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India インド

【その1】
 2005.12.11 〜 12.17 ヴァラナシ
【その2】
 2005.12.18 〜 12.18 ムンバイ(ボンベイ)
 2005.12.18 〜 01.03 ゴア
【その3】
 2006.01.04 〜 01.05 バンガロール
 2006.01.05 〜 01.09 マハーバリプラム
 2006.01.09 〜 01.11 ポンディシェリ
 2006.01.11 〜 01.12 タンジャーヴール

 2006.01.12 〜 01.14 マドゥライ
 2006.01.14 〜 01.18 カニャークマリ
【その4
 2006.01.19 〜 01.20 チェンナイ
 2006.01.21 〜 01.23 プリー
 2006.01.24 〜 01.28 コルカタ
 2006.01.29 〜 02.05 ヴァラナシ
 2006.02.05 〜 02.09 デリー
 2006.02.09 〜 02.10 アーグラー
 2006.02.10 〜 02.15 デリー
 2006.02.16 〜 02.16 アムリトサル

インド関係リンク
インドのホテル
インドの移動
▼インドの写真
Part.1
Part.2
Part.3

 
  【インドでは・・・】  ヴァラナシでのんびり、ゴアでカウント・ダウン・パーティ、南インドは急ぎ足で周り、デリーはイランビザ取得で足止め。ほぼ一周!!
【感じること】 北はしょうもない人が目立つ。南はのんびりで温かい人が多い。インドは広くて各町によって、雰囲気も異なりとても魅力的。
【お気に入り】 聖地ヴァラナシと、のんびり長期滞在向けなマハーバリプラム(マユ)。やはりパーティ三昧が可能なゴアは最高!(タカ)。
【お勧めは〜】 マドゥライのミーナークシ寺院、ヴァラナシのナグワ・ガート付近、インドの伝統舞踊と音楽は是非!!
 

牛が多い。(スノウリ-ヴァラナシ)

インドに入ると、顔、というより体系が変わった・・・。
インド人は、どちらかと言うと太めの人が多い。また、人口密度が高くなったような気もする。そのせいか、町は活気があって楽しげだ。

バスから外を覗いていると楽しい。
田舎のインド人の歩み、暮らしの風景。色とりどりのサリーを着た女性。ストールを頭と首にすっぽり巻いたおじちゃん。基本的にはネパールとはそう変わらない。そう、変わるとしたら牛の量だろうか。牛なら田舎に行けばいくらでもいるもんだが、インドは田舎とかそういうこと関係なしにたくさーんいる。しかも大きさもBIGだ!

ヴァラナシに行く間に何度かの休憩をした。チャーイ(ミルクティー)を飲んだが、ネパールやチベットでは入っていなかったショウガが含まれている。スッキリしているようだが、私は入っていない方が好きだなぁ。

●無知から始めよう。(ヴァラナシ)

朝、町の喧騒で起こされた。
昨夜は予定より早く11時にヴァラナシに到着した。遅くに到着したので身体は疲れていたが、国が変わった楽しみなのか、頭が冴えてくるのが早かった。
「早く町を見たい。楽しみ〜。」

インドは期待を裏切らなかった。秩序も常識も羞恥心もない。牛や犬、そして人間の排泄ものも身近にあり、それでありながら聖なる土地であるここヴァラナシ・・・。
ガンガーではビビットカラーの花を巻き、祈る人たち。とっても味のあるサドゥーたちが近づいてくる。すっぽり悩みを包んでくれそうな川の流れが目の前にある。

たくさんのリキシャー、自転車、車、牛、犬、人、人、人・・・。
ぶつかり合い、ぶつかりそうになり、踏まれそうになる。ぼーっとしてしまいそうな時間間隔なのに、ぼーっとして歩いていると事故に巻き込まれそうにもなる。
エネルギーに満ち溢れているなぁ、、、。

とても楽しいけれど、ひとつ思うことは、
「インドがらみの本をあまり読むんじゃなかった・・・。」
旅系の本はインドの話がよく出てくる。それを読んでいると少なからず、インドのことが分かったような気になってしまう。頭の中で既にイメージできてしまっていると、実物を見た時の感動が薄れてしまうような気がする。

※初めてインドに来たとき、同じように感じた。By taka.

