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2005.02.01 〜 02.03 バンダル・スリ・ブガワン(BSB) |
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BSBのボート乗り場に行くと多数の人に声を掛けられる。街の向かい側にある水上集落へ走るボートの運転手だ。 そもそもブルネイで客引きをされるということが滅多にない。だけどボートの勧誘だけははすごかった。ぼったくりも多々ありそうな雰囲気だ。 家と家の間には橋が繋がっている。どれも木製でボロいので歩いているとちょっと怖い。水深はごく浅いのだけど、ドブ川のようなところに落ちたくないな、と思って冷汗をかいてしまう。 ここで暮らしている住民は水上生活から離れることを考えていないらしい。 ボートは超特急で走る。
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私はTシャツと短パン、マユもTシャツとスカートで行った。とても、きれいな服装とも言えず、中の雰囲気に全く合わなかった。何だか、気まずい感じもしたが受付の女性は笑顔で「気にしないで」と言ってくれた。 ロイヤル・ガレリアは、ブルネイ国王の記録博物館のようなものだ。ぶ厚い絨毯が敷き詰められ、大理石の床や壁、そして金銀財宝のような展示物まで・・・、別世界に来てしまったと感じる場所だった。 国王の(国の歴史も含んでいるけれど)生い立ちの博物館を作り、しかも凄く豪華で働いている人もたくさんいる。凄い世界(国)だと恐ろしい気もした。写真は禁止なので、私には人に伝えることは難しい。それにしても、見たこともないような豪華な(しかも入場料無料の)博物館(?)だった。 ●コンビニとお酒の無い国? コンビニがない! こんな国は苦手だ。最近は毎日お酒を飲んでいるわけではない。だから、数日なら飲まないのも気にならない。しかし、それが1ヶ月などと続いていくと厳しいだろう。現地の中華系や外国人は、素直に我慢しているのだろうか。それとも「地下ルート(?)」などがあり、何とか手に入れることができるのだろうか。
コンビニがないのも同様に不便だ。スーパーはあるので良いのだが、夜にやっている店がないという理由で「コンビニさえあれば」とはつくづく感じる。 バスも便利だし、街もそれなりにきれい。でも、遊ぶとか楽しむとかいうことを考えると期待を裏切られる。私にとって中途半端なイメージの街(国)だ。 そうそう、ただし旅行者にとても優しい部分もある。ブルネイのツーリスト・インフォメーションは最高水準! ●世界で最もガラガラな遊園地。
最近まで、入場やアトラクション全てが無料だったという遊園地だ(ツーリストインフォメーションで配っているパンフレットには、まだ「無料」と記載されていた)。その遊園地は、東南アジアで最大。国王の誕生日に国民にプレゼントしたとのこと。 ともかく、ジェットコースターなどでさえ誰も乗っていない。従業員は律儀に待っているが、誰も来ないのは寂しそうだ。 |
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街の中で目立つのはモスクだ。 ニューモスクは郊外にあるので、バスに乗って行く。 女性用の部屋は男性用に比べて一回り小さいが、豪華さは同じようであった。
●ブルネイからラブアン島への移動。 ブルネイのバンダル・スリ・ブガワン(BSB)からスラサ・ムアルまでローカルバスで向かう。時間の乗継の不便さを考慮して朝早くの出発だ。
ラブアン島に到着!マレーシアに何度目かの「お帰りなさい」だ。(私たちはパスポートに5,6個のマレーシアの入国スタンプを押されているのだ。) ラブアン島からはさらにフェリーで3時間、コタ・キナバルへ到着する。さきほど乗ったフェリーとそんな違いはない。ただちょっと香水の匂いがきつかったが、気持ちの悪い人が戻したモノの匂いをごまかすものかなぁ〜と思ってしまった。 マレーシア・サバ州からブルネイに入る時も「不便な乗継だな・・・」と思ったけど、やはりブルネイ−サラワク州の移動も不便に感じた。朝早く出なければ、運悪ければ街まで辿り着けないのだ。何年後には変わっていると良いけど無理かな・・・?
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