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| 【エジプトでは・・・】 ダハブを満喫し、カイロ、アブ・シンベル、ルクソールなど遺跡を堪能した。砂漠に行かなかったのが心残り。 【感じること】 エジプト人はうざい。遺跡は凄い。物価が安く、旅行者には優しい。少しお金を追加して快適に過ごすのも良い。 【お気に入り】 海がきれいで、快適に滞在できるダハブ。アブ・シンベルの迫力ある遺跡。 【お勧めは〜】 ダハブの海は凄い。時間に余裕があるなら是非。 |
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ペトラ遺跡を見たので、あとはエジプトに行くだけ。 朝6時にバスターミナルに向かうと、バスがすぐに来る気配はなかった。1時間も待てばバスは来るだろうと言われたが、せっかくなので早く次の場所に進みたい。 まずは、助手席に乗り込んで、軽く会話をする、その後はリクライニングして、のんびりと寝てしまった。アカバ前で検問などもありつつ、予定よりも早い7時半にはアカバに到着する。 「ペトラ?ワディ・ラム?」
待合場所で、ゴロゴロしながら待つが、すぐに出向すると聞いていたわりには誰も呼びに来ない。スピードフェリーは、12時発と聞いていたので、そちらの方が良かったかと後悔しはじめそうになった11時になって、ついに呼び出しが来た。 (ラッキー!!そんなに待たされずに出向できる!!) 港に着いて、なぜか30分もデッキで待たされたが、無事に降りて手続きをしに行く。と、スピードフェリーに乗っていたはずの中国人などもまだいる。 イミグレーションの場所も分かりずらい。
全ての手続きを終えて、外に出る。 先ほどの中国人集団、そして、NZ人がいる。ワゴン車の運転手とダハブ行きの交渉が終わったらしく、バスに乗り込んでいる。脇を通りかかったら運転手のエジプト人が、私も乗っていかないかと誘ってくる。 中国人とNZ人は、高い値段を払っているようで申し訳なかったが、おかげで私も快適にダハブに迎えることとなった。朝ペトラを出てから、エジプトのダハブまで、11時間ほどもかかってしまったが、それなりに快適に移動できた。 私の前にヨルダンからエジプトに向かった数人の旅行者に比べて、運が良かったようで良かった。 ダハブに着いたら、まずはトルコやレバノン、イスラエル・・・各地で出会った旅人に再会するためにセブン・ヘブンという宿を目指し歩いた。 ●シュノーケリングで見る海!!(ダハブ)
ダハブの街から車で30分弱のポイントまで、タクシーで往復を交渉する。 暑い中、泳ぎたい一心で、そして身体を冷やしたい思いからビール片手に出発!! らくだに乗って向かう人たちもおり、キャメル・ダイブ(ラクダに乗って、スキューバ・ダイビングに行く)なるものを初めて目撃してしまった。潜るポイントまで船で行くとか、車で向かうというのは普通だけれど、ラクダに乗っていくなんて、ちょっと面白い。
ブルーホールの意味が、着いてみてすぐに分かる。 5月のため、まだ海水温度は高くない。 それにしても、ダハブの海は凄い。シュノーケリングだけで思う。 ●やっぱりリゾート。ダハブだらだら。
ビールやお酒も普通に売られているし、一般のエジプトとは雰囲気が違うだろう。 ハエが多いのは困るけれど、共用スペースでのんびり過ごし、同様にのんびりする為にやって来る人たちと会話をする。それだけで、時間はどんどん過ぎていく。 ※彼女が叩いている訳ではない。共用スペースでのんびりしているワカナさん。 バシッ!! バシッ!! そのまましばらくハエの虐殺は続き、彼は飽きたのか海に去っていった。 各宿には、ダイブショップが併設されていることが多く、多くの宿泊客は海に出る。宿はダイビングなどで利益を上げているという面もあるのだろう。 |
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| ●本当に暑いと実感。(ダハブ)
暑すぎて、海に行こうとか、行動をする気になれない。 考えてみると去年のクロアチア(ドブロヴニク)も暑かった。でも、今のエジプトの方が暑いだろうなぁ・・・。 そんなわけで、暑い日は昼前頃に起きると、夕方まで何も行動できなくなってしまう。 ●バニラシェイクにはまり。外食に喜ぶ。(ダハブ)