●日本人がいっぱい!(ヴァラナシ)

ヴァラナシは観光客に優しい町だ。

まず、食事。旧市街(観光地街)には日本食、西洋食、インド食を組み合わせたレストランがたくさんある。味はともかくとしても、何と言っても値段が安い。ネパールも安いが、それよりもここでは安く食べられるのだ。ネパールが材料を日本から仕入れている(?)のに対し、ここはそれに近い材料から作っているのがミソのようだが。

ヴァラナシには日本人が、かなーり多くいる。短期旅行系のカップルも多いが、習い事をしている長期滞在型も多い。習い事は、楽器のシタール、インド舞踊などが多いようだ。ちなみに、友人のグミ君はインド古典ヴォーカルを習っている。
また、ヨガの教室も多い。どの習い事も日本人(西洋人もかな)好みで、人数が集まってしまう理由がとても分かる。

ネパールでもよく聞いた日本語が、ここヴァラナシでも溢れている。ホテルならまだしも、小さな商店でも
「これ300Rs、安いね。」
とか日本語で言われてしまう。きっとこんなに日本語を話せるのはヴァラナシだけなのだろうが、それにしても凄い。それだけ日本人が多いということなのだろうけれど。
※韓国人率も結構高い。年々バックパッカーが増えているということなんだろう。

そして聖なる川、ガンジス川が好きな時にいつでも眺められる。それが一番だろうか・・・?

ネットの回線速度に感動!(ヴァラナシ)

「早い!」
CD-RWが読めるか、日本語が使えるか・・・アレコレ確認したうえで始めたインターネットは予想外に速く、とても快適なのだ。
日本でADSLで作業するのとそれほど変わらないのではないかという速さ!最近は中国・ネパールに慣れ(遅いと思っていたので慣れてはいないか!?)、この速さは感動もの。

ftpも快適に進む。「世界ぷらぷら」のサイト更新がこんなに簡単にできるなんて、タイ以来なのだ。インドはIT大国というか、ソフト分野では世界でも大きな位置を占めている。政治的にもソフト分野を伸ばそうという方針であるとかねてから聞いていたが、こういうネットの回線速度にもそういう面が現れているのだろうか。貧困も含め、多くの面でアンバランスさのある発展かもしれないが、とてもありがたい。

●グミ君再び!(ヴァラナシ)

オーストラリアでディジュリドゥについて教えてくれたグミ君が、ヴァラナシでアパートを借りて住んでいる。

私たちは、グミ君に会えることを楽しみにヴァラナシを訪れたのだ。オーストラリアで別れたのは今年の5月、今は12月なので半年強ぶりということになる。私たちはオーストラリアから北上し、中国を経由してインドへ。グミ君はワーホリが終わるまでオーストラリアに滞在し、その後に日本を経由してインドにやってきたのだ。

オーストラリアや日本から、突然に雨季のコルカタに入った時の衝撃は大きかったらしい。膝までの洪水や、ゴミ、糞などが流れてくる場所に突然に来ると誰しも驚くのだろう。
そういう点では、ヴァラナシの路地や牛、犬、猿の糞の多さはかなりのものだと思う。建物も古く、ガンガー(ガンジス川)もきれいとは言い難い。マユはネパールからインドに来て、
(どうかなぁ〜?)
と思っていたのだけれど、今までの旅で鍛えられたというか抵抗力がついたというか、特に汚さなどは気にならなかったらしい。私と初めてカオサン通りを訪れて安宿(安宿にしては高め)を覗いた際には、
「こんな宿には泊まりたくない〜。」
と言っていたのだけれど、数年で随分と変わったものだ(笑)。

