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超豪華な、ロイヤル・ガレリア!(ブルネイ)
私はTシャツと短パン、マユもTシャツとスカートで行った。とても、きれいな服装とも言えず、中の雰囲気に全く合わなかった。何だか、気まずい感じもしたが受付の女性は笑顔で「気にしないで」と言ってくれた。
ロイヤル・ガレリアは、ブルネイ国王の記録博物館のようなものだ。ぶ厚い絨毯が敷き詰められ、大理石の床や壁、そして金銀財宝のような展示物まで・・・、別世界に来てしまったと感じる場所だった。
国王の(国の歴史も含んでいるけれど)生い立ちの博物館を作り、しかも凄く豪華で働いている人もたくさんいる。凄い世界(国)だと恐ろしい気もした。写真は禁止なので、私には人に伝えることは難しい。それにしても、見たこともないような豪華な(しかも入場料無料の)博物館(?)だった。
●コンビニとお酒の無い国?
コンビニがない!
お酒もない!
こんな国は苦手だ。最近は毎日お酒を飲んでいるわけではない。だから、数日なら飲まないのも気にならない。しかし、それが1ヶ月などと続いていくと厳しいだろう。現地の中華系や外国人は、素直に我慢しているのだろうか。それとも「地下ルート(?)」などがあり、何とか手に入れることができるのだろうか。
お酒がないので(?)、町が閉まるのが早い。夜も6時を過ぎると街の中心でもシャッターが閉まる。もちろん数軒はやっているが、22時も回れば、開いているところはほとんどない。夜遊び派には、つらくてつまらない街(国)だ。
コンビニがないのも同様に不便だ。スーパーはあるので良いのだが、夜にやっている店がないという理由で「コンビニさえあれば」とはつくづく感じる。
Downtown in Burunei.
Most of shops and restaurants close at 6:00pm.
バスも便利だし、街もそれなりにきれい。でも、遊ぶとか楽しむとかいうことを考えると期待を裏切られる。私にとって中途半端なイメージの街(国)だ。
そうそう、ただし旅行者にとても優しい部分もある。ブルネイのツーリスト・インフォメーションは最高水準!
ブルネイのガイドブックがなくとも、ツーリスト・インフォメーションにさえ行ければ、日本語の詳しい地図や冊子がもらえる。また、担当の係官も(暇そうなこともあり)「何でも聞いてください!」という光線を発している。ブルネイは観光客の誘致を真剣に考えているのかもしれない(将来のため!?)。
●世界で最もガラガラな遊園地。
夕方の17時にオープンする。
人はほとんどいない。従業員の方が、お客より多い。
※平日だったからかな? .
最近まで、入場やアトラクション全てが無料だったという遊園地だ(ツーリストインフォメーションで配っているパンフレットには、まだ「無料」と記載されていた)。その遊園地は、東南アジアで最大。国王の誕生日に国民にプレゼントしたとのこと。
Jerudong Park Playground
in Burunei.
nobady was near entrance
ともかく、ジェットコースターなどでさえ誰も乗っていない。従業員は律儀に待っているが、誰も来ないのは寂しそうだ。
豪華な遊園地を堪能するには、ブルネイは穴場だろう。日本のディズニーランドの方が雰囲気などはあるだろうが、ただアトラクションを楽しむだけなら、自分専用のように使えるブルネイの方が断然いい。そんなわけで、暇な遊園地マニアの方にはブルネイをお勧めする。
●やっぱり、ちょっと豪華な家も多い!?
はっきり言って、他の国で「豪華な家ないかな〜」「大きな家はないかな〜」と、気にして見たことはない。
なので、ブルネイが特別なのか分からない。ただ、日本に比べたら大きな家が多いと思う。写真の家もブルネイの郊外では「ごく普通の家」。もっと大きくて豪華な家もたくさんあった。
ただ、マンションなど日本で考えても「普通の家」というのもたくさんあった。
house in Burunei
既に新居に引っ越したと思われるような廃屋が多々あり、そんな近所には同じ構えをした家屋がたくさん並んでいたりした。
というのが、ブルネイの家についての印象。「お金持ちの国!」という偏見が入ってしまっている可能性が大なのであった・・・。
人口の割りに国土が大きいために、自然も多く残っている。ジャングルなどもあり、国土の余裕という面ではシンガポールなどよりもずっとラクそうだ。マレーシアのサラワク州と絡めて、自然を堪能する観光も楽しめそう。もっと、旅行が楽しくなる可能性がある国だと思った。でも、お店が早く終わりすぎるとか、バスが18時頃までしか走っていないとか、お酒がないとか、変わったらもっと旅行者にとって便利だと言う点は多すぎるけれど。
●唯一の安宿、ユースホステルのいい加減さ!?
ブルネイで唯一の安宿であるユースホステル。
お昼時に訪れると人がいない。どうもお昼休みらしい。別の担当の方が、部屋に案内してくれた。午後の2時頃に担当の人が来るはずとのことで、私たちは部屋に荷物を置くことができた。チェックインもお金も払わずに、堂々と部屋に入れるのも不思議な感じだ。
いちおう鍵はあるのだが、入口近くにぶら下げてある。実はユースホステルに泊まるのは初めてなのだが、こんな感じなのだろうか?(ドミトリーに万全のセキュリティーを求めたりはしないけれど) 男女別の建物だけれど特に見張りがいるわけでもない。門も24時間開けっ放しのようだ。・・・初日の夜に帰りが遅くなり、ユースホステルに入るために金網の破れている部分を探してしまった。いくつかの門を確認したら鍵が掛かっていたので、ユースホステルの前も鍵が掛かっていると勘違いしてしまったのだ。しかも2日目の「今日の分のお金は払ったっけ?」なんて聞かれるし(笑)。
ただし、ユースホステルの居心地は良かった。プールも1RMで入れる。シャワーやトイレも人数に比べると余裕があるようだ。時期によるのか、宿泊している人も少ない。多くの人が4人用の部屋を1人でシングルのように使っていた。シーツなども清潔だった。しかも、やはり圧倒的に安いのはありがたい・・・
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