そして目の前のレストランのメニューを覗き込む。 そうなると、どこのシェイクがおいしいのかという問題になる。 お店の外見では味の判断はできないので、のんびりできる椅子のあるレストランを探す。どこもソファが置いてあり、この辺のレストランはどこでものんびりできる。これでハンモックなどが下がっていたらもっと最高だろうに・・・。 パフェは最高においしかった。 シェイクがあまりにおいしかったので、外食を開始する。 ダハブに来たら、節約ばかりでなく、おいしいものを食べた方が幸せに思う。 ●アイランド、まずは1本!!(ダハブ)
選んだショップはタコさんのいるショップである。 去年、ダハブではテロ事件もあったし、ダイビングで事故もあった。 その時点では、ダハブで潜ることはやめようと思っていた。 アイランドは、ダハブの安宿街からもほど近い場所にあるダイビング・スポットである。深いポイントであるキャニオンとブルーホールでなく、まずは比較的浅いところで潜れるのは嬉しい。 久しぶりのダイビングで、恥ずかしながら、潜る瞬間に「どうやって息をするんだっけかな?」などと馬鹿なことを考えてしまった。前回のダイビングから、そう時間はたっていないけれど、イメージだけでも考えておいたほうが良かったようだ(笑)。もっとも、単なる度忘れであり、潜ってからは全く問題はなかった。 ビーチから気軽にエントリーし、しかも、透明度も高く美しい海。 このアイランドというポイントが楽しければ、翌日にもダイビングをしようと思っていた。出てきてすぐに翌日のダイビングを決断したのは言うまでもない。 ●キャニオンとブルーホール。(ダハブ)
長期旅行者の多くがダハブを訪れるということもあり、潜った友人たちからいろんな情報を聞いていたのだ。ぜひ潜るべきというオススメ意見がほとんどで「まぁ、きっと潜るんだろうな」とは思っていた。 去年の夏に、ブルーホールで友人が命を落とした。 それでもシュノーケリングで訪れたブルーホールの魅力は凄いものがあった。 前日に比較的浅いアイランドで潜り、心を落ち着かせて潜りに行く。 最初に潜ったキャニオン。 気になっていたブルーホール。 もう1度ダハブに戻ってくると思う。 |
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バスで寝るのは苦手だ。 そんなわけで、エジプトを移動するのはバスよりも列車の方が評判が良い。 カイロが近づき、大きな建物が増えてくる。 朝方の涼しい空気の中で、バスを降りる。ダハブではこんなに涼しい朝はなかった。カイロのほうがダハブよりも涼しいという噂は本当だったのだ。 エジプト人についての印象は、それほど悪いものではない。 幸いにも、カイロで道を聞いた多くのエジプト人はとても親切で助かった。 カイロの皆さん、ありがとう!!(笑) ●ヒロシさん登場。(カイロ)
ちなみに、私がダハブを後にしたのはヒロシさんを迎える為だ。15日の夜に到着すると聞いていたので、予約してあるらしいホテルに行ってみる。 ヒロシさんには、カメラを買ってきてくれるようにお願いしていた。 さすがに日本から来たヒロシさんは、パワーと言うか勢いがある。 日ごろの習慣と言うのは簡単には変えられない。 ・・・こんなことを書きつつ、自分の本当の心は違うと正直に書かないとならないと気が付いた。そう、今はとても気になることがあって、そちらが優先になってしまうためにうまくいかないのだ。 ●イスラム歴史地区。(カイロ)
ただし、お土産物屋さんばかりのハーン・ハリーリは、どうも魅力に欠ける。たくさんの観光バスが乗りつけ、通りにも半分は外国人旅行者が歩いている。お店もお土産物ときては、テーマパークのようなものではないか・・・。 モスクもたくさんあるのだが、イスタンブールでたくさん見たモスクの方が魅力的。その後も、ダマスカス(シリア)やエルサレム(イスラエル)などでもモスクを見てきたので・・・。 ●考古学博物館。(カイロ)
ホテルや、一般の建物と同様に、もしくはもっと厳重に警戒するゲートを抜ける。 カメラの持込が禁止されている。
大英博物館などで、同様の展示も見てきたけれど、やはりエジプトには本物がたくさん残っている。 黄金は、昔から貴重品として高価なものとして扱われていた。 古代エジプトでは、ファラオなどは頭に何かをかぶっている。まるで、頭が長い宇宙人のようにも見える。 ともかく、たくさんの展示で、全てをじっくり見ていたら時間が掛かるだろう。 |