グミ君の家に電話し、2回目でグミ君とコンタクト成功!待ち合わせしてご飯を食べ、ラッシーを飲んで、フラフラと部屋に戻る。

インドの古典歌唱の勉強を始めると言っているグミ君だが、今は朝5時に起きてヨガ、その後は食事、そして、ディジュの練習を平均で10時間ほどしているらしい。既に忙しいので、ディジュの練習時間を削ることになるのだろうが、インドの古典歌唱はディジュにも生きそうとのことで、とても楽しげで前向きだ。
オーストラリアにいるときも、とても真面目にディジュに取り組んでいたけれどインドに来て、遊ぶことや楽しい誘惑もないし、さらに「音」ヒトスジの生活になっている。グミ君のノートは、練習中の発見や試行錯誤で埋め尽くされ
(凄いなぁ〜。)
と単純に思ってしまう。あんなにあれこれと研究して取り組まないと、ある程度以上への上達はないのかもしれない。

ところで、グミ君はインド・ビザをタイ(バンコク)で取得している。その時に野宿していたというのを聞いて、
(う〜ん、バンコクで野宿とは聞いたことがない。さすがグミ君、やることが面白い!)
なんて思っていた。
しかも、ディジュを吹いて食費も稼いでいたというのだからサスガ。ノリやお笑いではなく、節約生活を真面目に考えた上で、そういう選択をするというのが、グミ君の凄いところだと思う。

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ミニコラム

++ホテル予約++

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ミニコラム

++net++

インターネット事情は・・・
こちらで見れます。

 

ミニコラム

++お酒++
(ヴァラナシ)

1/2ボトルが150Rs〜(地ウイスキー)。外国人料金っぽい。→やはり外国人料金だった。大瓶で205Rs、小瓶は60Rsくらい。
ビール大瓶が65Rs〜。
とても高い。

 

ミニコラム

++ヴァラナシ
で思うコト++

旅行者・長期滞在者はヴァラナシの土地をいろいろな感じ方でとらえるだろう。
私はここではかなりの睡眠力が発揮した!(眠いのはいつもだけど・・・)
この土地の優しさなのか、時間のゆったりとした流れのせいなのか、もしくはガンジス川のエネルギーのせいなのか?
よくは分からないが、私はここでいつにない「安らぎ」を感じた。(mayu)

 

ミニコラム

++マッサージ++

ダシャーシュワメード・ガートにあるマッサージ屋が気持ち良い!
最初、おじいさんに「ヘッドマッサージ5Rp!」と声を掛けられた時は怪しいと思ったが、受けてみたらビックリ!かなり気持ち良い。その極楽さにそのまま委ね、結局ふたりで1時弱ほど受けてしまった。1人100Rp。
おじいさんの力は強く、すべすべな手で上手にもみほぐしてくれる。意外と有名な人のようだった。

 

 

ミニコラム

++アクセサリー++

ヴァラナシにて、たったの5Rpでアクセサリーが買える!ネックレスやアンクレットなどシンプルなものが手に入る。お土産に良い?


●やはりインド人はちょっと違う。(ヴァラナシ)

ヴァラナシに到着し、オートリクシャに乗る。
「ゴードウリアーに!」
値段もすぐに決まり気持ちよく出発、しかし、その時に安宿の客引きがやって来た。しきりに勧めるので、カードを受け取って出発した。

もう12時も近くなっているので、暗い通りも多い。人も少ないのでドンドン進むのだが、なんだか私が思っているのとは違う道に・・・。そう、ゴードウリアーに行く前に「客引きの宿」に行ってしまったのだ。
それはまだ良いのだが、その後にゴードウリアーに行けと言っても行かない。安宿の従業員が出てきて、これがまた態度が悪い。
勝手に私の手を掴んできてリクシャーから降ろそうとするのだ。う〜む。

