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| 【中国では・・・】 早足でぐる〜っと移動。東は回っていないのと、雲南省も駆け足。次回訪れる時はモンゴルも含め、その辺りにも行きたい。 【感じること】 経済の発展が目覚しいが、公共道徳の欠如は相変わらず。地域によって文化も人種も異なり、魅力ある旅行先なことは確か。 【お気に入り】 ・・・カシュガルとクチャのマーケット、タシュクルガンの絶景、偉大なグゲ遺跡、カイラス山でコルラ、エベレスト。やっぱりチベットかなぁ〜。 【お勧めは〜】 ・・・広いので行きたい場所にスポットを当てること!ウイグルとチベット自治区、雲南省が良かった。。 |
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ハノイのホテルを朝に出た。結局、ベトナムではローカルバスに乗ることはなかった。いつもツー リストバスで、白人たちと共に移動してきた。最後の最後にローカルで行こうか?と話になったが 、あいにくローカルだと中国のボーダーまで(バイクタクシーなども含めて)4回も乗り継がなくて はならない。早朝に出て早い時間にボーダーを越えてしまわないと、中国でのホテル探しなどに支 障が出てくるので、乗り継ぐ時間のロスが無駄になる。結局はいつものようにホテルでツーリスト バスの手配をした。 ハノイからボーダーまでは10時過ぎに到着した。馴染みのあるベトナムを後にし、漢字のある世界 へと入って行く・・・。 「名前は漢字で書くとどう書きますか?」
「こっちは白人には20元をもらったが、お前たち2人分の20元はもらってない!!」 それから3人で南寧行きのバスチケットを購入した。
バスも意外にきれい。 途中にミニサイズの桂林やワンウィエンのようなカルスト地形による絶景が数箇所見えた。 極楽だと思っていたバスに異変が起きた!! いや、バス自体ではない。道がいきなり混んだのだ。この辺は田舎であり、車もあまり走っていな いのだからたぶん事故か故障だろう。ああ、早速か・・・。と溜息をつきながらも野次馬根性で車 を降り、現場検証に出掛けた。けれども、歩けど歩けど何も見えない。車はかなりの列を作ってお り、事故からかなりの時間が経っていることを物語る。 私たちのバスの運転手は強い!車がたくさん並んでいるというのに、隙を狙って前に前に進み、抜 かして行く。そして、車の並んでいる間に無理やりにスペースを作り割り込んだりするのだ。乗客
としては嬉しいケド。
事故現場も通り過ぎ、落ち着いたかと思った。 バスは警察が乗っているからか、基本的には安全運転で南寧に辿り着いた。30分ほどの道のりを一 緒に来てしまったのだ。だけど、男が捕まった理由は分からないままだ。たぶん、想像するには、 ・・・みなさん、どう思います〜?? (犯罪者という別の可能性もありますが。) |
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●問題の多い夜。(南寧-広州) 南寧へ着いた時は、もう既に夜だった。 移動しっぱなしで疲れていたので、南寧には最低1泊するつもりだった。一緒のオーストラリア人 も一番安い宿へ行こうと誘ってくれている。 バスを見てみると"なるほど!"ゴージャスである。 「キャンセル!キャンセル!」 「ドルでも良いよ。」 だが、キャンセルするには手数料が20%掛かるらしい。もめていると、バスの運転手がドルを元に 両替してやると言ってきてくれた。両替のレートはかなり悪い。が、20%の手数料の比べれば安い
もんだ。VIPバスにフラフラついて行ってしまったことを後悔しながらも、結局はそのバスで行く こととなった。 寝台バスは極楽だ。幅は狭いが、シーツなどがとてもきれいなのが良い。私の後ろに寝ているタカ (173mm)は少々不具合のようだ。日本人体型は中国人体型より大きいのか、足を真っ直ぐに伸ばせ るほど丈がないのだ。なるほど。私(164mm)にもぴったりよりややきつめだ。 あまりの極楽に爆睡した私だが、タカの不運は続いていたようだ。外は土砂降りの雨だった。そし て、タカの寝台だけ雨漏り。壁側は水で濡れ、カッパを敷いて水から逃れようと必死に夜の闇を過 ごしていたらしい。かわいそうに・・・。しかもタカの席の窓は黒で塗られており、景色のケの字 も見えない最悪なシートであったようだ。 ●早く極楽したい。(広州-香港) 眠い目をこすると、広州到着の朝が見えてきた。 なんだ!ここは広州の駅前バスターミナルじゃない! タクシーで、早朝でも両替のできる白天鶴ホテル(広州5大ホテルの1つ)へ向かった。雨で濡れた貧 乏臭い私たちでは、追い払われてしまいそうな高級ホテルだ。とにかくお金がないと不安なのでひ とまずは両替だ。 「どうしよっか。疲れたね。ここ泊まっちゃうおうか?」 早速、フロントに聞いてみると、少し離れた中国大飯店からたくさんのバスが出ていると言う。こ のホテルからは午後に1便だけなのだ。広州からの長距離バスの多くは、普通にバスターミナルか
ら出るのだが、香港行きは特別でホテルから出ているのだ。 香港(九龍)行きのバスは、これまたきれいだった。今まできれいなバスにはたくさん乗ってきたが 、このバスは上の上といったところだろうか?シートもリクライニングも斬新だ。進んだ都会へ向
かうのは、やっぱりこれでなければね! |
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