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Singapore
シンガポール

 2005.01.16 〜 01.19 シンガポール

シンガポール関係リンク
シンガポールのホテル
シンガポールの移動
シンガポールの写真

 
  【シンガポールでは・・・】 たった3泊だけの滞在。友人宅に滞在し、清潔で都会的な雰囲気を堪能した。
【感じること】 まわりの国に比べると物価が高い。しかし、快適に過ごせるのは事実。節約旅行派には向かない。
【お気に入り】 −。
【お勧めは〜】 大学の学食。
 

singapore_map シンガポールへ到着!!

マレーシアのジョホールバルから1時間強でシンガポールに到着。道が大混雑していてマレーシアの出国までが大変だ。その後はバスが有利となりシンガポール入国はすぐだった。

橋を渡っていると、マレーシアのモスクがある景色とシンガポールの高層ビルが立ち並ぶ景色の両方を見ることができる。お互い身近な国なようだけれど、景色は違う。実際、街に入ってみると違いがよく分かる。やはり、シンガポールは綺麗だ。シンガポールからマレーシアに入ると、いきなり汚さを感じてしまったりする。

着いて一言目の感想、「綺麗・・・。」としみじみ。
シンガポールの綺麗さに親しみを感じてしまう。何やら、日本の清潔さを思い出してしまうのだ。道路は整備されていて、バスに乗っても揺れはごく少ないし、木々や花々が綺麗に手入れされている。
次に思ったのは、「中国語が多いかと思っていたのに、断然英語の国だ!」と言うこと。周りから聞こえるのはほとんど英語。シンガポール人の(中国人含む)子供はみんな英語で話すようだ。

●未来型?斬新的?

シンガポールにも日本のような「suica(関東)」を発見!!
そう、最近誰でも持っているあのJRのチャージ式定期カードのこと。シンガポールはさらにそれを上回り、電車以外にもバス、マクドナルドなどと併用で使えるようなのだ。しかも日本のsuicaが始まる前から普及していたようだ。

電車に乗るときは切符を買うのでなく、カードも含めて購入する(カード1S$のデポジットを含んだ金額で購入)。そして、ホームに入る時は日本のように改札の入口にカードを当てる。そうすると"ピッ"っと光って中に入れる。余分にお金がチャージされている場合には、自動的に距離を計算してお金が引かれる仕組みだ。カードが不要になった時は、駅を出るときにデポジットを券売機で簡単に払い戻すこともできる。

とはいえ、そんなことがすぐに分かるわけもない。私たちが券売機の前で困っていたら親切なシンガポール人が懇切丁寧に教えてくれたのだ。シンガポールの方って親切な人がいるなぁ〜と凄く感謝な瞬間だった。購入方法も現代的で、切符の購入を指定した後に、タッチパネルの駅名を押すだけ。とはいえ、私たちだけでは、デポジット分も含んでいるなど分かるはずもなかった。「シンガポール人は親切でいいなぁ〜」と思っていたら、日本語のフリーコピー誌に「シンガポール人は他人に無関心」という記事が載っていた。う〜ん、そうかもしれないけど、優しい面もある。それはどこも同じなんだと実感した。


(Subway) Orchard Rd. station in Singapore

suicaも出た時は便利だなぁーと思ったけど、シンガポールはバスにまで使えるものもあって凄いなぁと感心だ。よく考えてみると、日本も携帯で買い物も出来る時代だ。それはそれで凄いのだろうけど、これから先もっといろいろのものが開発されて、携帯電話ひとつで何でも買える時代に突入しそうだ。

もう1つ、駅でびっくりしたことが駅内のエスカレーターのスピードだ。何やら凄い速いのだ。日本ではエスカレーターの入口でよく老人が「よっこいしょ」と乗っているのを見かけるけれど、ここでは老人が乗るには難しいスピードだ。ビジネスマン向けで忙しい人向き、というようなエスカレーターなのだ。日本の名古屋で"エスカレーター歩行禁止条例"ができたらしいが、こんなに速ければ、歩く人も少ないだろう。

街中でも、日本を越えるものがいつくかある。
例えば看板だ。看板も上には上があるだろうけど、街中の平凡な看板の質が日本より上なのだ。一見、素材もデザインも普通の看板だけど、上下に動いてるのだ。一枚の絵が3秒、と思ったら次の瞬間違う絵が現れ、更に違う絵に変わる。というような具合だ。
何が現代的とか先端かという基準は、私には分からない。けれど、平凡なものが少しでも変化を見せた瞬間、モノは斬新さを持つのではないだろうか?

