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| 【タイでは・・・】 旅の初め!
遺跡などを経由し、北にある田舎の村でのんびり。その後は南下して、南の島でのんびり過ごした。 【感じること】 東南アジア旅行の拠点でもある「カオサン通り」を持つバンコクは、旅行者にとてもやさしい。 【お気に入り】 田舎でのんびり過ごせる「パーイ」(マユ)。全てが適度に揃っていて快適な「サムイ」(タカ)。 【お勧めは〜】 マッサージ、屋台料理、旅行者との雑談。 |
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チェンマイは、バンコクに比べると涼しい。宿にも、エアコンが欲しいとは感じないし、扇風機をつけると寒い夜さえある。多くの宿はホットシャワーで、薄手の毛布が用意されている。日中は暑いけれど、朝晩は涼しく快適だ。 チェンマイの街はネットカフェ、マッサージ屋、BARが多い。旅行客にとっては便利な街だ。街は大きいし、何をするにも便利である。また、大都会であるバンコクに比べ、のどかさな雰囲気もある。年金受給者など日本から移住してくる人も多いらしいが、その気持ちも分かる気がする。街を歩いているだけで、日本人が営業しているらしいお店を見かける。 ●サバーイ!タイ・マッサージ。 チェンマイで、今回の旅が始まってから2度目のタイ・マッサージを受けた。 1度目はバンコクのカオサン通りにあるマッサージ屋だった。女性のマッサージ師が多いタイマッサージにしては珍しく、男性にマッサージしてもらった。女性とは違って力が強く、普段とは違う気持ち良さがあった。 チェンマイでは、お寺の敷地内にあるマッサージ屋に行ってみた(※)。タイ・マッサージはあちこちでしてもらっているが、お寺でうけたマッサージは筋肉部分を強く押されて結構痛かった!くすぐったいような、痛気持ち良いような・・・。だけれども、揉みほぐすというより筋肉なども押して血液の流れを良くするのが本来のタイ・マッサージらしい(?)。強く押されて痛かったあとに、やわらかく優しくマッサージされると心安らぐ。うつらうつら、、、と至福の時を感じる私であった。 この後、パーイへも行ってみたが、パーイのマッサージ屋はソフトなやり方でとっても気持ちが良かった!その上、いろいろな部分を伸ばしてくれ、これまた気持ちが良かった。(もちろん、地域によって変わるわけではないと思うが、店・人によってマッサージの仕方が変わるような気がする。) ※バンコクに比べるとやや安め。200Bのところも多いが、探すと100Bくらいからある。エアコンが付いていない場所が多いようだが、チェンマイは日陰にいれば涼しいので問題ない。
観光名所があるわけでもなく、山と川に挟まれた小さな素朴な村だ。 パーイは田舎でもあり、他の街と比べると多少物価が安い。宿はやや高めの部屋が多いようだが、60Bほどの部屋からある。食事やレンタルバイクなどは安いことが多い。既にタイ人も避暑に訪れるような観光地でもあるけれど、更に観光地化が進めば、街も広がり物価も上がっていくのだろう。 ●レゲエライブ?日本人ライブ。(パーイ) パーイの街中には、学校が2つある。1つは敷地がとても広く、休日の日はイベントなどにも使われているようだ。パーイの到着した翌日にも、学校でダンスのステージがあると通りに横断幕がかかっていた。 タイの伝統舞踊が見られるかもしれないと、学校の前を通り過ぎるたびに覗いた。朝8時に始まるはずなのに、10時になっても始まる様子はない。それから何度も見たけれど、タイ・ポップスやエアロビのような音楽だけだった。伝統舞踊らしいものは全く見ることが出来なくて残念だ。地元の大人や子供が集まって、屋台で食べ物や飲み物をつまみながら楽しく過ごすイベントのようだった。 日が暮れてから、サブ・ステージでレゲエライブが始まった。レゲエライブと書いたのは、ステージにそう書かれており飾りもラスタカラーでまとめられていたからだ。