「ここはゴードウリアーのすぐ近くだ。歩いていける。」
「ゴードウリアーに行かないなら、お金を払わないぞ。」
「すぐそこだから連れて行ってやる。」
そんなことをアレコレと問答していた(なぜか安宿の従業員と)が、面倒くさくなってリクシャーを降りて歩き始めた。
案の定、安宿の従業員の言っていたことは嘘で、ゴードウリアーまではしばらく歩かなくてはならなかった。インド以外では、こういうことは余りないと思う。たまにあったとしても、それが日常というわけではない。
(インドに来たのだなぁ〜。)
初日にして、それを実感させてくれるのはさすがだ!!

その後も怪しげなインド人がどんどん話しかけてくる。ホテルはどこも閉まっているから、××ホテルにしろ、とかばかりなのだ。あとはお決まりの大麻の売人とか。まったく皆、仕事熱心なのだから。

●ヴァラナシの日本料理。

「しゃん亭」は、「地球の歩き方」に書かれている通り本当に注文から提供までの時間が長かった。1時間以上かかり、常連さん(?)は注文した後、どこかに出かけて時間を潰したりしていた。味の方はまあまあ、日本食っぽい感じではある。ただし「期待した味とは違うけれど、それなりにおいしい」とかいう程度。

「チャンダン」は、料理の出て来るのが比較的早い。それと値段が高め。日本食の味はイマイチだが、場所が良いためかお客さんはよく入っている。

「モナリザ」は、値段が安め。日本食と言えるか分からないが、キムチ・チャーハンはまあまあおいしかった。てんぷらは、てんぷらにはとても見えないものが出てきたが味は良かった。近くにまったく同じメニューの店があるが、系列店か?

「アンキタ」は、値段が安め。オムライスなどは良いが、親子丼など少し凝ったものはまるでダメ。

「ソナル」は、出てくるのが遅い。日本食は食べていないのだが、中華はおいしかった。

他にも日本食を出す店はあるが、どこもレベルは似たり寄ったりで「どんぐりの背比べ」。普通に食べに行くなら、提供時間が早く、値段の安いところの方が良い気がする。また、のんびりするなら「しゃん亭」など、とてぇ〜も時間の掛かるところも良いかも。

ああ、それにしても、どこに行っても日本食を食べずにはいられない私。
「チャンダン」より少し北にあるチョーメン屋さん(10Rs)は、安くておいしかった(他にもメニューはある)。

インド舞踊・カタックをつまみ食い。(ヴァラナシ)

バリ舞踊やタイ舞踊などの東南アジアの古典舞踊は、インドから流れてきたものである。多くがヒンドゥー教のラーマヤーナ物語を演じたもので、動きも衣装も酷似している。インド舞踊は、歴史としては4000年も前からあるものだと言う。中国はよく、
「中国4000年の歴史!」
と、いばっているが、インド人はそんなこと主張することもなく、ごく当たり前のこととして受け止めているのが格好いい。インドはダンス以外にも古く立派な歴史が存在する。

私はもともとダンスには興味があり、もし可能ならば1週間程度のダンスレッスンを受けてみたいな〜と考えていた。そんな話をグミ君としていると、
「おお。友達にそんな子がおるよー。今日、今から紹介しよか?」
さすが長期滞在者のグミ君である。ネットワークが広い。
そんな好意に甘え、すぐ近くのホテルに住むカズミさんの所へ出向いた。

カズミさんはガートを目の前にした広々とした部屋に住んでいる。日当たりのいいテラスがあり、内装も自分なりにアレンジしたお洒落な部屋だ。いつも清潔にしているのが一目で分かる、室内は性格を率直に表している。本人も清楚で毅然とした気品のある女性だ。