●交換留学生を羨ましく感じるの巻。

タイのサムイ島で出会ったJ君宅を訪ねた。

彼は大学生で、交換留学生としてシンガポールに滞在している。サムイ島には、学校の休み期間に訪れていたようだ。もともとサムイ島で出会った際に、ありがたいことにJ君宅へのご招待を受けていた。私たちは、彼の言葉に甘えて彼の住むマンション(コンドミニアム)へとやって来た。

噂には聞いていたけれど、本当に立派なマンションだ。もともとシンガポールに建つビルやマンションは全部綺麗だけれど、プールありの、白い造りのお洒落で綺麗なマンションだ。
彼は大学の友人とシェアして住んでいる。アメリカに13年も住んでいたという日本人と、日本語の上手な韓国人、そしてメキシコ人だ。「シェアしているから安いんだよ」と言っているが、どう見ても高級スペシャルマンション!まるで駐在人のような生活をしている。

my friend lives there in Singapore

※部屋の中の会話は、英語を基本にしつつ日本語と韓国語、スペイン語で交わされていた。それぞれが暇な時間に、他の言語を勉強している。大学の宿題などをしている時間も、いろんな言語でアレコレと話している。聞いているだけでも楽しい。

日本で普通に大学生活をしている人と、シンガポールなどの外国で大学生活をしている人では、楽しさが違うのではないだろうか。まず、外国ということだけでも全然刺激が違う。英語を含めて多言語を覚える良い機会を持てるし、いろいろな国籍や背景を持つ人と仲良くなれる。それはとても楽しいと思う。もちろん勉強は大変だろうけれど、ほんと、羨ましい話だ。私もお金さえあれば、こんな綺麗で住みやすいシンガポールに住んでみたいもんだ。

ミニコラム

++ホテル予約++

割引価格
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ミニコラム
++お酒も高い++

マレーシアよりも更にお酒(ビールは同じくらい)が高い!
ウイスキーやリカーなど、強いお酒を愛する方は持参した方が良い!
日本でお酒を買うよりも2〜3倍くらいします。




J君の通う大学の学食!

日本食(風?)が安い!

牛丼+味噌汁+チキンカツ+サラダ、これで5.9S$。(約400円)

牛丼は、日本食としては「ちょっとハテナ」だったけれど、味はおいしかった。他の料理はどれもおいしかった。これで、この値段なのはいい!街の日本食レストランが高いだけに、この安さはとても目立った!

※夜ご飯は、吉野家の牛丼!日本では食べられない味!久しぶりに食べた牛丼は、やはり凄くおいしかった!嬉しくて、帰宅後に友人たちに「吉野家の牛丼について」のメールを出してしまった。

ちなみに、何かのクラブイベントがあるらしく、お昼の学食はハウスが鳴り響いていた。翌週のクラブイベントのDJが来ていたようだった。いやぁ〜、学生って、楽しそうでいい。格好も男女とも、何だか街と少し違う。女のコもなんだかかわいく見えてしまうから不思議だ。

J君の通う大学(near gate of S.M.University in Singapore)

●シンガポールのバスは分かりやすい!