けれども実際は、日本人による日本の歌と、タイ人によるロックだった。日本人は喜納昌吉の「花」を日本語とタイ語のミックスで歌ったり、沖縄の民謡を三線を弾きながら歌ったりと心和むものだった。タイ人の演奏は酔っ払ってしまったので、あまり詳しく覚えていない(笑)。 ※このあと、彼らが「Moon Village」だったということが判明! 1人で飲んでいると、タイ人が日本語で話しかけてきた。決して上手とは言えないが、日本語を話せるタイ人はそうそういないと思うのでちょっと嬉しかった。5年前に埼玉で仕事をしていたらしい。向こうも酔っ払っていて、あまり会話にはならなかったけれど「日本人は優しい」と何度も繰り返し褒めてくれた。タイ人全般の印象として、日本人の印象は比較的良いようだが、こういうときは特に嬉しいしありがたい。
定住している旅行者のコミュニティーがある。日本人が中心だが国際色も豊かだ。千客万来で、日々新しい人が訪れてもいる。 音楽の演奏や踊りをしたり田畑を開墾したりと、素朴な生活をのんびり楽しんでいる。現地のお祭りやイベントなどではステージに立ち、日本の伝統的な歌から沖縄の民謡まで披露している。 Moon Village は、ゲストハウスやレストランではない。「とろん」さんをはじめとして、住んでいる人の魅力が人を集めている。訪問者にも、自然に接してくれるのが居心地良い。自然にも人にも優しく、生きることについて真剣に向き合っているような気がする。
「びあんちぇんまい」というフリーコピー誌(無料の新聞)でその存在を知ったが、場所は書いてなかった。パーイに着いてから、宿泊したバンガローでタイ人と飲んだ際に「橋を渡った向こうに日本人村がある」と教えてもらったのだ。タイ人は近くの村から来た労働者で、新しいバンガローを建てていた。彼らも知っているくらいだから、パーイでは有名な存在なのだろう。
緑茶が人気のようだ。 コンビニやスーパーなどでは、コーラなどよりもたくさん並べられている。「OISHI」という、これまた変わった(?)名前の外食チェーン店が販売しているものが多い。1年ほど前には、緑茶がこんなに売られていなかったので最近の流行なのだろう。 そこまでは日本人にとっても普通の話なのだけれど、タイで売られている緑茶は甘い!いくらなんでも緑茶に砂糖をたくさん入れて飲むなんて!でも良く考えてみると、紅茶に砂糖を入れるのは当たり前だ。「緑茶に砂糖!?」と感じるのは、私にとっての常識から生まれた偏見かもしれない。 他に日本の味では「海苔(のり)」「わさび」がある。味付け海苔はお菓子として売られているし、わさび味のポテトチップスなどもある。タイ人の友人に、お土産として海苔やわさびをよく持ってきていた。海苔やわさびを好きなのは友人だけかと思っていたが、一般のタイ人の味覚にもあっていたようだ。売り出したら儲かっていたかなぁ〜(笑) ●ペプシ。PEPSI FIRE,PEPSI ICE って・・・。(タイ、マレーシア、シンガポール)
お店に並べられている PEPSI FIRE と PEPSI ICE には、すぐに目がいった。気になって早速購入してみたのだが、詳細は下記の通り。 ※スプライトにも、ICE 味が売られていました。別の会社のはずだけど・・・ ●パーイの町で風邪をひき。 パーイの夜は寒い。 熱と軽い頭痛だけだったが、体調が悪いと良くない想像を膨らませてしまう。鳥インフルエンザやデング熱、マラリアなど。タイの病院は信頼しているが、パーイよりチェンマイに行った方が良いかなども眠れない夜に考えた。 宿の目の前でバイクが転んだ時も、宿の従業員みんなが走っていって助けようとした。そして薬やらなにやら手当てをしてあげていた。パーイのような田舎ではそれが普通なのかもしれないが、それも居心地の良さの理由だ。
