ついに都会に移動することを決める。
宿の人に聞くと、スカンジナビアが良いと言う。 そんなわけで、前日にスカンジナビアのオフィスに行き、チケットを買う。私が買ったときは、前日の昼前だと言うのに残り4席のみ。高いけれど人気があるのだ。 当日、時間通りにバスはやってきた。 リクライニングするほど座席の前後間に余裕はないが、シートは快適だ。
車窓からは、果てしなく続くサバンナが見えている。
ダル・エス・サラームが近づくと渋滞が始まった。 バス・ターミナルでほとんどの乗客が降りる。 そこから30分弱で市内の自社バスターミナルに到着する。 真っ暗だが人通りもあり、特に危ない感じはない。 |
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| ●夜の街を散策。(ダル・エス・サラーム) 今夜も中華料理を食べに行く。 以前に来たときに泊まったエリアも近いようなので、少し遠回りをして見ながら行く。はっきりとは覚えていないが、通りの雰囲気はそれほど変わっていない。以前よりも多少はお店が増えているような気もするが・・・。 以前に泊まった宿は2軒。1軒はすぐに見つかった。外見は何も変わっていない。 ちなみに、旅行者が部屋で自炊しているのを、このダル・エス・サラームで初めて目にした。それから自炊にあこがれた気がする。 中華料理レストランはすぐに見つかった。 で、仕方がなく、こちらで漢字で食べたいものを書いて注文する。 ちなみに味はまぁまぁおいしかった。 ●日本大使館に医療相談。(ダル・エス・サラーム)
田舎町モシの病院はどうも信頼できない。 日本大使館は、市内中心部にあり、歩いても行ける距離だ。 窓口のタンザニア人に用件を伝え、パスポートを提示する。
扉は2重になっており、安全に配慮されている作りだ。 まずは、相談に訪れた目的を離す。 体調が悪くなってからの経緯を話す。 丁寧に話を聞いて下さり、アドバイスも細かくして頂いた。 最近のダル・エス・サラームでの犯罪についてや注意点など。 ちなみに、多い犯罪は「睡眠薬強盗」「タクシー強盗」などとのこと。 タクシーも使わないし、地元民に興味のない私には危険は少ないようだ。 話をしているうちに分かったのだが、サファリスーツの方は領事とのこと。 中学生時代だろうか。海外公館で仕事をしたいと思ったことがあった。現実には理系に進んでしまったし、全く関係のない仕事をしていたのだが、自分がもし大使館などで働いていたならば、きっと旅行者にとっての「良い」大使館員にはならなかったかもしれない。なぜなら、おそらく旅行者相手の業務を優先すべきとは考えなかったかもしれないから。 もちろん国によって、作業が早かったり遅かったりはある。 これは偏見かもしれないが、日本大使館や領事館に文句を言う人の多くは、多くを求めすぎているのではないだろうか。 あまりにも汚い格好や、横柄な態度、何かして当然と言うような態度を出せば、相手も人間なので気分を害して当然だと思うから。 ちなみに、タンザニアの病院事情は悪いようだ。 そういえば以前は近くにヒルトン・ホテルがあったのだが、違うホテルに変わってしまっていた。富裕層の旅行者は少ないのかな!? ●Aga Khan Hospital にて。(ダル・エス・サラーム) 日本大使館に教えて頂いた3つの中の1つ Aga Khan Hospital に行く。 まず、お金を払わないと何も始まらないのがアフリカ流だ。いや、これが世界の主流なのかもしれない。 順番を待ち、自分の番になり状況について医者に説明する。 血液検査と尿検査ということになり、2階のラボを訪れる。 お金さえ払えば比較的ことはスムーズに進む。 血液検査によって、私はこういう診断をされた。 ・少なくとも現在はマラリアではない。 肝炎についても心配があったのだが、それはないだろうということでチェックはしてくれなかった。数日安静にしても回復しないようなら、再度の病院訪問ということになったのだ。 ともかくウイルスでもマラリアでもないということで、少し安心。 |
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| ●久々の本格的停電。(ダル・エス・サラーム) ネットカフェを出た夜7時、市内が一斉に真っ暗になった。 停電だ!! その希望は見事に裏切られる。 その後、本当に朝まで電気は来なかった。 それにしても停電は久しぶりである。 やはりタンザニアは発展途上の国なのだなぁ〜。 ●海で静養に。(ダル・エス・サラーム-ストーンタウン(ザンジバル島)
ザンジバル島行きの船には外国人料金があり、しかもUSドル払いをしないとならない。気分は良くないがやむを得ない。そういえば、それで以前にはザンジバル島に行くのをやめてしまったのだ。 チェックアウトが10時、船までの時間にインターネットをして過ごせばちょうど良い。
フェリーの窓口に行き、チケットを購入する。
船を降りるとイミグレがある。 (到着だぁ〜!!)
ともかくこれで到着!! ●ストーンタウンの旧市街。
ただし、中東の多くの町を回ってきた人には印象に残らないだろう。 町並みはあくまでも普通の中東の旧市街である。
細い路地を歩き、へジャブを着た女性と行きかう。 お土産物屋さんも多い。ネットカフェもそれなりにあるが、やはり遅い。 |
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