シンガポールのバス停はとてもきれいだ。頻繁に掃除もしているようで、そういった姿を良く見かける。

それよりも重要なのは、バス停に書いてある路線情報が分かりやすいことだ。
停車する全てのバスの路線の停車場所と料金が、一目で分かるように表示されている。日本のバス停の表示よりずっと分かりやすい。シンガポールの地名などほとんど分からない&ガイドブックすらない私でも利用することができた(シンガポール観光局の地図を1枚だけ保有)。

ただし注意点が1つ。同じバス停でも道の反対側だったりすると、バス停名が変わるのだ。とは言っても、反対側"opposite"となるだけなのだけれど。

●「元気寿司」!回転寿司に吸い寄せられた私たち。

シンガポールには日本と同じように何でもある。
日本食屋さんだってたくさんあるし、おいしいケーキやパンもたくさんある。
私たちが惹かれたのは「回転寿司」だった。日本でも高級なお寿司屋さんには行かない私たちにとって、回転寿司=お寿司屋さんだ。

しかも、TEA TIME サービスで 25%OFF と書いてあった。惹かれずにいられる訳がない。用事をさっさと済ませて、回転寿司に戻ってくることに全力を尽くした(?)。

しかし、私たちには勘違いがあった。「一定の金額以上食べないと割引がない。」or「高い品物を注文しないと割引がない。」というシステムだったのだ。
割引がないのは仕方がないので、私たちはサーモン(好物)を中心に食べた。
私はガリも大好きなので、お寿司だけでなくガリもたくさん食べた・・・



●安宿なのに50S$ですか?

ベンクーレン通りを見に行った。
安宿街と聞いていたが、そんな雰囲気ではない。高級感も漂う通りだ。

私たちは友人宅に泊めさせてもらっていたので、安宿街に用はなかった。ただ、旅人としての好奇心でベンクーレンに足を向けた(ついでにインド人街も覗こうと思っていたが)。

ドミトリーで20S$(/1人)以上。ツイン個室で50S$以上。とても高い!(※1S$=64円)

その部屋代を見て、更に友人に感謝を大にした。J君ありがとうございます。
これから、物価の高いオーストラリアにも行く。そこでは本当に覚悟しないとならないなぁ〜。

インド人街を歩いて見て回った感想としては、マユが「きれいなサリーが欲し〜い〜」と言っているくらいだ。きれいな服をたくさん買ってあげたいけれど、持ち物も増えてしまうし旅の予算も限られている。これはとても難しい事項の1つだ!!

●セコイ話を1つ。

シンガポールは、さすがにワイアレス・ランが普及している。
ただし、どうもセキュリティが甘い。

というわけで、パソコンを持って住宅街に出かければインターネットに接続できる。
もし、自分のパソコンのウイルス対応ソフトの更新が必要だとかいう場合には、とても便利だ(笑)。

●高島屋に伊勢丹に・・・

日本のものもたくさん。
高島屋の建物の大きさ(高島屋だけが入っているわけではないが)を見て、凄いなぁ〜と見上げてしまった。

日本の高島屋、新宿にある TIMES SQUARE は大きい!しかし、シンガポールの建物は「威厳」があるようだった。中国の、何かお城の門のような感じ。こんな堂々とした建物を作ろうというのは、日本ではあまり出てこない発想な気がする。

その前に小さなセブンイレブンがあった。屋台(stand)形式なのだ。これも日本にはない。日本と同じような街並みだけれど、やはりこういった違いはあるのだ。

front of Takashimaya department in Singapore

 
インドネシアの島をまわる豪華な旅(予定!!)

マレーシアのボルネオ島に飛ぶことになった。
ボルネオ島と言えば南半分はインドネシアだ。次の予定地はバリ島なので、どうせならインドネシアを回りながら行こう!と言う楽しい計画が立った。

夢は広がる・・・!
インドネシアはバリ島しか行ったことがないこともあって、旅に出る前からバリ島以外にも興味があった。島国と言うこともあり、なかなか容易には踏み入ることの出来ない地域、ガイドブックを見ているだけで興奮してくるような地域がたくさんある。
2人で計画したのは以下の通り。

1、カリマンタン島東側
2、スラウェシ島のタナ・トラジャ、マカッサル、マナド
3、イリアン・ジャヤ
4、バリ島(ロンボク島含む)
−−−この間オーストラリア−−−
5、ジャワ島のジョグジャカルタ周辺