私としては、あまり田舎過ぎて何もないよりも、スーパーやレストランがある方がラクで良い。竹や大きめの葉を乾燥させて組み合わせて作ったようなバンガローを見ると、数年前のパーイは更にだらだらした旅行者がのんびり過ごしていたことだろう。 ※観光化が進んでいると書いたが、車の往来も少なく、非常にのんびりした町。歩いて町中を回れるほどの小さな町で、とても居心地がいい。観光化の進み具合は10年ほど前のサムイ島と同じくらいかもしれない。きっと、今既にどこかの村が新たな旅行者の沈没地として発展(?)しているのだろう。 ●パーイ郊外の熱い川。HOT SPRING。 温泉というよりは、熱い小川が流れているキャンプ場。 かなりのお湯が沸いているのか、熱い小川が流れている。足だけ入れている観光客が多いが、中には水着で入っている人もいる。いずれにしろ川に「はいる」というのは妙な感じだ。 ※小川はあちこちせき止められていて、膝下くらいまでの深さになっている場所がある。 |
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バンコク〜パーイまではアユタヤ、スコータイ、チェンマイと除々に北上して来たが、バンコクへ戻る時はバスで一気に移動した。代理店でチェンマイ経由のバンコク行きのバスを手配。パーイから乗り換えなしでバンコクへは行けないが、チェンマイで一度降り、乗り換えるとトータル13時間くらいでバンコクへ到着する。※
最近、移動中にタカによく言われるのは「マユは移動中ぐっすり寝られて得だよね(本当にうらやましい〜byタカ)」とのこと。本当に移動中は眠くなって8割方は寝ているだろう。どこでも寝れるのも得だろうけど、何もすることのない移動中に寝れるというのは本当に得だろう。けれどその後、バンコク〜パンガンの移動をひとりでしたが、その時は熟睡はできなかった。やはり彼がいるという安心感があるからこそ寝れるんだろう。感謝感謝! ※パーイからはチェンライ行きなどのバスもある。 12月をパンガン島で過ごすため、バンコクから列車でスラータニに向かった。2等寝台車両には、左右の窓側それぞれに対面式の座席がある。その座席が、夜間には下段のベッドに姿を変えるのだ。足を下ろしていた部分にふたをして、上にマットをひくだけで簡単に行える。 横になってベッドで寝られるので、寝台車両なら問題なく寝られる。バスとはここが一番異なる(ただし、身長180cmくらいあると長さが足りない)。更に自由に歩きまわれるし、喫煙(厳密には禁煙)も連結部などでは許してもらえる。座席では、そのまま食事が可能だ。全般に料金は高いが、ステーキなどいくつかのメニューやビールなども揃っている。乗務員だけでなく物売りも来るので、タイの普通の食べ物を買うこともできる。列車はまわりの乗客とも話しがしやすいので、楽しい時間を過ごせることが多い気がする。 バンコクからは12時間ほどで、スラータニ駅に着く。私の列車は早朝に到着し、駅を出て左に少し行ったところで待つツーリストバスに乗った。スラータニ駅では、パンガン島の他にサムイ島やタオ島、ピーピー島、プーケット、クラビなどに向かう旅行者が下車する。そのため、駅付近には旅行代理店や宿があり、桟橋までのバスとパンガン島への船のチケットがセットで売られているのだ。 駅から桟橋までは、バスで30分ほど。エアコンで寒くなった車内で我慢していると、すぐに到着した。桟橋では早朝であるため、船の出発を待たなければならない。売店などがあるので、サンドイッチをつまみながら時間を潰した。バンコクからツーリストバスで来た旅行者とも、ここで合流する。皆、眠そうな顔をしているが、島まで辿り着いて宿のベッドに横になることを考えているのだろう。 列車ではバンコクを出発してから18時間ほどでパンガン島に着いた(バスでも同じ時間がかかる)。目的のハドリンビーチに着いて、部屋を決めたらホッとしてまずはベッドに横になった。特に何をしたというわけでもないが、移動は疲れる。ドラえもんの「どこでもドア」があったら、かなりラクだろうけど旅はつまらないかなぁ・・・ ちなみに、タイではパンガン島は「コ・パンガン」と呼ばれている。 ●コ・パンガン(ハドリン)の物価は高い!