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| ●有名日本人宿サファリにて。(カイロ) カイロにある日本人宿サファリは、長期旅行者にはとても有名だ。 他に日本人が多く泊まる宿としては「イスマイリア」「さくら」がある。 「サファリ」「スルタン」には情報があり、日本の本なども置かれている。そういう良さは、清潔さにも代え難い重要な魅力だが・・・。 それにしても日本人宿って「汚い」ことが多い。 多くの日本人長期旅行者が安い場所を求める。 サファリで困ったのは蚊の多さ。あまりに痒くて目が覚めてしまったほど。 運にもよると思うが、ダニもいたようだし、談話室では南京虫も1匹殺した。虫は、まぁ旅行者が持ってくるのもなので、どこの宿でも可能性はあること。安宿だから、必然的に虫を持ってくる人も多い。アチコチの宿を移動(世界旅行?)する「虫」もいるんじゃないだろうか(笑)。 サファリについて言えば、痒さを除けば快適に過ごすことができる。 宿泊者は日本人ばかりなので、仮想日本と言ってよい生活ができる。日本語で生活できると言うのは大きい。漫画や本も多いので、暇つぶしもできる。キッチン(火力が弱すぎるのが難点、数もない)ではシェア飯が作られ、安い値段でおいしいものが食べられる。 それで、快適であるという上での話ではあるのだけれど、いくら物価が安いからと言って「安宿に住み着く」っていうのもどうかと思ってしまう。 日本人宿という魅力は分かるし、そこに長居するのも分かる。でも極端に言うと「そこにいても何もない。何も産まれない」場所ではないだろうか。自分ではそういう選択はせきないし、逆にそんなことに時間を費やすのは怖い。20代前半とかで時間に余裕があれば、また考え方も変わるだろうが。結局は、そこにいる人の人生なので、それを選ぶのもいいのだが。・・・分かるんだけれどね・・・。
前日の昼間にチケットを買いに行くが、買った座席は1番と2番。前もって買う乗客は少ないのだろう。 バスターミナルに入るのにも、当然ながら荷物チェックはある。 カイロの市街地を抜け、東を目指す。 イスラエルでも思ったけれど、昔から人の住むこれらの地域は、ずっとこのように不毛の地だったのだろうか。 それとも、根本的に「砂漠ばかりの土地」という見方が間違っていて「ナイルの恵みのある土地」なのだろうか。つまり、不毛の中にある、幾分かのナイル川沿いの肥沃な地域を、逆に貴重なものとして見るべきか。 ハルガダのバスターミナルは、市街地から遠い。 ●ハルガダの海は・・・。 ハルガダの街は、どちらかというと活気がない。 ともかくパブリックビーチを覗き、確かに海水はきれいだったけれど、ちょっと失望してしまった。ダイビングボートなどが、近くにはたくさん停まっている。 どうもガッカリしつつ、ビールを飲みながらピザを食べ、海ではなく繁華街の方に向かって歩いた・・・。
バスターミナルに行って聞いてみると・・・。 「タクシーで行こう!!」 運転手は時速120〜130キロほどを常に出している。 ナイル沿いに来ると、警察がやって来る。 ハルガダを出発してから3時間で、ルクソールに到着した。 こんなに快適な移動は久しぶりだった。
ルクソール神殿前の広場からも、昼過ぎから夕方までは誰もいない。 汗も出てくるが、どんどん乾燥していくのが分かる。 夜になっても、日中の暑さは残り、エアコンなしでは気持ちよく眠ることもできない。 エジプトの物価は安い。 宿の従業員は、私の引越しの理由をすぐに分かったようだ(笑)。 かわいい子猫もいて、暑ささえなければ問題のなさそうな宿だったけれど、とにかくお別れだ。ちなみに、従業員はちょっとうるさい。妙になれなれしい。エジプト人全般にそうだけれど、いちいち話しかけて来て欲しくない。女性だったら、もっとそう感じるかもしれない。 ●日本人宿の日本食レストラン。(ルクソール) 日本人宿の屋上に、日本食レストランがある。 1£E=22円 卵丼 3£E この値段で食べられるのは、とてもありがたい。 街でいちいち値段交渉をしたり、外国人料金で食べるよりは、ついつい日本食(風)を食べてしまう。そんな日本人も多いようで、付近に泊まっている日本人も食べに来る。 レストランの従業員にお願いすると、ビールやお酒も買ってきてくれる。
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