インドネシアのビザは、たった1ヶ月なのでキツい。一度オーストラリアに入るので計2ヶ月いられるけど最初の1ヶ月はハードスケジュールになりそう・・・。こんな島国なのだから、是非ともビザの滞在可能日数を増やして欲しいと切実に願ってしまう。
とにかくハードで、どんな旅になってしまうのか分からないあたりがまた楽しそうだ。

特に興味があるのはタナ・トラジャとイリアン・ジャヤだ。タナ・トラジャは、知る人ぞ知る場所(かな?)バリ島には独特な風習や文化があるけど、それに似た独特の雰囲気がありそう。イリアン・ジャヤはもう全く近代化されておらず、裸族が平気で歩き、火の中で「えっさ!ほいさっ!」と踊っているような原始的な島だ(私たちのイメージ(笑))。大自然と美しい海が両手を広げて待っている!と言う本当の意味で「異国的」な場所なのだ!"うるるん"を越えてやるっという気持ちばっちりである。

●インドネシアのビザ取りに苦労する。

上記のつづき。

ボルネオ島のマレーシア〜インドネシアの国境の越え方として、
1、島西側のクチンより陸路国境越え
2、島東側のコタ・キナバルなどから飛行機でインドネシア側へ
3、島東側タワウ(tawau)から、ヌヌカン(nunukan)かタラカン(tarakan)まで船
という方法がある。
ジョホールバルからコタ・キナバルの飛行機は高かったので、クチン行きのチケットをエア・エイジアにて購入。となると"3"が一番ベストになる。

そこで問題になるのがビザ申請だ。インドネシアビザは到着時にビザ申請できる場所とできない場所とに分かれる。タワウからヌヌカン方面は情報が少なく、また地球の歩き方を見ても申請できなそうだ。とにかくインドネシア大使館へ行き、あらかじめビザを取らなくてはならないようだ。ん〜面倒。

シンガポールはインドネシアと隣り合わせなので、大使館があることは確実だ。ただし、シンガポールに着いてからインドネシア大使館の場所を調べるには意外と時間がかかった。ネットと英語版ロンリープラネットで探すことができたのだが。
翌日、大使館へ出向く。出発した時間が遅かったこともあり、申請時間は過ぎてしまっていた。運良くか、旅行代理店のスタッフがいて名刺をくれたので、そちらに出向くことにした。

その旅行代理店に行く前に、高島屋の中に入っているJTBでインドネシアビザの事前取得について尋ねてみた。窓口のお姉さんは「そんなこと、したことないわ・・・」みたいな顔をする。飛行機代を節約するような人がわざわざ来るような場所ではなかったようだ。
大使館でもうまくいかない。ビザの申請をするには、帰りの飛行機のチケットが必要だと言う。要するにインドネシアを1ヶ月後に抜ける証明だ。陸路で越えるのに、出国のチケットを用意している人はわずかだろう。飛行機の出国チケットを持たない私たちは、旅行代理店でバリ島〜オーストラリアのエアチケットの値段を聞いた。けれど、シンガポールの旅行代理店ということもあり、シンガポール発着でないと扱っていないと言う。値段も高くつきそうだ。ガルーダ・インドネシアのオフィスに行けば買えるだろうけれど、オフィスまで移動するには時間も遅くなっていたし、疲れてもいた。とにかく改めて出直すと言うことにした。

※シンガポール発デンパサール経由パース行は、片道 60 OPEN で 500S$。往復で 620 S$。1 YEAR OPEN 往復は、850S$。

情報が少ないということは大変だけど、それがまた旅の楽しさでもあるんだろう。
結局、英語版ロンリープラネットとネットでタワウ〜ヌヌカン、タラカンは到着ビザが取れるという情報を得た。最近に可能になったようだ。インドネシアのビザ制度が変わってからまだ約1年ということもあって情報を手に入れるまで苦労した。結局は普通に国境越えを出来そうなので一安心できた。

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