FULL MOON PARTY とは、満月の夜に数千人がビーチに集まり、音楽に合わせて朝まで踊ったりするイベントだ。今では、新月の夜に行われる
BLACK MOON や、半月の夜に行われる HALF MOON も含めて多くのパーティが付近で行われている。 ※FULL MOON PARTY について・・・ ●レストラン大和inサムイ島。
友人が開店したレストランなのだが、開店までには紆余曲折があった。日本で10年弱勤めた居酒屋を辞め、まずはのんびりということで1年余りサムイに滞在。そして、メインのお客となるであろう外国人旅行者とのコミュニケーションを取れるようにと、1年間のオーストラリア語学留学。更にお店の場所を探すのに10ヶ月。10ヶ月は長く感じるが、最近のサムイ島の地価は凄い勢いで上昇している。そのために、賃料や契約料も数年前の数倍にまではねあがっていて、探すのに苦労したようだ。 ハイシーズン(旅行者が多く訪れる時期)を中心に、外国人旅行者や裕福なタイ人、日本人旅行者で埋まっている。 日本人2人とタイ人のウエートレス2人で営業しているが、とても接しやすく誰にでも優しい。旅行者だった当時からハイな性格だと思っていたが、最近は更に積極的になっているようだ(仕事を始めて生活が充実して、楽しいかららしい)。日本食が食べたくなった時や、サムイ島観光についての相談など、何かしら訪れてみることをお勧めする。 ●国王誕生日は禁酒DAY。(タイ) 12月5日は国王誕生日である。国王誕生日はタイの祝日であり、ワン・ポー(父の日)と呼ばれる。 旅行者にとってはあまり関係ない話のようだが、国王誕生日は禁酒デーとなってしまい影響もあるのだ。お酒好きな者にとって、全てのバーやレストラン、クラブでお酒が販売されないのは厳しい。実際には、お酒を扱う多くの店は閉店し遊ぶ場所すら限られる。場所によっては、罰金覚悟で営業を行う場所もあるが、かなり少ない。 そんな日に友人のレストランを訪れたところ・・・、閉められた店内(日曜日が定休日であり、偶然重なっていた。)で宴会が開かれていた。販売は禁止だが、お酒を飲むこと自体が罪に問われるわけではない(おおっぴらには飲みづらい雰囲気はある)。そんな訳で、仲間内での酒宴となったのだ。友人にしても酒好きであり、せっかくの定休日に外にお酒を飲みに行けないのは残念なようだった。 不謹慎な私たちは、レストランに晩御飯を食べに行くときにもお酒を持参した。新聞紙にくるんで目立たないようにしつつ、現地で飲んでしまうのだ。良くないことではあるが、従業員にしてもまぁしょうがないという感じか。 さて、夜の12時を過ぎて日も改まり、12月6日。違法すれすれだが、開店したクラブがないかと探し回る観光客の移動が始まった。どこが開いているかと探し回る姿は滑稽でもあるが、私も仲間であった。結局のところクラブの営業再開はなかったが、いくつかの大きなバーは営業再開していた。 ※タイでは仏教系の祝日や、王妃の誕生日なども同様に禁酒デーとなる。 ●ミャンマー1日観光ツアー(滞在期限延長ツアー)。(サムイ)
タイの地域によっても異なるが、サムイ島などタイ南部ではマレーシアに出国するのが一般的であった。長期で滞在する旅行者も、マレーシアのペナンに向かい観光ビザを取得していた(2ヶ月滞在許可、1ヶ月延長可)。最近はタイ政府の方針で観光ビザの取得が難しくなっているので、日帰りできるミャンマー往復も人気が出ているようだ。タイでは1度出国すれば、再度30日間の滞在が許可される(1週間延長可)ためだ。 こういったツアーの人気の背景には、ビザの延長料金の値上げも関係している。以前は500Bだったものが、突然に1,900Bに値上げされたのだ。そうなると、通常のビザ取得料金やビザ取得のための交通費や滞在費を考えると、滞在期限延長ツアーの人気が出るのも分かる。 タイには不法労働者や旅行者としての長期滞在者が多く、タイ政府として彼らの削減を目指しているのだろう。最近は、薬物追放運動や酒類深夜販売禁止といった様々な浄化や規制が登場している。コンビニやバーも含めて夜の1〜2時(地域によって制度の運用が異なる)にお酒が買えなくなるのは、どうもやり過ぎではないかと日本人ながら思ってしまう。 ちなみに、タイ北部ではラオスやミャンマー、バンコクなどではカンボジアに出国するのも一般的だ。ただし、マレーシア以外は入国税やビザ代がかかる。 |
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