カズミさんは以前はフラメンコを習っていたらしい(フラメンコはインド舞踊のカタックが原型になったものらしい。)。それからは タブラ と言うインド太鼓をやった後、インド舞踊のカタックにはまった。それからは1年の半分をヴァラナシで過ごすようになり、3年が経つと言う。本当にダンス一筋の彼女である。
さて、カタックとは北インドの純粋舞踊だ。足首に100個近い鈴をつけてすばやい回転と足さばきで演じられる。とにかくは見ないことには分からないので、明後日の練習に見学にしに行かせてもらうことに決まった。

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ダンスの先生は大学の教授であり、大学内でダンスを教えているという本格的な人だ。家(練習場)も大学の敷地内にあり、ヴァラナシの喧騒とはうって変わっての自然いっぱいで静かな場所にある。

カズミさんのダンスは人を魅了する力があると思った。
踊りを始めた途端、彼女の表情がぱっと輝き始め、ダンスの世界に入り込んでいった。カタックは元々「Life」を表現したものであり、踊り方が縦の直線的である理由は「歩き」を表現するからだ。歩くように踊り、踊り手である「神様」は人生を表現する。笑ったり、微笑んだり、困ったり、怒ったり・・・表情をクルクル変える。本当に表情豊かなので、思わず顔を見入ってしまうぐらいなのだ。
そしてまたカタックは、とてもリズムが速い。足を踏み鳴らすスピードは練習を積まないとできないものだと思われる。古典舞踊はゆったりとしたイメージがありがちだが、このカタックはジャズダンスなどの西洋ダンスにも通じていそうな、速くてリズミカルなダンスだ。
足につけた鈴はもはや音楽であり、ダンサーでありながら演奏者になっている。すごい!

とても楽しい時間であったが、カタックは基礎からちゃんと積まないと難しいものだと思われる。私のやっていたバリ舞踊とは基礎が全く異なるので、バリ舞踊の練習にも値しない。ヴァラナシで練習できるのは魅力的だが、インド南部でバーラタ・ナーティヤムも見てみようと思っている。

※インド舞踊で一番有名な「バーラタ・ナーティヤム」はカタックに比べ、優雅でのんびりとした動きをする。腰を落とし、足を開いた状態で踊るのが特徴で、東南アジアの古典舞踊と似たスタイル。

アッシーガートの向こう、ナグワを訪ねて。(ヴァラナシ)

ナグワの手前にある、アッシーガートでグミ君と待ち合わせ。
アッシーガートは、メインガートに比べると静かで、インド人も割りと落ち着いている。のんびり出来る場所だ。
メインガートからは遠い(3kmほど)けれど「一番南のガート」と言うこともあってか、他の小さなガートに比べると外国人旅行者の姿も多い。

グミ君と会って、短い時間だけだったけれどディジュの練習をした。うまい人の演奏を聴けるのは良い!!インド人がうるさいので、寄ってこないようにと、2人で真剣に吹き続けた。
グミ君と会って、オーストラリアで会ったダイチ君なども思い出した・・・。

グミ君の住むナグワ地区は、インド人の居住エリア。何の変哲もないけれど、近くに大学がある。大学生たちの多くが下宿し、その為に安い貸し部屋もある。音楽やダンスの先生も住んでいる。
そんなわけでか、この地区には日本人を始めとした長期滞在組も多く住んでいるのだ。

グミ君はインド音楽などを勉強しに来たわけでもなかったようだが、今はインド古典声楽も勉強しているとのこと。音楽に関わることは、何でもディジュリドゥ演奏の役に立つらしい。

グミ君の部屋は、その近辺では1番高い建物にある。しかも、その屋上に住むことになるので周辺を全て見渡すことができる。
隣のお寺の住職は、寝てばかりいる。
裏の空き地には、皆がゴミを捨てて行く(グミ君はどうなるのか心配らしい)。そして、少し先にはのんびり雄大に流れる「ガンガー(ガンジス川)」が眺められる。

う〜ん、こういうところでのんびり滞在するのも良さそうだ。

●お酒購入。子供も嫌な感じ。(ヴァラナシ)

ヴァラナシでは、ガート付近でお酒は売られていない。以前に来たときは地下のレストランなど目立たないところでは飲めた。ルールが厳しくなったか、新しく作られたのだろう。どちらにしても、お酒のみにとってはありがたくない話だ。

でも私たちは諦めない!
インド人に聞いて、お酒を売っている店を目指す。ガートから交差点を2つ越え、さらにいくつかのT字路を越え、ワインショップとビール屋(店内で飲むこともできる)に辿り着いた。
ビールの値段は良かったのだが、ジンやラム、ウォッカなどはとても高い。どうも外国人料金臭い。嫌ぁ〜な感じがしたけれど、仕方がないので中瓶を1本買い込んで帰宅した。

そしてインド人に値段を聞いてみると・・・、どうも1.5倍か2倍くらい取られているらしい。相場と場所を聞いて、今度は別の酒屋を目指す。
夜遅くに路地を歩き、酒屋を目指していたところ少年が聞いてくる。
「メインロードに出るの?なら、ついて来て。」
別について行かなくても良い(少年がいなくても、迷うこともないと思われる)のだが、しつこく先導する。
ちょっと嫌な予感がしつつも「まぁいいか」といった具合に自分の予感を取り消す。
「何しに行くの?」
「お酒を買いにね。」
「なら、連れて行くからついて来て。」
そう少年が言うと、少年の友人が酒屋があると思われる方に走って行った。
(あやしい。怪しすぎる・・・。先に行ってコミッションを貰う相談でもしているんじゃないのかな・・・??)
もう大通りに出れば、少年などいてもいなくてもどうでも良い。彼に、もう十分だと言っても去る気配はない。そして・・・
「お金貸して。外国人が行くと高くなるから、買ってきてあげる。」
(う〜ん、それもあるかもしれないが、お前が一番怪しいよ!)

「どうしよっか?スーパーまで戻って後で来る?」
マユに軽く聞いてみたが、
「子供たちに買ってもらった方がいいかもね〜。」
という返事。このまま何も買わずに帰宅してもしょうがないので、とりあえず窓口に行き値段を尋ねる。窓口の言う値段はやはり高い。
もう、その頃には
(どうでも良いや。)
という心理も働いて、お酒を買ったのだが、やはりお店の従業員から少年がお金を受け取っていた。しかも、隠すのが下手で動作がバレバレ。
そして、さらに、あつかましい要求をしてきた。
「案内してあげたお金を払え。」
(う〜ん、気分悪いな〜。)
私たちは少年を無視して、足早に宿の方に戻った。

帰りの道で、通りのインド人に道を尋ねると、
「あっちだ。」
とか言う代わりに"ついて来い"という仕草をした。方向だけ聞けば不要なので断ったが、しつこく私たちの後ろを歩いてくる。そして、しばらくすると
「お金を払え。」
(おいおい、初め方向以外何も役に立っていないだろ〜。)
これもほぼ無視したが、かなりしつこい。数分はしつこくついてきて、服は引っ張るはで最悪な印象。余りにしつこいので、途中でレストランに入って従業員に追い払ってもらった。

こういうインド人は、こういうことを頻繁にしているのだろうな・・・。
こういうインド人ばかりだとは思わないが、
(インド人と関わり合いになると面倒。話すのも面倒。)
そんな風に感じてしまう原因の1つだ。

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ミニコラム

++楽器++

欧米人や日本人の長期滞在者の中で楽器を習うのが流行っている(?!)。
インドの楽器シタールやタブラ、またはダンスがここヴァラナシで習うことができる。本格的な人はナグラ地域などに多いが、ツーリスト向けの簡単なものならヴァラナシ市内の小さい店で習うことができる。

 

 

 

 

 

 

 

ミニコラム

++チョコレート++

「デイリーミルク」は海外でよく見るチョコレート。味は濃厚でとてもうまい!このチョコ、インドで買うと他のどの国よりも安い!値段は中サイズで15Rp。